トップ > 日本 x 子連れ・ファミリー > 関西 x 子連れ・ファミリー > 京都 x 子連れ・ファミリー > 京都・宇治 x 子連れ・ファミリー > 祇園・清水寺・銀閣寺 x 子連れ・ファミリー

祇園・清水寺・銀閣寺

「祇園・清水寺・銀閣寺×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「祇園・清水寺・銀閣寺×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。鯖寿司や箱寿司など、盛り付けも美しい京の定番寿司「いづ重」、心身ともに美しくなりたい「若宮八幡宮」、宝石のように美しい芸術的パフェにうっとり「DORUMIRU.yasakanotou」など情報満載。

  • スポット:141 件
  • 記事:93 件

祇園・清水寺・銀閣寺のおすすめエリア

祇園・清水寺・銀閣寺のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 141 件

いづ重

鯖寿司や箱寿司など、盛り付けも美しい京の定番寿司

伝統の京寿司が味わえる店。名物の鯖寿司には、日本海の真サバを使っている。微妙な塩加減で、旨みを引き出す。小鯛の笹巻き寿司は、みやげに最適だ。シャリは、おくどさんで炊いている。

いづ重の画像 1枚目
いづ重の画像 2枚目

いづ重

住所
京都府京都市東山区祇園町北側292
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車すぐ
料金
鯖寿司といなり寿司=1788円/箱寿司=990円/巻寿司=990円/鯖と箱寿司=1788円/上箱寿司=1836円・1944円(テイクアウト)/鯖寿司(一人前)=2538円/小鯛の笹巻き寿司=1458円/いなり寿司(9月下旬~翌6月)=880円・864円(テイクアウト)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

若宮八幡宮

心身ともに美しくなりたい

美貌で名高い神功皇后を主祭神とする神社で、美にまつわるご利益があるといわれる。美貌のお札やお守りを授与してもらおう。

若宮八幡宮の画像 1枚目
若宮八幡宮の画像 2枚目

若宮八幡宮

住所
京都府京都市東山区五条橋東5丁目480
交通
京阪本線清水五条駅から徒歩10分
料金
鏡お守り=1800円/美貌御守り=600円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、社務所は8:30~18:00

DORUMIRU.yasakanotou

宝石のように美しい芸術的パフェにうっとり

旬のフルーツを最大限に生かした、見た目も美しすぎるパフェが味わえることで話題の店。宝石のような360度フォトジェニックなパフェは、常時3種類をスタンバイしている。店内は小さなライトのシンプルな空間で、パフェの美しさを際立たせる雰囲気。

DORUMIRU.yasakanotouの画像 1枚目
DORUMIRU.yasakanotouの画像 2枚目

DORUMIRU.yasakanotou

住所
京都府京都市東山区金園町388-3
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩5分
料金
いちじくとロイヤルミルクティーのモンブランパルフェ=2340円/焦がしキャラメルバナナとほうじ茶のパルフェ=1780円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉店18:00)

おめん 銀閣寺本店

つるつる、もちもちの自家製麺を味わう

濃厚なだしが、艶やかな麺にからみ絶妙な味わいを楽しませてくれる、つけ麺の「名代おめん」が名物。旬の野菜ときんぴらごぼう、風味豊かなゴマが薬味につくので、自分好みの味を探し出そう。

おめん 銀閣寺本店の画像 1枚目
おめん 銀閣寺本店の画像 2枚目

おめん 銀閣寺本店

住所
京都府京都市左京区浄土寺石橋町74銀閣寺バスプール南隣
交通
JR京都駅から市バス100系統銀閣寺行きで35分、銀閣寺前下車すぐ
料金
名代おめん=1210円/おめんと鯖寿司のセット=1950円/おめんのおばんざいセット=2100円/天ぷら付おめん=1950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(L.O.)

マールブランシュ 清水坂店

人気の抹茶菓子をゲット

お濃茶ラングドシャの「茶の菓」は京都の四季折々の風情を感じることができる。「茶の菓」の限定パッケージはここでしか買えない商品。

マールブランシュ 清水坂店の画像 1枚目
マールブランシュ 清水坂店の画像 2枚目

マールブランシュ 清水坂店

住所
京都府京都市東山区清水2丁目256
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩8分
料金
お濃茶ラングドシャ「茶の菓」5枚入り清水坂店限定パッケージ=751円(5枚入)/お濃茶ラングドシャ「茶の菓」10枚入り=1501円/お濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」3個入り=751円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

祇園くらした

熟練の腕が光る懐石料理

祇園甲部歌舞練場の北門前に、しっとりたたずむ京町家。ご主人が毎日みずから市場へ足を運び、吟味した食材を用いて季節の香る料理で客をもてなす。和食の伝統を守りつつも独創性の光る料理だ。懐石料理のほか、南禅寺御用達の服部の豆腐を使った湯豆腐膳や、京都のもち豚を使った豆乳鍋会席なども用意している。

祇園くらしたの画像 1枚目
祇園くらしたの画像 2枚目

祇園くらした

住所
京都府京都市東山区祇園町南側570-157
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩8分
料金
湯豆腐膳=3000円~(昼)・4000円(夜)/コース(昼)=4400円/夜の懐石=5500円~/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(L.O.)、17:30~21:00(L.O.)

