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米子・皆生温泉

「米子・皆生温泉×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「米子・皆生温泉×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本最大級のフラワーパーク「とっとり花回廊」、見て食べて楽しめる菓子の城「お菓子の壽城」、気軽に温泉を楽しむ「おーゆ・ランド」など情報満載。

  • スポット:47 件
  • 記事:17 件

米子・皆生温泉のおすすめエリア

皆生温泉

白砂青松の海岸線に宿が集まる、山陰最大の温泉地

米子市街

かつての繁栄を感じさせる商家の家並みが残る

米子・皆生温泉のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 47 件

とっとり花回廊

日本最大級のフラワーパーク

年間400品種、200万本もの花を見ることができる日本最大級のフラワーパーク。メインフラワーであるユリは、季節を問わず1年中見られるよう開花調節をし、展示している。大温室内には1000株以上の洋ランが見られ、ほかにも「水上花壇」や霧が吹き出す「霧の庭園」、「花の谷」など見ごたえ十分な展示が多数。花の香りに包まれて、のんびりと庭園散策が楽しめる。

とっとり花回廊の画像 1枚目
とっとり花回廊の画像 2枚目

とっとり花回廊

住所
鳥取県西伯郡南部町鶴田110
交通
JR山陰本線米子駅からとっとり花回廊行きシャトルバスで25分、終点下車すぐ
料金
入園料=大人500円~1000円、小・中学生250円~500円、未就学児無料(季節によって変動あり)/ (各種障がい者手帳持参で本人と介護者1名入園料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)、1月11日~3月、11月は9:00~16:00(閉園16:30)、12~翌1月10日は13:00~16:00(閉園16:30)、夜間営業日17:00~20:30(閉園21:00)

お菓子の壽城

見て食べて楽しめる菓子の城

米子ICの近くにあり、米子城を模した天守閣が目を引く。「とち餅」をはじめ、モンドセレクションを受賞した抹茶フォンデュなど和洋菓子を幅広く楽しめるお菓子のテーマパーク。

お菓子の壽城の画像 1枚目
お菓子の壽城の画像 2枚目

お菓子の壽城

住所
鳥取県米子市淀江町佐陀1605-1
交通
JR山陰本線伯耆大山駅からタクシーで5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、12月第3月曜~翌2月は~17:00

おーゆ・ランド

気軽に温泉を楽しむ

皆生温泉街の入り口に建つ日帰り入浴施設で、気軽に利用できる雰囲気が好評。丸い湯船の「おー風呂」、U字形湯船の「ゆー風呂」の2種類の大浴場があり、それぞれに多彩なアイテム浴を備えている。

おーゆ・ランドの画像 1枚目
おーゆ・ランドの画像 2枚目

おーゆ・ランド

住所
鳥取県米子市皆生温泉1丁目18-1
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
料金
入浴料=大人400円(2021年4月からは450円)、小学生150円、幼児(0歳~)80円/貸切風呂(2名まで)=1800円~(40分、1名追加毎に大人670円、小学生220円、乳幼児120円加算)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00)、第3月曜は12:00~

大山そば 大黒屋

老舗の本格手打ちそば

昭和2(1927)年創業という大山そばの老舗。大山の高原地帯で収穫された「霧下そば」を、殻ごと石臼でひきぐるみする手打ちそばは、やや黒っぽく仕上がり、そばの香りが強いのが特色だ。

大山そば 大黒屋の画像 1枚目
大山そば 大黒屋の画像 2枚目

大山そば 大黒屋

住所
鳥取県米子市尾高町111
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス日野方面行きで6分、高島屋前下車、徒歩5分
料金
天ぷら割子=1100円/割子そば=720円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)

そば処 上代

地元産などの玄そばを使って打つ

大山山麓産などの厳選された国産の玄そばを、毎日自家製粉し、ていねいに手打ちしている。この地方には珍しい更科風そばで、そばの旨みが堪能できる。

そば処 上代の画像 1枚目

そば処 上代

住所
鳥取県米子市加茂町1丁目10
交通
JR山陰本線米子駅から徒歩15分
料金
おろし(冷)=850円~/ざるごはんセット=1050円~/野上そば=1250円/そばがき(大)=800円/そばの実鶏ぞうすい(大・冬期のみ)=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、夜は予約制(5名以上、月~木曜は昼のみ)

