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出石城下町
ガイドブック編集部が厳選した出石城下町のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。隠れ家のような喫茶店「風空路欧」、なめらかな生地に風味豊かなつぶあんを包んだ餅が人気「湖月堂 本店」、水が命ののどごし絶品のそば「沢庵」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 56 件
観光エリアから少し離れた隠れ家的な喫茶店は、蔵風の外観が目印。注文後に豆をひくコーヒーは、専門店ならではの本格派。クラシック音楽をBGMに優雅なひとときを過ごして。
大正13(1924)年創業の和菓子店。銘菓「権兵衛餅」は、天皇皇后両陛下に献上した逸品。ほかにも出石にちなんだ「沢庵饅頭」や「そば饅頭」、季節の和菓子も要チェック。
「そば打ちは水が命」という主人。浸透性の高いマイナスイオン水を使った手打ちそばの風味は清涼感がある。国内産の粗塩で食べるそばが好評。まずは塩、次につゆ、そして軽い薬味から順に。
やや薄めのつゆをたっぷりとつけて食べるのが花水木流。出石で製粉したそば粉を使用。温かい手打ちそばやうどん、丼物、定食、そば焼酎などメニューが充実している。
京町屋造りの店構えが歴史を感じさせる。石臼でそばの実を丸びきにした黒いそばは風味がよく、コシが強い。利尻産の昆布とメジカ鰹でダシをとったつゆはそばによく合う。
現在の城は小出吉英が慶長9(1604)年に小麓より移した跡を昭和43(1968)年に復元したもの。辰鼓楼や宗鏡寺、桂小五郎潜居跡など見所が多く、国の伝統的建造物群保存地区に認定されている。
但馬の城下町出石は小皿に盛られた皿そばが名物。この日は特設会場にそば店が集合し、地元産の新そばの粉を使い、実演を行う。出来立てのそばを味わえる人気のイベント。
出石ならではの挽きたて、打ちたて、湯がきたてのおいしい出石皿そばが味わえる。そばの実と外皮を一緒に製粉するため麺の色が黒くなるのが特徴だ。風味豊かなそばが楽しめる。
毎年文化の日に開催される城下町出石の秋祭り。パレードをはじめ様々な催しが盛大に行われる。なかでも江戸時代の参勤交代の様子を再現した大名行列がいちばんの見もの。
赤い土塀壁が目をひく酒蔵。雨の日は、一層しっとりと落ち着いた雰囲気が漂う。酒蔵の赤色は出石町のシンボルカラーとして町役場や中学校などの外壁にも使われている。
宝永3(1706)年の出石城主の国替えの折、初代がそば職人としてこの地に随行。出石皿そばの元祖とも言える老舗だ。色が黒く、香りと光沢のあるのど越しの良いそばが味わえる。
国内産のそば粉を使用した色の濃い麺が特徴。毎朝手打ちしていて、細麺でコシがありのど越しが楽しめる。自慢のつゆは、2か月寝かせた「かえし」に昆布とカツオの濃厚な出汁を合わせたもの。風味豊かで甘みが強くコクのある味わいだ。
石臼で皮ごとひいたそば粉で打つそばは、風味がよくつゆとの相性もいい。ダシには利尻産の昆布とメジカ鰹、薬味には出石産のネギを使っている。
商売繁盛、五穀豊穣を願い、有子山の稲荷神社で行われる祭り。但馬に春を告げる行事で親しまれている。当日は150を超える露店が建ち並び、例年約6万人の人々で賑わう。
出石の町中にあるショッピング・グルメスポット。6つの屋根が連なった「蔵ふうづくり」に但馬の特産品や豊岡かばんの店など、出石にゆかりのある多彩なショップがそろう。
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