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南紀 x 日帰り温泉・入浴施設

南紀のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

南紀のおすすめの日帰り温泉・入浴施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。桜島溶岩の力を体感する岩盤浴ブースが好評「和み温もり ふくろうの湯」、浴場から望むワイドな海の景色が気持ちいい「海の里 みちしおの湯」、たっぷりの湯量が心地よい温泉。食事処も楽しみ「天然温泉 ゆの里」など情報満載。

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南紀のおすすめエリア

和歌山・高野

紀州徳川家の城下町や紀の川と、真言密教の聖地・高野山

南紀のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

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和み温もり ふくろうの湯

桜島溶岩の力を体感する岩盤浴ブースが好評

多彩なミネラルを含む源泉は、療養泉にも分類される本格派。レストランや有名エステサロン、カラオケルーム、岩盤浴があり、タオルセットは基本料金内とリーズナブルでサービスも充実度も抜群。

和み温もり ふくろうの湯の画像 1枚目
和み温もり ふくろうの湯の画像 2枚目

和み温もり ふくろうの湯

住所
和歌山県和歌山市本町2丁目1フォルテワジマ B1階
交通
南海本線和歌山市駅から和歌山バスJR和歌山駅行きで8分、本町二丁目下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人(4歳~小学生)500円/入浴+岩盤浴セット(大人のみ、岩盤浴着+敷タオル付)=1660円/岩盤浴(大人のみ、岩盤浴着+敷タオル付)=1280円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館23:00)、金・土曜、休前日は~23:00(閉館24:00)

海の里 みちしおの湯

浴場から望むワイドな海の景色が気持ちいい

中紀の海辺の町、日高町唯一の日帰り温泉施設。館内は近代的な造りで、鮮魚料理がおいしいレストランや休憩ルーム、貸切風呂なども備えている。紀伊水道に面した露天風呂から望む海の眺めが快適だ。

海の里 みちしおの湯の画像 1枚目
海の里 みちしおの湯の画像 2枚目

海の里 みちしおの湯

住所
和歌山県日高郡日高町方杭100
交通
JRきのくに線紀伊由良駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/ (入浴料70歳以上・障がい者手帳持参者・介添人510円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉館21:00)

天然温泉 ゆの里

たっぷりの湯量が心地よい温泉。食事処も楽しみ

地下1187mから湧き出る温泉でゆったりと時間を過ごせる施設。露天風呂、泡風呂、滝風呂、ジェットバスなど機能浴槽もバラエティ豊かにそろっている。天然水のみを使って作る料理も好評だ。

天然温泉 ゆの里の画像 1枚目
天然温泉 ゆの里の画像 2枚目

天然温泉 ゆの里

住所
和歌山県橋本市神野々898
交通
JR和歌山線橋本駅からタクシーで15分(橋本駅から無料送迎バスあり)
料金
入浴料=大人1100円、小人(4歳~小学生)660円/貸切風呂(1時間、要予約)=6600円(4名用)、2200円(1名用)/ (障がい者手帳の提示で本人のみ入浴料200円割引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)、貸切風呂は12:00~16:00(「ゆの里 お水の宿 このの」利用)

夏山温泉

一軒宿と海以外何もなし。静けさと素朴なもてなしが人気の湯処

一軒宿の「もみじや」は素朴な隠れ湯風の和風宿。もてなしは家庭的で、紀の松島を望む海景が心を癒してくれる。勝浦と太地の間に位置し、閑静な環境なので保養には格好だ。

夏山温泉の画像 1枚目

夏山温泉

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川夏山
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

かつらぎ温泉 八風の湯

四本もの自家源泉を掛け流しで

何よりの魅力は敷地内で湧出する四つの自家源泉。そのうち一本は数万年前の海水“化石海水”を含み、保湿・保温力が抜群。関西では貴重な炭酸泉もあり、いずれも源泉掛け流しを実現している。

かつらぎ温泉 八風の湯の画像 1枚目
かつらぎ温泉 八風の湯の画像 2枚目

かつらぎ温泉 八風の湯

住所
和歌山県伊都郡かつらぎ町佐野
交通
JR和歌山線笠田駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ホテル川久(日帰り入浴)

豪華でリュクスな個性派空間。白浜随一のゴージャスホテル

入浴だけの立ち寄りでもラグジュアリー感を満喫できる豪華リゾート。ラウンジでのランチなら予約不要で楽しめるのも魅力。快適性にこだわった格調あるスパはもちろん、世界の建築美術の粋を集めたリュクスな空間でとびきりの非日常を味わってみたい。

ホテル川久(日帰り入浴)

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町3745
交通
JRきのくに線白浜駅から明光バス三段壁行きで15分、白浜桟橋下車、徒歩5分