香取村ミルクプラント

酸味がほどよいヨーグルトを飲もう

香取開拓村の乳牛から朝搾られた生乳で作る飲むヨーグルトが評判。生乳本来のこくと旨みがそのまま生きた味を試してみて。

香取村ミルクプラントの画像 1枚目

香取村ミルクプラント

住所
鳥取県西伯郡大山町豊房草谷原2595-8
交通
JR山陰本線米子駅からタクシーで30分
料金
香取開拓物語=470円(720ml)/香取村のむヨーグルト=210円(190ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

服部珈琲工房 観音寺店

ここちよい隠れ家のようなカフェ

珈琲専門店として山陰に数店舗を構える。太い柱と梁が印象的な店内は、照明を落とし独特の雰囲気を醸し出している。30年以上変わらぬ味のコーヒーはもちろんスイーツも人気。

服部珈琲工房 観音寺店の画像 1枚目
服部珈琲工房 観音寺店の画像 2枚目

服部珈琲工房 観音寺店

住所
鳥取県米子市観音寺新町1丁目2-16
交通
JR山陰本線東山公園駅から徒歩10分
料金
抹茶ゼリーパフェ=756円/ケーキセット=864円/苦味と甘味のぶれんど=648円/ハニートースト=594円~/ブレンドコーヒー=453円/サンドイッチ=648円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~22:30(閉店23:00)

赤猪岩神社

大国主が生き返った「再生神話」ゆかりの神社

大国主が命を落とし、母と二人の女神の力で生き返った「再生神話」が伝わる、手間山のふもとの神社。境内には大国主命が抱いて落命したと言い伝わる岩が祀られている。

赤猪岩神社の画像 1枚目

赤猪岩神社

住所
鳥取県西伯郡南部町寺内232
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス御内谷行きで20分、手間下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

旧加茂川沿い

江戸時代の栄華をしのぶ町並み

旧加茂川は江戸時代に積荷船が行き交ったところ。現在もところどころ土蔵や連子窓の商家の並ぶ景観が見られる。江戸時代の廻船問屋後藤家住宅は、外観のみ見学可能。

旧加茂川沿いの画像 1枚目
旧加茂川沿いの画像 2枚目

旧加茂川沿い

住所
鳥取県米子市尾高町~岩倉町
交通
JR山陰本線米子駅からだんだんバスで5分、天神橋下車すぐ
料金
遊覧船=大人1200円、小人600円(要予約)/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日々花

作り手の思いも一緒に届ける水辺のクラフトショップ

全国からセレクトした陶器やガラス、木工、レザーなど手にするたび愛着が湧くアイテムがそろう。店主が使い心地を確かめ、ときには作家に会いに行くことも。未就学児の入店不可。

日々花

住所
鳥取県米子市祇園町2丁目262-17
交通
JR山陰本線米子駅から徒歩20分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

Cafe Dining Lounge THE PARK

「とっとりのとり」とトマトでイタリアンテイストのバーガー

古民家をリノベーションしたカフェレストラン。地元食材とイタリアンテイストをコラボし、「とっとりのとり」のトマト煮込みを、もちもちのベーグルでサンドしたバーガーが話題の的。とろりとろけ出るチーズやハーブは女子好みの一品。

Cafe Dining Lounge THE PARK

住所
鳥取県米子市東倉吉町56
交通
JR山陰本線米子駅から徒歩15分
料金
煮込みハンバーグランチ=1274円/パスタ=1058円/飲み放題付きコース=4000円~/プレミアムプレーンフレンチトースト=842円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~23:00(閉店)、土曜、祝前日は~24:00(閉店)

逢坂八幡神社

大分県宇佐八幡宮より勧請した歴史ある神社

貞観7(865)年、大分県宇佐八幡宮より勧請、大阪八幡宮と号したのがはじまり。大正時代に松河原神社、岡神社、殿河内神社と合祀し、社号を逢坂八幡神社と改称した。

逢坂八幡神社の画像 1枚目
逢坂八幡神社の画像 2枚目

逢坂八幡神社

住所
鳥取県西伯郡大山町松河原232
交通
JR山陰本線下市駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

本の学校今井ブックセンター

充実の品ぞろえが魅力

活字離れが進む中、良い本を後世に残すことを目的に今井書店グループが開設。1階は書店で、2階では出版業界新人研修や絵本作り、古典文学、俳句などのさまざま講座を開催している。

