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祇園・清水寺・銀閣寺 x 食品・お酒

「祇園・清水寺・銀閣寺×食品・お酒×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「祇園・清水寺・銀閣寺×食品・お酒×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ここでしか買えないほんまもん「加藤順漬物店」、秘伝の製法で作りあげた本場京都の「西京漬け」「京のごちそう 西京みそ漬 三味洪庵」、のれんや看板は明治中期の創業当時のままの手焼きあられの店「三年庵」など情報満載。

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祇園・清水寺・銀閣寺のおすすめエリア

祇園・清水寺・銀閣寺のおすすめスポット

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加藤順漬物店

ここでしか買えないほんまもん

店頭販売にこだわり、全国から買い求めにやってくるファンも多い。お茶屋や京料理店などといった舌の肥えた顧客も多く、自家製の漬物は旬のものから定番まで高い評価を受けている。

加藤順漬物店の画像 1枚目
加藤順漬物店の画像 2枚目

加藤順漬物店

住所
京都府京都市左京区二条大橋東三筋目北側大文字町165-2
交通
京阪本線三条駅から徒歩8分
料金
千枚漬=1080円/舌つづみの志ば漬=540円(赤)、540円(白)/ちりめん菜の花漬=756円(1パック)/浅しば=648円(1パック)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30、7・12月は8:30~19:00

京のごちそう 西京みそ漬 三味洪庵

秘伝の製法で作りあげた本場京都の「西京漬け」

北海道産の上質の昆布など、厳選した素材を使った佃煮やおぞよ(常のおかず)、ちりめん山椒などを製造販売する京都の老舗。京都の家庭に伝わる、昔ながらの手間暇かけた味わいが評判。

京のごちそう 西京みそ漬 三味洪庵の画像 1枚目
京のごちそう 西京みそ漬 三味洪庵の画像 2枚目

京のごちそう 西京みそ漬 三味洪庵

住所
京都府京都市東山区三条通北裏白川筋西入ル石泉院町393
交通
地下鉄東山駅からすぐ
料金
おぞよ御膳=3240円/ちりめん山椒=648円(43g)、1080円(72g)/おぞよ味噌=1080円(250g)/おぞよ昆布=1296円(150g)/ちぎり山椒昆布=864円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、レストランは11:00~14:00(閉店15:00、ランチタイム)、14:30~17:30(閉店18:00、カフェタイム)、全て時期により異なる

三年庵

のれんや看板は明治中期の創業当時のままの手焼きあられの店

産寧坂の石段手前に建つ、手焼きあられの店。明治中期の創業以来、のれんや看板は当時のまま。ガラスケースに並ぶあられは味に定評があり、昔ながらのファンが多い。

三年庵の画像 1枚目

三年庵

住所
京都府京都市東山区清水3丁目 清水産寧坂下
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
竹たまり=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

平安殿

平安神宮の京名菓の老舗

平安神宮の京名菓の老舗平安殿を代表する焼き饅頭「平安殿」は、平安京内裏の丸瓦の模様をかたどったもの。瓦の古さを表現するため皮にひびを入れてある。

平安殿の画像 1枚目
平安殿の画像 2枚目

平安殿

住所
京都府京都市東山区神宮道三条上ル
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
平安殿=1500円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

八ッ橋屋西尾為忠商店

香ばしいニッキの香りが漂う

昔ながらの味にこだわり、手作りで歯ごたえのする八ッ橋を作る。三河に架かる八橋にちなんだ四角い形が特徴だ。店頭では八ッ橋を手焼きし、奥では餡を手作業で詰めている。

八ッ橋屋西尾為忠商店の画像 1枚目
八ッ橋屋西尾為忠商店の画像 2枚目

八ッ橋屋西尾為忠商店

住所
京都府京都市東山区清水2丁目232
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩5分
料金
生八ッ橋=560円(つぶ餡、10個入)~/八ッ橋=370円(4枚包み×7個入)~/うす焼き八ッ橋=730円(180g)/まるっぽ栗=830円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

菊水

職人が丹精をこめて手作りする生麩専門店

良質の材料を使い、職人がひとつひとつ丹精をこめて手作りする生麩の専門店。やわらかくムッチリとした弾力とツルリとした食感を楽しみたい。

菊水の画像 1枚目
菊水の画像 2枚目

菊水

住所
京都府京都市東山区祇園上弁天町427
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車すぐ
料金
あわ麩=561円(1本・230g)/笹巻麩=170円(1個)、853円(5個)/胡麻麩=615円(1本・230g)/ひとくち胡麻麩=691円(5個)/生麩しぐれ煮(100g)=540円/てまり麩=486円(小・10個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

