条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
篠山市街
ガイドブック編集部が厳選した「篠山市街×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。黒豆の魅力を体感「小田垣商店 本店」、丹波篠山の新鮮食材を堪能できる郷土料理の店「丹波篠山郷土料理 懐」、手仕事の逸品を探す「BREATH & ROY」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
21~40 件を表示 / 全 37 件
享保19(1734)年創業の黒豆の老舗が、令和3(2021)年に国登録有形文化財の本店をリノベーション。カフェで最高品質の黒豆を使ったメニューやスイーツが味わえる。
篠山の郷土料理が味わえる店。ぼたん鍋は猪肉を手切りし、炊きながら食べるスタイル。肉質にこだわっているので、脂がのってやわらかい。4種類のあわせ味噌と丹波篠山産の野菜とが味を引き立てる。
割烹料理店だった江戸時代末期の町家を改装。当時の趣を色濃く残した空間に、店主が作り手を訪ねて特注した丹波焼の器や全国各地の工芸品、骨董品などがずらり。
館内は新鮮な農産物が並び、毎月11日はささやま手創り市が開催され「黒豆の館特製弁当」が販売される。併設のレストランでは芋を使った料理など、田舎料理30品目がバイキング形式で食べられる。
城跡の西には、土塀や板塀から入母屋造りで茅葺き屋根の武家屋敷群がある。東には対照的に千本格子や荒格子が見える商家が軒を連ね、今もなお江戸時代の面影を残している。
ふっくらと甘く煮た大粒の黒豆入り元祖丹波黒豆パンが評判の店。渋皮付きの栗あんをくるんだ丹波栗あんパンや丹波産の茶を練り込んだ丹波茶あんパンも風味豊かだ。
黒豆をはじめとした丹波の特産品をそろえた本館をはじめ、田園風ドイツの館や茅葺きの家など趣の異なる四つの建物がある。見どころ、食べ処と憩いの場が一堂に集う。
築城の名手・藤堂高虎が手掛け、今も高石垣と馬出が残る1609(慶長14)年築城の平山城。周辺にはソメイヨシノが約1000本咲き誇り、毎年4月にさくらまつりを開催している。
黒豆や栗など丹波の特産物を使ったさまざまな商品が並ぶ。ひとつの粒が大きく、食べごたえ十分の焼き栗がおすすめ。店内には味のあるかけ時計が壁面にずらりと並ぶ。
大正12(1923)年創業以来、栗を専門に扱ってきた老舗。純栗ようかんは栗そのものの素朴な味をいかし、上品に仕上げている。栗納豆や栗もなかも土産に人気。
土間から中庭へと続く空間に並べられた暮らしの道具を、座敷に上がってゆっくり眺めることができる店。店主がコツコツ集めた器や表情豊かな雑貨が出迎えてくれる。
明治42(1909)年創業。丹波篠山の名産を使い、素材の味を生かした和菓子が豊富に揃う。丹波黒大豆を5日間かけてじっくりと煮込んだ、風味豊かな丹波黒納豆が人気。
職人たちとのコラボレーションから生まれた器や照明器具などの販売と、作家の企画展示を行うおしゃれなギャラリー。喜多俊之氏デザインの丹波焼の器や家具、テーブルウェア―が並ぶ。
丹波の長い歴史と風土が育んだ山の幸を販売。しし肉はもちろん、黒豆の枝豆はぜひ手に入れたい逸品。黒豆煮、栗甘露煮、栗渋皮煮、山芋、松茸なども扱っている。
農協直営のレストランでは丹波篠山牛と山の芋を使った定食「牛とろ定食」や篠山藩主の家紋にちなんだ「無文銭弁当篠山」が人気。シシ肉、黒大豆の加工品、特産品などの販売もしている。
文久元(1861)年、藩主から寄進された能楽殿が、当時の能舞台としては箱根以西でもっとも立派なものといわれる神社。床下には七つの丹波焼の大ガメが置かれ、これが共鳴して声や音が効果的に響く。
篠山城の西、武家屋敷の立ち並ぶお徒士町通りの中ほどにある。長屋門風の建物の中で挽きたての香り高いコーヒーが楽しめる。店主の目で集めた古民芸品の販売コーナーもある。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション