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宇治
ガイドブック編集部が厳選した宇治のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。源氏物語ゆかりの場所「宇治川」、江戸川乱歩賞を受賞した小説の舞台、こぶ取りの神様として有名「猿丸神社」、街中で湯治場のくつろぎ感を味わえる上品な温泉施設「宇治天然温泉 源氏の湯」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 97 件
こぶ取り(出来もの・腫瘍など)の神様として信仰され、4・9月の大祭や毎月13日の月次祭には多くの人が訪れる。三十六歌仙のひとり、猿丸大夫の墓があったと伝えられている。
山あいの湯治場をイメージした露天風呂には、宇治市内唯一の天然温泉が地下1111mより湧出している。お風呂でゆったり過ごした後は、旬の食材を使った季節のお料理をお食事処和韓豚菜「紅家」で楽しめる。また、一日ゆったり過ごせるように、「休み処」にはうたた寝スペースやロフト型式の畳コーナー、豊富な漫画や雑誌が揃うライブラリーコーナーを完備。お風呂上がりの憩いのひとときをそれぞれのスタイルで満喫できる。
吊橋は天ヶ瀬ダムの下流にあり、宇治川の両岸の道は東海自然歩道でハイキングコースになっている。渓谷に架かる素朴な橋は周りの景色と合い、風情をかもし出している。
隠れ宇治茶ファンの店。生粋の宇治茶と茶器セットを使いおいしいお茶の淹れ方や抹茶の点て方を教えてくれる。こだわりの抹茶スイーツや抹茶ビールもおすすめ。
江戸時代から宇治で最高級抹茶用のてん茶を栽培、製造する「茶園清水屋」がお抹茶を現代の暮らしに適したスタイルで提供したいと考え立ち上げた。一服から食事、カフェと幅広い利用が可能。
花の寺として有名で、初夏には庭園の1万株のアジサイが咲き乱れる。6月にはライトアップも行われる。他に5月は2万株のツツジ、7月は百種200鉢のハス、秋は紅葉が美しい。
宇治市白川は覆下栽培の茶園が多く見られる地区。よしずと稲わらで遮光する栽培法によって柔らかくまろやかな茶葉「碾茶」が育つ。千利休ら茶人の要望に応えて独自の栽培技術が確立された宇治らしい景観。
元文3(1738)年、現代の緑茶の主流につながる青製煎茶製法を考案、普及させた永谷宗円の屋敷跡。内部では焙炉跡や製茶道具が保存され、映像機器で茶の製法や宗円の足跡を紹介している。
白玉砂利を敷きつめた造波プールや自然石を配したけい流・子供プールなど7種類のプール、2基のスライダーや専用のマットに乗って滑るウォーターボブスレーがあり、水遊びから水泳、トレーニングまで様々に利用できる。豊かな緑に囲まれているため日陰が多く、強い日差しを防げるのがうれしい。
約10ha、1450種の植物を擁する植物園。約650種、約7000株の熱帯亜熱帯の植物が一年を通し楽しめる温室や、花と水のタペストリー、ハーブ・有用植物園などがある。講習会、親子で楽しむイベントも開催。
春には桜が咲き、ワラビ採りや栗拾いも楽しめる自然豊かな公園。壁画アートのサイト、池を望むデッキサイト、ソロキャン向けの林間エリア、ドッグランがある芝生エリアなどさまざまなサイトがある。
宇治橋を渡ったすぐの場所に位置し、歴史深い宇治茶の老舗がずらりと並ぶ表参道。宇治の銘菓を扱う売店、散策の休憩に立ち寄る喫茶など、腹ごしらえするための食事処が勢ぞろい。
寛政2(1790)年創業の宇治茶の老舗の体験施設。茶作りや茶器造りなどが楽しめる工房のほか、茶や茶器のショップ、茶甘味や茶料理が味わえる茶寮、茶道に親しむ茶室などがある。
江戸時代、御所や幕府の御用茶師を務めていた上林春松家の建物を活用した茶の記念館。茶にゆかりのある秀吉、利休、遠州らにまつわる書状や茶道具を展示している。
黄檗宗の大本山。寛文元(1661)年に明の禅僧、隠元禅師が中国の黄檗山萬福寺を手本に建立した寺。境内には明朝時代の建築様式を伝える諸堂が立ち並ぶ。普茶料理が味わえることでも知られる。
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