緑菴

季節感あふれる伝統の蒸菓子

丹波大納言や吉野葛(夏期のみ)などで作られる、あっさりとした味わいの季節の蒸菓子や、季節の千菓子などおすすめ。とくに「麩焼きせんべいみどり」が人気。

緑菴の画像 1枚目
緑菴の画像 2枚目

緑菴

住所
京都府京都市左京区浄土寺下南田町126-6
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで40分、浄土寺下車、徒歩5分
料金
麩焼きせんべいみどり=820円(6袋入)~/蒸菓子=390円(1個)~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

比沙家 清水寺産寧坂店

甘みも満点のほくほく焼き栗

栗本来のおいしさが味わえる無添加、無着色の焼き栗。大粒で糖度の高い栗のみを厳選し、ふっくら、ほくほくの食感に仕上げている。

比沙家 清水寺産寧坂店の画像 1枚目

比沙家 清水寺産寧坂店

住所
京都府京都市東山区清水3丁目315
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
京やきぐり=540円~(130g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

みなとや幽霊子育飴本舗

幽霊の母親がこの飴で子を育てたという伝説で知られる銘菓

六道珍皇寺近くに建つ老舗の飴屋。「幽霊子育飴」は、幽霊の母親がこの飴で子供を育てたという不思議な伝説で知られる銘菓。半透明で昔ながらの素朴な味わいだ。

みなとや幽霊子育飴本舗

住所
京都府京都市東山区松原通大和大路東入ル西轆轤町
交通
京阪本線清水五条駅から徒歩10分
料金
幽霊子育飴(1袋)=300円、500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

百万遍 かぎや政秋

アーモンドが隠し味の「野菊」も人気

大正9(1920)年から続く老舗のお菓子屋。代表的な銘菓「ときわ木」をはじめ、京都ならではの様々なお菓子が揃う。

百万遍 かぎや政秋の画像 1枚目
百万遍 かぎや政秋の画像 2枚目

百万遍 かぎや政秋

住所
京都府京都市左京区百万遍角
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩10分
料金
野菊=680円(15個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、土曜は~17:00

ちりめん山椒 樂珍

哲学の道近くのちりめん山椒店

四季を通じて多くの観光客が訪れる、哲学の道近くにある。手作業で仕上げられた山椒ちりめんは、実山椒が爽やかなに香るあっさりとした味付けで人気。

ちりめん山椒 樂珍の画像 1枚目

ちりめん山椒 樂珍

住所
京都府京都市左京区鹿ケ谷西寺の前町118
交通
JR京都駅から市バス100系統銀閣寺行きで30分、宮ノ前町下車、徒歩3分
料金
ちりめん山椒(50g入)=640円/ちりめん山椒(90g入)=1080円/ちりめん昆布(80g入)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

大安

国内産素材を使用。化学調味料・保存料・合成着色料は不使用

聖護院かぶらを薄くスライスし、酢やミリンで漬け込んだ「千枚漬」で知られる漬物店。千枚漬は9月から翌5月初旬ぐらいまでの期間限定で販売。ほか旬の野菜の漬物も豊富にそろう。

大安の画像 1枚目
大安の画像 2枚目

大安

住所
京都府京都市左京区岡崎南御所町45
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩15分
料金
千枚漬(9~5月初旬限定)=713円~(1パック)、5400円(丸箱入)、10800円(木樽入)/半割大根=594円/こぶ巻白菜=594円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

京華堂利保

銘菓「涛々」など根強い人気を持つ、京菓子の老舗

京菓子の老舗。手間をかけた菓子で根強い人気を持つ。銘菓「涛々(とうとう)」は、大徳寺納豆を刻み込んだ練餡を硬めの麩焼煎餅で挟んだもの。サクサクとした口当たり。

京華堂利保の画像 1枚目
京華堂利保の画像 2枚目

京華堂利保

住所
京都府京都市左京区二条通川端東入ル難波町226
交通
京阪本線三条駅から徒歩10分
料金
涛々=270円(1個)/しぐれ傘(ミニ)=1404円/福宝=432円(1袋)/竹の露=324円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

