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トップ > 日本 x 寺社仏閣・史跡 x 雨の日OK > 中国・四国 x 寺社仏閣・史跡 x 雨の日OK
中国・四国 x 寺社仏閣・史跡
ガイドブック編集部が厳選した「中国・四国×寺社仏閣・史跡×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。古くから格式のある神社「高屋神社」、日本に現存する最古の領事館「重要文化財 旧下関英国領事館」、山岳信仰の道場として信仰を集める「石鎚神社土小屋遥拝殿」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 20 件
標高404mの稲積山頂上にある本宮から眼下に観音寺市一帯が眺められる。本宮の鳥居は「天空の鳥居」とも呼ばれ、四国八十八景の一つ。土・日曜、祝日は車が混み合うため、下宮から徒歩で登るのがおすすめ。下宮から本宮まで徒歩50分。
レトロなレンガ造りの建物は、明治後期に建てられた現存する最古の領事館建築。1階には当時の面影を再現した領事室などがあり、2階には紅茶やアフタヌーンティーが楽しめるティールームがある。
日本七霊山のひとつ石鎚山を神体山とする石鎚神社の遥拝殿。石鎚スカイラインの終点である土小屋に鎮座し、本殿の向こうに石鎚山がそびえ立つ。
毛利輝元の後を追い殉死した長井元房を祀る。元房が可愛がっていた猫が、元房亡き後四十九日も墓に寄り添い、舌を噛み切って主人の後を追ったという。猫は供養され、現在はさまざまな猫の置物やみくじなどがある。
いろは丸事件の際、坂本龍馬ら海援隊の宿舎となった元廻船問屋。龍馬が身を隠したという屋根裏部屋が現存する。龍馬が書いた手紙の複製も展示している。
明治40(1907)年、後に大正天皇となる嘉仁皇太子殿下の鳥取行啓に際し、鳥取池田家当主、池田仲博侯爵により御座所(宿舎)として建てられたフレンチルネッサンス様式の西洋建築。鳥取城跡や池田家の関連資料も展示している。
明治時代、陸軍将校の社交場として全国に建てられた「偕行社」の建物のひとつで、ルネッサンス様式の趣が美しい。重要文化財に指定されていて、内部の見学ができる。併設する附属棟に喫茶もある。
高林坊の第四世、西願の三男である玄修が開基した。当初は橋本町にあったが、度重なる水害のため正保元(1644)年に現在の地へ移転した。「松陰二十一回猛士」と刻まれた吉田松陰の位牌が安置されている。
被爆犠牲者ならびに戦争犠牲者を追憶、慰霊し、世界平和を祈念し、昭和29(1954)年8月6日に建立。建物は重要文化財に指定されている。
明治25(1892)年設立の私立病院、畑迫病院の跡地。現在は国指定名勝堀庭園の一部として文化財に指定されている。建物内には常設展示室とギャラリーが設けられ、病院の歴史を紹介している。医食同源をテーマにしたレストランも併設する。
天平勝宝8(756)年に吉備真備が建立した圀勝寺。本堂西側に推定樹齢350年以上と伝わる八重椿が植えられている。4月第2日曜を中心に椿まつりが開催される。
山田家本屋は萩藩の重臣であった堅田氏の家臣山田氏の住宅。江戸時代中期の建築といわれ、県指定有形文化財に指定されている。回転式雨戸など、忍者屋敷のようなしかけがある。
昭和17(1942)年に建てられた、木のぬくもりのある教室と全長81mの長い廊下が特徴的な木造校舎。現在では智頭林業資料展示室やテナントエリア(特定教室)などに利用されている。テナントエリア(特定教室)は立ち入り・撮影禁止。
江戸時代、石見銀山を治めた幕府の代官所があった場所。文化12(1815)年建築の表門と門長屋が当時の姿をとどめている。
日本の伝統とモダニズムを融合させた香川県庁は、丹下健三の初期の代表作といわれる名建築。1階ロビーには猪熊弦一郎の陶板壁画や丹下研究室がデザインした椅子があり、内部の意匠もすてき。建築ギャラリーも併設する。
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