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祇園・清水寺・銀閣寺 x 食品・お酒

「祇園・清水寺・銀閣寺×食品・お酒×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「祇園・清水寺・銀閣寺×食品・お酒×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。人気の抹茶菓子をゲット「マールブランシュ 清水坂店」、ていねいに作られるおじゃこ「やよい」、ピリッと小粋な七味唐辛子「七味家本舗」など情報満載。

  • スポット:38 件
  • 記事:19 件

祇園・清水寺・銀閣寺のおすすめエリア

祇園・清水寺・銀閣寺のおすすめスポット

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マールブランシュ 清水坂店

人気の抹茶菓子をゲット

お濃茶ラングドシャの「茶の菓」は京都の四季折々の風情を感じることができる。「茶の菓」の限定パッケージはここでしか買えない商品。

マールブランシュ 清水坂店の画像 1枚目
マールブランシュ 清水坂店の画像 2枚目

マールブランシュ 清水坂店

住所
京都府京都市東山区清水2丁目256
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩8分
料金
お濃茶ラングドシャ「茶の菓」5枚入り清水坂店限定パッケージ=751円(5枚入)/お濃茶ラングドシャ「茶の菓」10枚入り=1501円/お濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」3個入り=751円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

やよい

ていねいに作られるおじゃこ

おじゃこといえば「やよい」と全国にファンをもつちりめん山椒。独特の歯ざわりに、やわらかく香る実山椒がおいしい。パッケージも素敵で、京みやげにぴったり。季節限定の商品も楽しみ。

やよいの画像 1枚目
やよいの画像 2枚目

やよい

住所
京都府京都市東山区祇園下河原清井町481
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車、徒歩5分
料金
おじゃこ=1080円(80g)、1188円(京都限定ひょうたんパッケージ入り80g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

七味家本舗

ピリッと小粋な七味唐辛子

約360年もの間、変わらぬ調合を守り続ける七味の老舗。豊かな香りの七味は小袋や、天然ひょうたんの器に入ったもの、清水焼の薬味入れに入ったものなどさまざま。

七味家本舗

住所
京都府京都市東山区清水2丁目221
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、五条坂下車、徒歩7分

緑寿庵清水

伝統と一子相伝の技を守り続ける金平糖専門店

弘化4(1847)年創業。金平糖にはレシピがなく天候、気温、湿度の変化に合わせて、1種類16日以上かけて作られている。約60種類の金平糖がそろう。

緑寿庵清水の画像 1枚目
緑寿庵清水の画像 2枚目

緑寿庵清水

住所
京都府京都市左京区吉田泉殿町38-2
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩10分
料金
詰め合わせ=6307円(小袋10個入)/究極のヴァン・ルージュ(赤ワイン)の金平糖=9180円/季節限定桐箱3種入=3672円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

半兵衛麸

笹に巻いた麩まんじゅうが人気

創業320年の京麩の老舗。京都のおばんざいに欠かすことのできない麩・ゆばを販売。自宅用からご進物まで取り揃え、笹に巻いた麩まんじゅうが人気。奥の茶房では、麩・ゆば料理が味わえる。

半兵衛麸の画像 1枚目
半兵衛麸の画像 2枚目

半兵衛麸

住所
京都府京都市東山区問屋町通五条下ル上人町433
交通
京阪本線清水五条駅からすぐ
料金
棒麩=432円(1袋2本入)/ふきよせ四季小箱=432円/精進生麩「禅」生姜=1026円/汲み上げゆば=454円(100g)/麩まん(抹茶)=1080円(5個入)/笹巻麩=1080円(5個入箱)/あわ麩、よもぎ麩、ごま麩=各648円(230g)/京やき麩=324円(30g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

菓匠 清閑院 京都本店

かわいらしい手毬のような和菓子

ころんと小さくかわいらしい手毬のような和菓子「京てまり」を販売。寒天ならではの歯切れよくなめらかな口溶けにこだわり、果実の風味を楽しめる6種を用意。

菓匠 清閑院 京都本店の画像 1枚目
菓匠 清閑院 京都本店の画像 2枚目

菓匠 清閑院 京都本店

住所
京都府京都市左京区南禅寺草川町41-12
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩7分
料金
京てまり=1080円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