柏屋光貞

美味なる端整なキューブ形

祇園祭の山鉾「役行者山」にちなんだ「行者餅」で有名な和菓子店。11代目が考案した「おゝきに」は、黒糖、プレーン、梅、柚子の4種類の味がある。

柏屋光貞の画像 1枚目
柏屋光貞の画像 2枚目

柏屋光貞

住所
京都府京都市東山区安井毘沙門町33-2
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車すぐ
料金
「おゝきに」=1200円/音羽山=70円(1個)、1170円(15個入)/行者餅(7月16日までに事前予約)=1200円(3個入)/京氷室(6~8月)=100円(1個)/青楓=57円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

菱岩

京生まれの伝統の味を彩り良く詰めた宝石箱

祇園の旅館やお茶屋の御用達の仕出し店。出し巻きや和え物、鴨ロースなど25種類もの季節料理が盛り込まれた「折詰弁当」は仕出し弁当の真骨頂。京都ファンなら一度は味わいたい。

菱岩の画像 1枚目
菱岩の画像 2枚目

菱岩

住所
京都府京都市東山区新門前大和大路東入ル西之町213
交通
京阪本線三条駅から徒歩7分
料金
折詰弁当(10~翌5月のみ、持ち帰り用、要予約)=3240円~(1段)、8640円~(2段)/半月弁当(仕出し)=3240円~/松花堂弁当(仕出し)=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30

京都祇園あべや

甘味素材の専門店が展開

安心でこだわりの甘味を提供。聖護院だいこん、金時にんじん、九条ねぎ、鹿ケ谷かぼちゃ、賀茂とまと、丹波ぐり、丹波黒豆ののど飴は、京野菜のやさしい風味がストレートに伝わる逸品。

京都祇園あべや

住所
京都府京都市東山区富永町107-3阿部ビル内
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
京野菜のど飴=442円(7種入、1袋)、1080円(7種×3粒、1袋)/金平糖=302円(50g、1袋)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

大安祇園店

化学調味料や合成保存料を使わないやさしい味わい

千枚漬で有名な大安の祇園店。国産素材を使用し、化学調味料や合成保存料、合成着色料は使わず、旬の野菜の味を引き出した漬物やオリジナル商品などを販売。町家をイメージした外観で、試食もできる。

大安祇園店の画像 1枚目
大安祇園店の画像 2枚目

大安祇園店

住所
京都府京都市東山区祇園町北側
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩3分
料金
千枚漬(9~翌5月上旬)=713円~/ゆず酢長いも(京都限定品)=594円/あさごぼう=594円/ちいさなだいやす各種=157円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00

甘春堂本店

茶器のお菓子が名物、現代に残る伝統の技

慶応元(1865)年創業の京菓子の老舗。扱う和菓子は数多く、季節感にあふれた美しいものが多い。茶碗の形をした焼菓子「茶寿器」は実際にお茶を点てることもできる、遊び心満載のお菓子だ。

甘春堂本店の画像 1枚目
甘春堂本店の画像 2枚目

甘春堂本店

住所
京都府京都市東山区上堀詰町292-2
交通
京阪本線七条駅から徒歩3分
料金
錦秋=432円/水ぼたん=432円/京嵐山=432円/紅葉賀=432円/和三盆(落雁6個詰合せ)=400円~/茶寿器(ちゃじゅのうつわ)=2160円/菜々(さいさい)=1080円/花ごろも=821円(6枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

東山八百伊 高台寺店

丹念に漬ける京漬物が評判

京野菜や旬の野菜を使った漬物店。千枚漬をはじめとする季節の漬物や、工夫をこらしたオリジナル商品が購入できる。みやげ用には予算に応じた箱詰めも可能。

東山八百伊 高台寺店の画像 1枚目
東山八百伊 高台寺店の画像 2枚目

東山八百伊 高台寺店

住所
京都府京都市東山区高台寺下河原町530
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車、徒歩5分
料金
懐石たくあん=486円/刻み壬生菜=486円/山のいもわさび風味=540円/お茶漬菜々=486円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

京のごまや祇園むら田

栄養価も風味も満点、香り高いごま

グァテマラ産の高品質の「ごま」を乾燥。ていねいに皮をむいて煎り上げたごまは、プチプチとした食感と、香り高い風味に定評がある。

京のごまや祇園むら田の画像 1枚目
京のごまや祇園むら田の画像 2枚目

京のごまや祇園むら田

住所
京都府京都市東山区祇園下河原通下河原町478
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車すぐ
料金
いりごま(白)=1296円(225g)/ねりごま(白・黒)=1512円(480g)/錦糸海苔=918円(30g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30