本の学校今井ブックセンターの画像 1枚目
本の学校今井ブックセンターの画像 2枚目

本の学校今井ブックセンター

住所
鳥取県米子市新開2丁目3-10
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス新開行きで20分、療育センター前下車、徒歩12分
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

洋菓子店もえぎ

高原のめぐみをお持ち帰り

地元食材や旬のフルーツを使ったケーキや菓子がずらり。地元人の支持率はピカイチ。旅の思い出に口福になるおみやげをゲットしよう。

洋菓子店もえぎの画像 1枚目

洋菓子店もえぎ

住所
鳥取県西伯郡大山町御来屋92-7
交通
JR山陰本線御来屋駅から徒歩10分
料金
紅茶フルーツパウンド=1080円/雪山クグロフ=1350円/ブルーベリーブッセ=250円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

’tis clay

ナチュラルかわいいを探しに

日々の暮らしのなかで使う雑貨や洋服をそろえる店内と、その一角にある「カフェ楓」。野菜中心の惣菜たっぷりのランチや、手作りスイーツなど、ほっこりするメニューがたくさんある。

’tis clay

住所
鳥取県米子市西福原4丁目8-50
交通
JR山陰本線米子駅からタクシーで10分
料金
楓のお昼ごはん=930円/ホットケーキ=480円/出西しょうが紅茶=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店18:30)

珈琲屋吹野

ゆっくり至福の時間を過ごす

古い民家を改造した店内は木のぬくもりを感じさせる落ち着いた雰囲気。飲みやすいマイルドな味わいのブレンドからストレートまでが味わえる。自家製ケーキや各種特製トーストもおすすめ。

珈琲屋吹野の画像 1枚目

珈琲屋吹野

住所
鳥取県米子市角盤町1丁目166
交通
JR山陰本線米子駅から徒歩15分
料金
ケーキ=320円~/ブレンドコーヒー=490円/アイスココア=580円/チャイ=600円/NYチーズケーキ=400円/トースト=250円~/キャラメルバナナトースト=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店18:00)

米子市福市考古資料館

福市遺跡・青木遺跡の出土品や竪穴式住居の復元を展示

弥生時代から古墳時代にかけての集落跡で、国の史跡に指定されている福市遺跡・青木遺跡の他、市内出土の考古資料を多数展示している。史跡公園には竪穴式の復元住居もある。

米子市福市考古資料館の画像 1枚目

米子市福市考古資料館

住所
鳥取県米子市福市461-20
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス日野行きで20分、安養寺入口下車すぐ
料金
無料、特別展は別料金
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

観光もぎとり園

他にはない珍しい果実の味覚狩りが体験できる

大山を望む観光農園。春はゆすら梅、びっくりグミ、ジュンベリー、ムルベリーといった珍しい果実の味覚狩り、秋は栗拾い・いちじく狩りができる。春は食べ放題で1パックのみやげが付く。

観光もぎとり園の画像 1枚目
観光もぎとり園の画像 2枚目

観光もぎとり園

住所
鳥取県西伯郡大山町門前930
交通
JR山陰本線名和駅からタクシーで15分
料金
入園料=中学生以上1000円、5歳以上500円/さといも掘り=1000円(4株)/いちじく狩り=大人1000円、小・中学生500円/ (さといも掘りは入園料無料)
営業期間
6月上旬~7月中旬、9月上旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

住雲寺

藤の名所としても知られる、別名「藤寺」

美しい藤が咲くことで知られるこの寺は、別名「藤寺」と呼ばれる。境内に樹齢40数年の藤の木があり、5月上旬から中旬にかけて開花し、見事な6尺の薄紫色の藤棚を作る。

住雲寺の画像 1枚目
住雲寺の画像 2枚目

住雲寺

住所
鳥取県西伯郡大山町古御堂513
交通
JR山陰本線名和駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

楽楽福神社

鬼退治の貢献者・孝霊天皇を奉った古社

鬼住山の伝説によると、孝霊天皇が伯耆に滞在した折に鬼住山に住む悪い鬼の噂を聞き、鬼退治をした。喜んだ人々が、笹の葉で屋根を葺いて天皇を奉ったといわれる神社。

楽楽福神社の画像 1枚目
楽楽福神社の画像 2枚目

楽楽福神社

住所
鳥取県西伯郡伯耆町宮原
交通
JR伯備線伯耆溝口駅から日ノ丸バス根雨行きで5分、宮原下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由