祇園辻利 祇園本店

極上の宇治茶とスイーツを満喫

創業万延元(1860)年、宇治茶祇園辻利の本店。宇治茶専門店として、抹茶や宇治茶はもちろんお茶を使ったスイーツも販売。テイクアウトの抹茶ソフトクリームが人気。

祇園辻利 祇園本店の画像 1枚目
祇園辻利 祇園本店の画像 2枚目

祇園辻利 祇園本店

住所
京都府京都市東山区祇園町南側573-3
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
ティーバッグかぶせ茶(赤)=594円(8袋入)、1080円(17袋入)/ティーバッグ煎茶(緑)=594円(8袋入)、1080円(17袋入)/玄米茶(黄)=486円(8袋入)、864円(17袋入)/煎茶つじり八十八夜=1080円(96g)/つじりの里=648円(15本入)、756円(21本入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00

井筒八ッ橋本舗 祇園本店

京みやげ代表「八ッ橋」の老舗

創業200年を数える八ツ橋の老舗。「北座」と名付けた赤茶色の建物で1階が売店、2階が茶店になっている。店内では月替わりの生菓子を用意している。

井筒八ッ橋本舗 祇園本店の画像 1枚目
井筒八ッ橋本舗 祇園本店の画像 2枚目

井筒八ッ橋本舗 祇園本店

住所
京都府京都市東山区川端通四条上ル
交通
京阪本線祇園四条駅からすぐ
料金
井筒八ッ橋=648円~/あん入り生八ッ橋夕子=594円(10個入)/夕霧=1350円(5個入)/井筒の三笠=918円(5個入)/益壽糖=1404円(6袋入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

村山造酢

繊細な京料理の味付けに最適な京の酢

看板商品の「千鳥酢」は米を原料に醸造し、酸味の強すぎないまろやかな味で、繊細な味つけの京料理に最適。プロの料理人から家庭まで、幅広く愛用される逸品だ。

村山造酢の画像 1枚目
村山造酢の画像 2枚目

村山造酢

住所
京都府京都市東山区三条大橋東3-2
交通
京阪本線三条駅から徒歩5分
料金
千鳥酢=453円(360ml)、658円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

京 八坂プリン

新感覚のプリン専門店

天然のバニラビーンズを使い、芳醇な香りとコクのあるプリン専門店。カラフルなプリンから、宇治抹茶など京都らしい味までラインナップ。

京 八坂プリンの画像 1枚目
京 八坂プリンの画像 2枚目

京 八坂プリン

住所
京都府京都市東山区星野町87-4
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩14分
料金
京 八坂プリン=500円/はーどプリン=450円/ミルクいちごプリン=550円/抹茶プリン=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

清水 京あみ

京都らしい和風シュークリーム

ニッキを使った評判の八ッ橋しゅーの定番はカスタードと抹茶。新食感のクッキー「ほろろ」も人気。

清水 京あみの画像 1枚目

清水 京あみ

住所
京都府京都市東山区清水1丁目262
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
八ッ橋しゅー=330円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(時期により異なる)

するがや祇園下里

香ばしくてやさしい味の銘菓

文政元(1818)年、総本家駿河屋より暖簾分けを得て、創業。三代目のときに現在の店名となり、代表銘菓となる豆入り飴菓子が作り出された。

するがや祇園下里の画像 1枚目
するがや祇園下里の画像 2枚目

するがや祇園下里

住所
京都府京都市東山区祇園末吉町80
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
祇園豆平糖=864円(110g)~/大つつ=864円(120g)~/美也古衣(みやこごろも)=864円(120g)~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

産寧坂 まるん

乙女心くすぐるお菓子

かわいい雑貨やオリジナル菓子が充実したショップ。おみやげとしても人気の京とまとや鹿ヶ谷南瓜などを使った京の野菜ジャムは、パンやヨーグルトに添えるとヘルシー度アップの一品。

産寧坂 まるんの画像 1枚目
産寧坂 まるんの画像 2枚目

産寧坂 まるん

住所
京都府京都市東山区清水3丁目317-1産寧坂西側
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩6分
料金
京の野菜ジャム=411円/まんまる瓶飴=476円/ぴこまるん金平糖=443円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(時期により異なる)

