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篠山市街
ガイドブック編集部が厳選した「篠山市街×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。丹波焼の歴史を学ぶ「丹波古陶館」、旧武家屋敷で稀少な「岩茶」を楽しむ「岩茶房丹波ことり」、じっくり煮込んだ丹波黒豆入りの素朴なパン「小西のパン」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 37 件
丹波焼の創成期から江戸時代末期までの約700年間に造られた代表的な作品を展示。徳利や塩壺など素朴な生活雑器も興味深い。蔵品中312点は「兵庫県指定文化財」に指定されている。
岩茶は中国福建省武夷山で育ち、伝統的な製茶法で作られる稀少な烏龍茶。小さな茶器で5、6煎に分けて味と香りの変化が楽しめる。自家製の点心やスイーツのメニューもある。
淡路島で創業し、明治42(1909)年、篠山へ移転した老舗のパン店。丹波篠山産の黒豆を使った黒豆パンは素朴で味わい深く、地元の人たちにも人気が高い。
日本最古級の木造建築裁判所の建物を利用した美術館。篠山城下に伝わる美術品や文化財が並び、旧法廷で記念撮影もできる。
特産の黒豆をさまざまにアレンジしたメニューがそろう。豆乃屋御膳は、黒豆を使った豆腐やゆば、黒豆ごはんを楽しむことができる。
道の両側、約600mにわたり江戸時代から昭和初期にかけての商家が当時と変わらない姿で軒を連ねる通り。妻入り中ニ階建てに瓦葺屋根、白壁が特徴の立派な建物群が見られる。
築160年以上の商家を利用したカフェ。おすすめは紅茶(チャイ)や、苺・パイナップルを使った酵素のジュースなど、こだわりのカフェメニュー。ギャラリーもあり焼物や染物などを販売している。
西外濠の西側に元武家屋敷が連なる道がある。武家屋敷のひとつ、安間家史料館は茅葺き屋根の趣ある建物で、かつての武具や調度品などを見ることができる。
築300年の茅葺きの民家を移築。豊かな自然の中で、主人が手打ちする蕎麦粉100%の絶品そばが楽しめると遠方からも人が訪れる。メニューはそば切りとそばがき、そばがきぜんざいの3種のみ。
酒造りの名匠、丹波杜氏のことがよくわかる記念館。酒造用具や資料をはじめ、酒造りの工程が展示され、丹波に語り継がれる技をじっくりと見学できる。
慶長14(1609)年、徳川家康の命で築城された篠山城。大書院もほぼ同時に建てられ、藩の公式行事に使われていたといわれている。昭和19(1944)年に焼失したが、平成12(2000)年、往時をしのばせる姿で復元された。
大正12(1923)年に建てられた町役場を改築した篠山観光の拠点。館内には、みやげ物を扱う売店やカフェレストランがある。なかでも黒豆を使ったみやげが豊富にそろっている。
篠山藩主だった青山家の元別邸を使った展示施設。約10種類の香木からオリジナル匂い袋をつくる「香りづくり体験」が大人気。館内には「丹波篠山デカンショ館」も併設。
焼いた国産牛ヘレ肉と山芋のうまみが絶妙に合わさった「牛とろ丼」が人気。本店は篠山城下町のほぼ中心にあり、同じ通りの西にある「大手新丁」では麦とろが味わえる。
歴史を感じさせる酒造り現場や道具類が展示される。黒豆のワイン風リキュール「楼蘭」、酵母に音楽振動を与えて造った「夢の扉」などユニークな酒が販売され、試飲もできる。
緑豊かなリラックスエリア。丹波名産の黒大豆をはじめ、ご当地メニューなども並ぶ。舞鶴若狭自動車道沿道の名物も取りそろえている。
重森三玲の設計指導した風流があり美しい庭園を眺めながら、人気の栗入り味噌の特製ぼたん鍋と、デカンショうどんが味わえる。
お徒士町武家屋敷群は、藩主の警備にあたるお徒士衆と呼ばれる人々の家屋が並ぶ町並み。土塀に囲まれた静かな佇まいをみせている。安間家史料館には多くの人が訪れる。
自家製の丹波茶と、それに相性のいい和菓子を販売。いちご大福や、秋限定の栗もちをはじめとする生菓子のほか郷土色のある商品も販売している。
慶長14(1609)年、徳川家康の命により築城された篠山城は、別名を桐ヶ城という。城郭や堂々とした石垣が往時を偲ばせる。藩の公式行事に使われていた大書院も見応えあり。
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