日の出うどん

具だくさんでコクのある名物うどん

永観堂近くのうどん店。名物カレーうどんは、肉入り、鶏入り、揚げ刻みと種類は豊富。カツオと昆布のダシをベースに、インディアンカレー粉を使ったルウを合わせている。

日の出うどんの画像 1枚目
日の出うどんの画像 2枚目

日の出うどん

住所
京都府京都市左京区南禅寺北ノ坊町36
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉行きで30分、永観堂下車、徒歩10分
料金
鳥入りカレーうどん=950円/肉入りカレーうどん=950円/特カレーうどん=1050円/あげきざみカレーうどん=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

蹴上インクライン

桜の花が舞う線路沿いを歩く

明治期に敷設された全長582mの傾斜鉄道跡。春には線路沿いに約90本のソメイヨシノが花を咲かせ、線路内を思い思いに散策しながら風情ある一味違う花見が楽しめる。

蹴上インクラインの画像 1枚目
蹴上インクラインの画像 2枚目

蹴上インクライン

住所
京都府京都市左京区南禅寺福地町
交通
地下鉄蹴上駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

七條甘春堂 且坐喫茶

甘党ならはずせない老舗京菓子店

三十三間堂の斜め向かいにある甘味処。江戸時代末期の町家を生かした店内で、季節の和菓子が味わえる。京菓子の七條甘春堂の直営店なので老舗らしい佇まいも魅力だ。

七條甘春堂 且坐喫茶の画像 1枚目
七條甘春堂 且坐喫茶の画像 2枚目

七條甘春堂 且坐喫茶

住所
京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町551
交通
京阪本線七条駅から徒歩3分
料金
あずきどうふ(抹茶付き)=990円/葛きり(抹茶付き)=1320円/上生菓子(抹茶付き)=990円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

京都霊山護國神社

龍馬や維新志士の墓がある

明治元(1868)年、日本初の官祭招魂社として創立。幕末から大東亜戦争までの戦没者を護國大神として祀る。史跡公園内に維新志士たちの墓があり、坂本龍馬の命日がある11月には龍馬祭が行なわれ、奉納演舞「龍馬よさこい」も開催される。

京都霊山護國神社の画像 1枚目
京都霊山護國神社の画像 2枚目

京都霊山護國神社

住所
京都府京都市東山区清閑寺霊山町1
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車、徒歩7分
料金
参拝料=無料/坂本龍馬の墓の拝観料=大人300円、小・中学生200円/ (障がい者手帳持参で拝観料200円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)、受付は9:00~

大豊神社

狛ネズミと狛ヘビが鎮座する神社

少彦名命を主神、応神天皇菅原道真を合祀する南禅寺~法然院一帯の産土神。石畳の続く参道を四季折々の山野草が彩り、境内には3月からしだれ紅梅、椿、桜が続々と花を咲かせる。

大豊神社の画像 1枚目
大豊神社の画像 2枚目

大豊神社

住所
京都府京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1
交通
JR京都駅から市バス100系統銀閣寺行きで30分、宮ノ前町下車、徒歩5分
料金
絆のお守=800円/ねずみのお守り=500~800円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉門)

緑寿庵清水

伝統と一子相伝の技を守り続ける金平糖専門店

弘化4(1847)年創業。金平糖にはレシピがなく天候、気温、湿度の変化に合わせて、1種類16日以上かけて作られている。約60種類の金平糖がそろう。

緑寿庵清水の画像 1枚目
緑寿庵清水の画像 2枚目

緑寿庵清水

住所
京都府京都市左京区吉田泉殿町38-2
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩10分
料金
詰め合わせ=6307円(小袋10個入)/究極のヴァン・ルージュ(赤ワイン)の金平糖=9180円/季節限定桐箱3種入=3672円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

菓匠 清閑院 京都本店

かわいらしい手毬のような和菓子

ころんと小さくかわいらしい手毬のような和菓子「京てまり」を販売。寒天ならではの歯切れよくなめらかな口溶けにこだわり、果実の風味を楽しめる6種を用意。

菓匠 清閑院 京都本店の画像 1枚目
菓匠 清閑院 京都本店の画像 2枚目

菓匠 清閑院 京都本店

住所
京都府京都市左京区南禅寺草川町41-12
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩7分
料金
京てまり=1080円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