月屋

揚げたてのドーナツが楽しめる

注文後に揚げてくれるから、いつでもふんわりあったかドーナツが食べられる。かわいらしいミニサイズは食べ歩きにぴったり。

月屋

住所
京都府京都市東山区清水2丁目226栄山堂内
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩8分
料金
豆乳ドーナツ(期間限定)=300円(8個)/豆乳抹茶ソフトクリーム=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(清水寺の夜間拝観期間は閉店21:30)

加藤順漬物店

ここでしか買えないほんまもん

店頭販売にこだわり、全国から買い求めにやってくるファンも多い。お茶屋や京料理店などといった舌の肥えた顧客も多く、自家製の漬物は旬のものから定番まで高い評価を受けている。

加藤順漬物店の画像 1枚目
加藤順漬物店の画像 2枚目

加藤順漬物店

住所
京都府京都市左京区二条大橋東三筋目北側大文字町165-2
交通
京阪本線三条駅から徒歩8分
料金
千枚漬=1080円/舌つづみの志ば漬=540円(赤)、540円(白)/ちりめん菜の花漬=756円(1パック)/浅しば=648円(1パック)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30、7・12月は8:30~19:00

京のごちそう 西京みそ漬 三味洪庵

秘伝の製法で作りあげた本場京都の「西京漬け」

北海道産の上質の昆布など、厳選した素材を使った佃煮やおぞよ(常のおかず)、ちりめん山椒などを製造販売する京都の老舗。京都の家庭に伝わる、昔ながらの手間暇かけた味わいが評判。

京のごちそう 西京みそ漬 三味洪庵の画像 1枚目
京のごちそう 西京みそ漬 三味洪庵の画像 2枚目

京のごちそう 西京みそ漬 三味洪庵

住所
京都府京都市東山区三条通北裏白川筋西入ル石泉院町393
交通
地下鉄東山駅からすぐ
料金
おぞよ御膳=3240円/ちりめん山椒=648円(43g)、1080円(72g)/おぞよ味噌=1080円(250g)/おぞよ昆布=1296円(150g)/ちぎり山椒昆布=864円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、レストランは11:00~14:00(閉店15:00、ランチタイム)、14:30~17:30(閉店18:00、カフェタイム)、全て時期により異なる

三年庵

のれんや看板は明治中期の創業当時のままの手焼きあられの店

産寧坂の石段手前に建つ、手焼きあられの店。明治中期の創業以来、のれんや看板は当時のまま。ガラスケースに並ぶあられは味に定評があり、昔ながらのファンが多い。

三年庵の画像 1枚目

三年庵

住所
京都府京都市東山区清水3丁目 清水産寧坂下
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
竹たまり=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

平安殿

平安神宮の京名菓の老舗

平安神宮の京名菓の老舗平安殿を代表する焼き饅頭「平安殿」は、平安京内裏の丸瓦の模様をかたどったもの。瓦の古さを表現するため皮にひびを入れてある。

平安殿の画像 1枚目
平安殿の画像 2枚目

平安殿

住所
京都府京都市東山区神宮道三条上ル
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
平安殿=1500円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

八ッ橋屋西尾為忠商店

香ばしいニッキの香りが漂う

昔ながらの味にこだわり、手作りで歯ごたえのする八ッ橋を作る。三河に架かる八橋にちなんだ四角い形が特徴だ。店頭では八ッ橋を手焼きし、奥では餡を手作業で詰めている。

八ッ橋屋西尾為忠商店の画像 1枚目
八ッ橋屋西尾為忠商店の画像 2枚目

八ッ橋屋西尾為忠商店

住所
京都府京都市東山区清水2丁目232
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩5分
料金
生八ッ橋=560円(つぶ餡、10個入)~/八ッ橋=370円(4枚包み×7個入)~/うす焼き八ッ橋=730円(180g)/まるっぽ栗=830円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

菊水

職人が丹精をこめて手作りする生麩専門店

良質の材料を使い、職人がひとつひとつ丹精をこめて手作りする生麩の専門店。やわらかくムッチリとした弾力とツルリとした食感を楽しみたい。

菊水の画像 1枚目
菊水の画像 2枚目

菊水

住所
京都府京都市東山区祇園上弁天町427
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車すぐ
料金
あわ麩=561円(1本・230g)/笹巻麩=170円(1個)、853円(5個)/胡麻麩=615円(1本・230g)/ひとくち胡麻麩=691円(5個)/生麩しぐれ煮(100g)=540円/てまり麩=486円(小・10個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30