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中国・四国 x ラーメン
中国・四国のおすすめのラーメンポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。濃厚スープと太麺のラーメン「上海総本店」、小豆島産の醤油が味の決めて「小豆島ラーメンひしお 小豆島エンジェルロード店」、これぞ岡山ラーメンの源流「冨士屋」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 86 件
食べごたえがある少し太めの麺と、トンコツ醤油ベースのこってり味のスープと自家製チャーシューがよく合う。中華そばと焼き飯を組み合わせてオーダーする人が多い。
小豆島産醤油、小豆島産カタクチイワシ、地元野菜などから作る地産地消スープが絶品の人気ラーメン店。瀬戸内の海を見晴らすデッキテラスでは愛犬も同伴OK。
チャーシュー、ネギ、メンマがのる定番スタイル。トンコツをベースに、焼き豚を長時間煮込んだ後の醤油ダレで味付けしたスープは、岡山ラーメンの源流にふさわしい深い味わい。
ラーメン店が作るつけ麺はカツオだしベースのあっさりとした和風ダレ。麺はラーメン用に配合した麺を太くしたもので、ゆで卵はチャーシューのタレで煮込んでいる。
名物のちゃんぽんは、豚肉、野菜、魚介など約12種類の具材が入ったあんが器になみなみと盛られ、圧巻のボリューム。ちゃんぽんは塩、味噌、カレーの3種類。
黄白色系スープが多い県南部、小松島市を代表する名店。トンコツと鶏ガラベースのスープは、さらりとした口当たりでまろやかな甘みが特色だ。中太ストレート麺とも好相性。
何度もTVや雑誌に取り上げられた須崎名物、鍋焼きラーメンが絶品。具材と土鍋のセットは通販でも取り寄せ可能で全国にリピーターがいるほど。
ラードや化学調味料を使わない、塩分を控えたヘルシーなラーメンが味わえる。麺はコシのある普通麺、スープとよくからむ細麺の2種類があり、好みで選べる。
香味野菜が効いた独創的な鶏スープに、コシのある平打ち麺。こだわりの煮鶏と、しゃきしゃきの千切りキャベツがのり、スープと麺、具のバランスがよい。炒りゴマがアクセント。
昭和60(1985)年に創業し、つけ麺の名前が浸透する以前からメニューとして提供。創業当時から守り続けるつけダレは、辛いが慣れると飲み干したくなるおいしさだ。
山椒と唐辛子が効いたタレに、魚介のだしを加えてコクをアップ。卓上の粉チーズやカレー粉などで、自分流にカスタマイズして味わって。
オーソドックスなつけ麺のほかに、しゃぶしゃぶや山かけなどユニークなつけ麺がそろう。つけダレはコクがありながらもあっさりとしていて、モチモチした麺との相性がいい。
一見カフェのような店内で、大谷焼の器に入った本格中華そばが味わえる。ビックサイズのチャーシューは、箸で持ち上げただけで切れてしまうほどのやわらかさ。
しっとりと落ち着いた雰囲気が漂う店。つけダレはカツオ節や昆布などでだしをとり、7種類の食材を煮込んだスープを合わせた和風味。辛さは0から10倍まで選べる。
カープグッズが飾られた店内で味わえるのは、呉名物の冷麺。もちもちの平麺に甘辛いタレが絡み、思わず箸が進む。夜は居酒屋メニューもオーダー可能だ。
“オタフクお好みソース”を使用した豚骨ベースのスープの「広島風トンコツソースらーめん」は、ラーメン王にも認められ、テレビ番組でも紹介された。甘さを控え、旨みを引き出した美味しさ。
広島風のつけ麺が食べられる店。味のポイントは、鶏ガラスープをベースに唐辛子やすりごま、ごま油などさまざまな調味料が絡み合った味わい深いつけダレだ。
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