文の助茶屋 本店

きな粉蜜の氷の中にわらび餅

明治末期に落語家二代目桂文之助が開業した老舗の茶屋。甘酒、手づくりのわらびもちなど、清水散策の疲れを癒やすなつかしの甘味がそろう。清水産寧坂に清水店もある。

文の助茶屋 本店の画像 1枚目
文の助茶屋 本店の画像 2枚目

文の助茶屋 本店

住所
京都府京都市東山区下河原通東入ル八坂上町373
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩6分
料金
田舎氷(5~10月上旬)=990円/わらびもち=550円/甘酒=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30

祇園辻利 祇園本店

極上の宇治茶とスイーツを満喫

創業万延元(1860)年、宇治茶祇園辻利の本店。宇治茶専門店として、抹茶や宇治茶はもちろんお茶を使ったスイーツも販売。テイクアウトの抹茶ソフトクリームが人気。

祇園辻利 祇園本店の画像 1枚目
祇園辻利 祇園本店の画像 2枚目

祇園辻利 祇園本店

住所
京都府京都市東山区祇園町南側573-3
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
ティーバッグかぶせ茶(赤)=594円(8袋入)、1080円(17袋入)/ティーバッグ煎茶(緑)=594円(8袋入)、1080円(17袋入)/玄米茶(黄)=486円(8袋入)、864円(17袋入)/煎茶つじり八十八夜=1080円(96g)/つじりの里=648円(15本入)、756円(21本入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00

井筒八ッ橋本舗 祇園本店

京みやげ代表「八ッ橋」の老舗

創業200年を数える八ツ橋の老舗。「北座」と名付けた赤茶色の建物で1階が売店、2階が茶店になっている。店内では月替わりの生菓子を用意している。

井筒八ッ橋本舗 祇園本店の画像 1枚目
井筒八ッ橋本舗 祇園本店の画像 2枚目

井筒八ッ橋本舗 祇園本店

住所
京都府京都市東山区川端通四条上ル
交通
京阪本線祇園四条駅からすぐ
料金
井筒八ッ橋=648円~/あん入り生八ッ橋夕子=594円(10個入)/夕霧=1350円(5個入)/井筒の三笠=918円(5個入)/益壽糖=1404円(6袋入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

総本家ゆどうふ奥丹 南禅寺

南禅寺の境内にある湯豆腐店で庭の緑を眺めながら

江戸時代から南禅寺の参拝客をもてなしていた湯豆腐の老舗。精進天ぷら、木の芽田楽、胡麻豆腐などが付いたゆどうふセットがおすすめ。土鍋はコンロで温めている。

総本家ゆどうふ奥丹 南禅寺の画像 1枚目
総本家ゆどうふ奥丹 南禅寺の画像 2枚目

総本家ゆどうふ奥丹 南禅寺

住所
京都府京都市左京区南禅寺福地町86-30
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩10分
料金
ゆどうふセット=3300円/ビール(中ビン)=770円/日本酒(1合)=770円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店、売り切れ次第閉店、季節により変更あり)

岡北

上品なだしにお揚げが絶妙

4代続くうどん店。利尻昆布を使った一子相伝の出汁のおいしさに定評がある。出汁をたっぷり含んだ刻み揚げをあんに閉じ込めたたぬきうどんは、一度は味わいたい京の味。

岡北の画像 1枚目
岡北の画像 2枚目

岡北

住所
京都府京都市左京区岡崎南御所町34
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩15分
料金
たぬきうどん=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

京 八坂プリン

新感覚のプリン専門店

天然のバニラビーンズを使い、芳醇な香りとコクのあるプリン専門店。カラフルなプリンから、宇治抹茶など京都らしい味までラインナップ。

京 八坂プリンの画像 1枚目
京 八坂プリンの画像 2枚目

京 八坂プリン

住所
京都府京都市東山区星野町87-4
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩14分
料金
京 八坂プリン=500円/はーどプリン=450円/ミルクいちごプリン=550円/抹茶プリン=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

京都市動物園

約120種の動物が飼育される動物園。小動物とのふれあいが人気

明治36(1903)年に開園した日本で2番目に歴史のある動物園。園内では約120種の動物を飼育している。アジアゾウの群れを観察できる「ゾウの森」がある。

京都市動物園の画像 1枚目
京都市動物園の画像 2枚目

京都市動物園

住所
京都府京都市左京区岡崎法勝寺町岡崎公園内
交通
京都市営地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩7分、「東山駅」から徒歩10分
料金
入園料=大人620円、中学生以下無料/年間入園券=2510円/ (30名以上の団体は520円、京都市内在住の満70歳以上の高齢者、障がい者手帳持参の本人と介護者1名は入園料無料、公的証明書の要持参)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(12~翌2月は9:00~16:30)、入園は閉園の30分前まで