碁石の里「神川温泉」共同浴場

碁石の産地に湧く、源泉掛け流しの湯

碁石として有名な那智黒石の産地に湧く温泉を地域振興のために活用した地域住民運営の施設。浴場は男女別の内風呂だけだが、加水なし100%源泉掛け流しの湯が気軽に楽しめる。

碁石の里「神川温泉」共同浴場の画像 1枚目
碁石の里「神川温泉」共同浴場の画像 2枚目

碁石の里「神川温泉」共同浴場

住所
三重県熊野市神川町神上214
交通
JR紀勢本線熊野市駅からタクシーで30分
料金
入浴料=大人400円、小・中学生200円/ (町内在住者大人300円、小・中学生150円)
営業期間
通年
営業時間
16:00~20:00

入鹿温泉

奥熊野の大自然に囲まれた温泉宿

熊野古道・東紀州の観光に便利な宿。瀞峡に最も近い宿と言われており、露天風呂から一望できる北山川は絶景で日頃の疲れを癒す。

入鹿温泉の画像 1枚目

入鹿温泉

住所
三重県熊野市紀和町小川口
交通
JR紀勢本線熊野市駅から三重交通瀞流荘行きバスで47分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

美女湯温泉

古座川峡にたたずむ素朴な共同浴場

古座川河畔に湧く温泉を利用する共同浴場で、男女別の浴場があるだけの素朴な造り。純粋に温泉を楽しみ、身体を癒すための場として守られる地域の財産だ。pH値9.7というアルカリ度を誇る。

美女湯温泉の画像 1枚目

美女湯温泉

住所
和歌山県東牟婁郡古座川町長追257
交通
JRきのくに線古座駅から古座川町営ふるさとバス松根行きで40分、あぜち下車、徒歩10分
料金
入浴料(協力金)=大人300円、小学生以下100円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~20:00

おくとろ温泉やまのやど(日帰り入浴)

エメラルドグリーンの北山川を望む露天風呂が魅力

日本唯一の飛び地村、山深い紀伊半島の最奥部に位置。観光筏下りの基地、おくとろ公園筏広場に入浴・宿泊施設があり、奥瀞散策の拠点に最適だ。筏をイメージした大自然の中の露天風呂が爽快。

おくとろ温泉やまのやど(日帰り入浴)の画像 1枚目
おくとろ温泉やまのやど(日帰り入浴)の画像 2枚目

おくとろ温泉やまのやど(日帰り入浴)

住所
和歌山県東牟婁郡北山村下尾井476
交通
JR紀勢本線熊野市駅から村営バス下北山行きで1時間、下尾井下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉館20:30、時期により異なる)

美山温泉

療養泉として知られている。隠れ里的な環境で保養に向いている

関西では数少ない療養泉として知られる湯処。日高川の上流に位置し、山深い隠れ里的な環境も保養にいい。

美山温泉の画像 1枚目

美山温泉

住所
和歌山県日高郡日高川町初湯川
交通
JRきのくに線御坊駅から御坊南海バス川原河行きで50分、終点で町営バス寒川行きに乗り換えて20分、平橋下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)

熊野材をふんだんに使った新しい温泉棟

廃坑になった紀州鉱山の跡地で古くから湯治場として親しまれる温泉に、木のぬくもりを感じる熊野材造りの新しい温泉棟が誕生。広々とした内風呂、寝湯や立湯が並ぶ露天風呂があり、源泉そのままの湯が楽しめる。

湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)

住所
三重県熊野市紀和町湯ノ口10
交通
JR紀勢本線熊野市駅から熊野古道瀞流荘線バスで40分、瀞流荘からトロッコ電車で10分
料金
入浴料=大人540円、小人(3歳~小学生)270円/貸切風呂(要予約)=1080円(1時間、入浴料別途)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:15(閉館21:00)

和乃湯

高野山麓、のどかな高原に湧く温泉

高野山の麓、1700年の歴史をもつ「丹生郡比売神社」に近く、木のぬくもりを感じるスタイリッシュなデザインで、ほっこり落ち着く和みの空間。

和乃湯の画像 1枚目
和乃湯の画像 2枚目

和乃湯

住所
和歌山県伊都郡かつらぎ町下天野
交通
南海高野線九度山駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

紀州黒潮温泉

太古の地層から湧き出る温泉

潮風がここちよい「露天風呂」、「大浴場」からは、和歌浦が一望できる。泉質は神経痛、筋肉痛、疲労回復に効果があり、マリーナシティで遊んだあとの疲れも、吹き飛ばせるはず!

