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宇治
ガイドブック編集部が厳選した宇治のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。伝統的な建物に最新設備のセルフ式「中村藤吉本店平等院店」、宇治川のほとりで味わう抹茶スイーツ「RAKU CAFE AND GALLERY」、紅葉一色に染まる琴坂へ「興聖寺」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 97 件
料亭旅館の建物を改築した店舗は、重要文化的景観に登録されている外観はそのままに、内装はモダンにアレンジ。カフェはセルフ式で、本格的な抹茶スイーツやドリンクが楽しめる。
マイルドな味わいのコーヒーとともに軽食なども楽しめるカフェ。地元茶園の石臼びき抹茶からつくるスイーツなど、手間暇かけた自家製スイーツがいただける。
曹洞宗の開祖である道元が建立した寺。慶安元(1648)年、淀城主の永井尚政がこの地に復興させて現在に至る。整った境内に立つ本堂は、伏見城の遺構といわれている。
宇治上神社のほど近くにある、良質な宇治茶を使った本格茶団子の専門店。煎茶・抹茶・ほうじ茶の無着色絶品三色団子「宇治三昧」が名物として知られる。
昭和32(1957)年に造られた宇治市営の茶室。平成5(1993)年に建物を改築し、立礼席、広間茶席、本席を備えた風雅な趣のある席となった。茶券は宇治市観光センターで購入する。
明るい斑点状の色模様が特徴の朝日焼は、朝日山の麓で生まれ、宇治茶とともに茶陶として発展した遠州七窯の一つ。朝日焼窯元では、さまざまな作品を展示、販売している。
宇治橋近くに立ち、別名橋寺とも呼ばれる。本堂に地蔵菩薩立像と不動明王立像(重要文化財)を祀っている。宇治橋架橋の由来を刻んだ日本最古の碑「宇治橋断碑」(重要文化財)が立つ。
気さくな日本茶インストラクターがお茶のいれ方をレクチャー。上質の茶葉をたっぷり使うので、茶の旨み、甘みがはっきり感じられる。ボールチョコレートなど茶請けの菓子もある。
宇治川に浮かぶ塔の島と橘島を総称して中の島といい、公園として整備されている。朱塗りの朝霧橋を渡ると宇治十帖のモニュメントが立つ。桜の名所としても有名。夏期(7月1日~9月30日)には、宇治川で鵜飼があり、船が運航される。
江戸時代四代将軍家綱の頃、鉄眼禅師が集められた浄財で作られた一切経の版木6万枚(重文)を収蔵。日本近代印刷の原点。現在もその版木で経典を刷っていて見学もできる。
鎌倉時代後期、叡尊によって建てられた花崗岩の塔で国の重要文化財。宇治公園内にそびえる高さ約15mの大きなもので、江戸時代に洪水で倒れたが、明治時代に再興された。
昭和39(1964)年にできた高さ73m、幅254mのドーム形アーチ式のダム。ダムの湖は鳳凰湖という愛称で呼ばれ、湖に面して天ヶ瀬森林公園があり、美しい景色が楽しめる。
大化2(646)年に架けられた宇治橋は、幾多の合戦や洪水で倒壊を繰り返してきた。歴史的イメージや周辺の景観に合わせたデザインで上流の眺めは絶景。平成8(1996)年に改修。
10月上旬、宇治田原にある大宮、一の宮、三の宮の3社の神輿が御旅所へ集結する神幸祭が行われる。10月第2日曜に御旅所で神事を行った後、それぞれの社へ帰っていく。
平安時代に東大寺の別当平崇が建立。高さ約3mの本尊、木像十一面観音立像(重文)は金箔を施した絢爛なもの。これを中心に左右に木造日光月光両菩薩立像を配している。
陶芸体験や絵付けが楽しめる陶芸館。陶芸は型を使って作ることもできるので、初心者でも無理なく作品を作ることができる。陶芸と絵付けは、ともに完全予約制。
宇治の豊かな自然を生かした野外活動施設。広大な敷地内に、宿泊棟や体育館、キャンプ場、フィールドアスレチック、グラウンド・ゴルフ場など多彩な施設がそろう。さつまいも掘りもできる。
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