紀州黒潮温泉の画像 1枚目
紀州黒潮温泉の画像 2枚目

紀州黒潮温泉

住所
和歌山県和歌山市毛見1525和歌山マリーナシティ内
交通
JRきのくに線海南駅から和歌山バス和歌山マリーナシティ行きで15分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)600円/岩盤浴(タオルマット・浴衣付)=900円加算/ (回数券11枚綴大人10000円、小人6000円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉館23:00)、岩盤浴は12:00~21:00(終了22:00)

日置川温泉 渚の湯(日帰り入浴)

南紀の温泉リゾートで強アルカリ泉を体感

敷地内にある自家源泉は、「日置川温泉 渚の湯」と呼ばれ、pH値10.1を誇る最強アルカリ度。外来利用もしやすいオープンなスタイルで、気軽にゆっくり過ごせる設計だ。眼前に千畳敷独特の海岸美が広がる見事なロケーション。

日置川温泉 渚の湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
日置川温泉 渚の湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

日置川温泉 渚の湯(日帰り入浴)

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町日置1013-25
交通
JRきのくに線紀伊日置駅から明光バス奥志原行きで10分、終点下車すぐ(紀伊日置駅・周参見駅から宿泊者のみ送迎あり、要確認)
料金
入浴料=大人780円、小学生300円、幼児(3歳~)100円/貸切風呂(50分、要予約)=2500円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~19:30(閉館20:00)、土・日曜、祝日は11:00~、貸切風呂は14:00~19:00、土・日曜、祝日は11:00~19:00(閉館20:00)

小宿 栖原温泉(日帰り入浴)

湯浅の穴場的温泉。明治から親しまれる紀州の隠れ湯

栖原海岸の近くにある、知る人ぞ知る穴場的温泉。宿は明治25(1892)年創業の老舗「旅館 栖原温泉」が唯一で、泉質にすぐれた鉱泉が湧き出ている。ていねいに仕込んだ紀州の季節料理といっしょに温泉も日帰り利用ができる。

小宿 栖原温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
小宿 栖原温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

小宿 栖原温泉(日帰り入浴)

住所
和歌山県有田郡湯浅町栖原1363
交通
JRきのくに線湯浅駅からタクシーで7分
料金
食事付入浴(食事処室利用、要予約)=3780円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00、18:00~20:30

美里の湯かじか荘(日帰り入浴)

世界遺産高野山への行楽にも便利なロケーション

日帰り入浴施設としても人気が高く、近在のファン、行楽客の立ち寄りともに多い宿。気軽に利用できるレストランがあり、鮎やアマゴ、猪肉といった地元の名産品を使う料理がリーズナブル。初夏にはゲンジボタルの観賞もできる。

美里の湯かじか荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
美里の湯かじか荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

美里の湯かじか荘(日帰り入浴)

住所
和歌山県海草郡紀美野町菅沢6
交通
JRきのくに線海南駅から大十オレンジバス登山口行きで30分、終点で紀美野町コミュニティバスふれあい号高野線に乗り換えて25分、美里の湯下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/食事付入浴(要予約)=3800円~/ (入浴料障がい者大人500円、小人200円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉館20:00)

鶴の湯温泉(日帰り入浴)

古くから湯治場として親しまれた梅の香漂う谷の温泉

江戸時代から村人たちに親しまれてきた茶褐色の温泉を利用する施設。和風平屋建ての温泉館と2階建ての宿泊棟が建ち、風流な庭園露天風呂が人気。6月はホタル観賞、2月は梅の花見ができる。

鶴の湯温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
鶴の湯温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

鶴の湯温泉(日帰り入浴)

住所
和歌山県日高郡みなべ町熊瀬川47
交通
JRきのくに線南部駅からタクシーで20分
料金
入浴料=大人600円、小学生300円/貸切介護浴室(要予約、2時間)=大人600円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00

望海のゆ

黒潮寄せる枯木灘の眺めを湯船から

南紀の奇勝、枯木灘を湯船から目の前に望むぜいたくなロケーション。道の駅すさみ隣接のホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山すさみ」内にある温泉施設で、洗練された空間も魅力。

望海のゆ

住所
和歌山県西牟婁郡すさみ町江住ハダ672-1フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山すさみ内
交通
JRきのくに線江住駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人800円、小人(3歳~小学生)400円/貸タオルセット=200円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~9:30(閉館10:00)、12:00~20:30(閉館21:00)、時期により異なる

花山温泉

堆積物が語る本物の温泉力。温度差15度の交互浴で効果アップ

行基法力の湯として1200年前に発見された温泉。関西では珍しい赤褐色の混濁泉が特徴で、湯をすくうと手のひらにオレンジ色の堆積物が残るほど。温度差15度の交互浴ができる。

花山温泉の画像 1枚目
花山温泉の画像 2枚目

花山温泉

住所
和歌山県和歌山市鳴神
交通
JR和歌山駅から市営バス信愛短期大学行きで10分、秋月下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし