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津市街

「津市街×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「津市街×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。津ぎょうざ草創期からの実力店「ラーメン いたろう」、津を代表する名店ならではの味「うなぎ料理 はし家」、津の老舗レストラン「東洋軒」など情報満載。

  • スポット:19 件
  • 記事:5 件

津市街のおすすめスポット

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ラーメン いたろう

津ぎょうざ草創期からの実力店

津ぎょうざをいち早くメニューに取り入れた実力店。具材にたっぷりの干しエビとラーメンスープを加えた餃子は、ひと口かめばアツアツの肉汁があふれ出す。他では味わえない逸品だ。

ラーメン いたろうの画像 1枚目
ラーメン いたろうの画像 2枚目

ラーメン いたろう

住所
三重県津市丸之内4-20
交通
近鉄名古屋線津新町駅から徒歩7分
料金
津ぎょうざおうちで手づくりセット(要予約)=1000円/津ぎょうざ(1個)=300円/いたろうラーメン=760円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:30~21:00(売り切れ次第閉店、日曜、祝日は昼のみ)

うなぎ料理 はし家

津を代表する名店ならではの味

津観音に近い、3階建ての広々としたビルが、昼どきには客でいっぱいに。ほどよくこんがりと炭火で焼かれたうなぎに、適度に甘辛いたれがかかり、まさに津のうなぎの王道をいく。

うなぎ料理 はし家の画像 1枚目

うなぎ料理 はし家

住所
三重県津市大門4-10
交通
JR津駅から三重交通三重会館前行きバスで10分、三重会館下車、徒歩3分
料金
うなぎ丼=1300円(小)・1820円(中)・2340円(上)・2860円(特上)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店15:00)、16:30~20:00(閉店21:00)

東洋軒

津の老舗レストラン

津の老舗洋食レストランで、建物は大正時代の百五銀行伊賀上野支店を移築したもの。創業以来の人気メニューは真っ黒なルーが特色のブラックカレー。コース料理もおいしい。

東洋軒の画像 1枚目
東洋軒の画像 2枚目

東洋軒

住所
三重県津市丸之内29-17
交通
近鉄名古屋線津新町駅から徒歩10分
料金
ランチ=1814円/ブラックカレー=1080円/季節のコース料理=4212円/洋食コース=4212円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~20:30(閉店21:30)

真宗高田派本山専修寺

高田本山と呼ばれ親しまれる

全国に630か寺ほどある真宗高田派の本山。全国の重要文化財の木造建築の中で大きさは5本の指に入る。御影堂、如来堂、親鸞聖人の直筆が納められた宝物館などが立ち並ぶ。

真宗高田派本山専修寺の画像 1枚目

真宗高田派本山専修寺

住所
三重県津市一身田町2819
交通
JR紀勢本線一身田駅から徒歩5分
料金
志納
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉門、御影堂・如来堂閉門は~15:30)

新玉亭

激戦区のなかで抜群の人気

津市役所前にある明治23(1890)年創業の老舗。三河や宮崎などから仕入れたウナギを、炭火でカリッと焼き上げる。辛口のタレは、創業以来受け継いできたものだ。

新玉亭の画像 1枚目
新玉亭の画像 2枚目

新玉亭

住所
三重県津市丸之内養正町5-1
交通
近鉄名古屋線津新町駅から徒歩10分
料金
特上丼=3024円/並丼(吸物付)=1404円/ミニ丼セット=1188円/白長焼きポン酢添え=2754円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、16:00~20:00(閉店20:30)、土・日曜、祝日は11:00~20:00(閉店20:30、時期により異なる)

四天王寺

お寺で禅体験

姿勢と呼吸、心を整える坐禅体験が若い女性に人気。静かな環境に身を置いて、心身ともにリラックス。坐禅のあとは季節の菓子と抹茶を味わい、法話も聞ける。

四天王寺

住所
三重県津市栄町1丁目892
交通
JR津駅から徒歩10分
料金
座禅体験(1時間30分、要予約)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉門)

津偕楽公園の桜

自然の丘陵や谷を活かした公園に桜が咲き競う

自然の丘陵斜面を活かし、花木・岩石を配した美しい日本庭園風の公園で、春になるとソメイヨシノなど約1000本の桜が咲く。例年、シーズンにはちょうちんやぼんぼりが点灯し、茶店や露店も出て大勢の人でにぎわう。

津偕楽公園の桜の画像 1枚目

津偕楽公園の桜

住所
三重県津市広明町147-1
交通
JR津駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
情報なし

うなぎ処 谷本

新鮮なうなぎに舌つづみ

住宅地の中にあるウナギ店。カリッと香ばしく焼き上げた三河産のウナギを、甘さ辛さのほど良いタレで食べる。米は伊賀米などウナギに合う三重県産を使う。うな丼のほかひつまぶしもある。

うなぎ処 谷本の画像 1枚目

うなぎ処 谷本

住所
三重県津市一身田上津部田1336-13
交通
JR津駅から徒歩15分
料金
ひつまぶし=2500円/うな丼上=2000円/うなとろ丼=2100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

大観亭西口支店

カリッとこんがり炭火で焼き上げる

津駅の目の前にあり、うなぎを炭火で焼く煙が店先に立ち上る。オススメは器からあふれんばかりの「ひつまぶし」。甘くて濃いめのたれは、香ばしく焼けたうなぎと相性が良い。

大観亭西口支店の画像 1枚目
大観亭西口支店の画像 2枚目

大観亭西口支店

住所
三重県津市大谷町261
交通
JR津駅からすぐ
料金
ひつまぶし=2625円/うなぎ丼=1300~2100円/うな重=2800~3300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店)、月曜は~14:00(閉店)

大谷はきもの店

はきもの文化を継承する

鼻緒に伝統の「伊勢木綿」、足の裏の部分に日本の心「たたみ」を使用したオリジナルの草履を販売する。履きごこちが良く、一度履いたら手放せなくなりそう。

大谷はきもの店の画像 1枚目

大谷はきもの店

住所
三重県津市丸之内28-41
交通
近鉄名古屋線津新町駅から徒歩10分
料金
カリプソ=2100円(婦人用)、2300円(紳士用)、1950円(子供用)/婦人草履=3100円/紳士雪駄=3600円/特選めせき織り=4200円(婦人用)、4400円(紳士用)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店17:30)

天然温泉極楽湯 津店

自家源泉の温泉やアイテムバスのほか、エステなどの施設も充実

津市郊外の複合商業施設「SENO PARK」内にある温浴施設。自家源泉の温泉を使う6種の浴槽ほか、アイテムバスが多彩にそろう。整体やエステ、食事処などの施設もそろっている。

天然温泉極楽湯 津店の画像 1枚目

天然温泉極楽湯 津店

住所
三重県津市白塚町鎌田3678SENOPARK津内
交通
近鉄名古屋線白塚駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人750円、小人(4~12歳)350円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人850円、小人350円/ (回数券(10枚綴)6500円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~翌1:20(閉館翌2:00、土・日曜は6:00~)

両口屋

和モダンな雰囲気の老舗

その時どきで最高のうなぎを選び、皮がパリパリの焼き加減に仕上げている。味の決め手となる秘伝のたれは80年注ぎ足したもので、まろやかな味わい。

両口屋の画像 1枚目
両口屋の画像 2枚目

両口屋

住所
三重県津市岩田6-26
交通
JR紀勢本線阿漕駅から徒歩10分
料金
うな丼=2808円(松)/特別ランチメニュー(数量限定)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:30~19:30(閉店20:00)

谷川士清旧宅

日本初の五十音順国語辞典を編纂した国学者の生家

わが国で初めて五十音順の国語辞典『和訓栞』を編纂した、江戸中期の国学者である谷川士清の生家。士清が暮らしていた建物が復元され、著書や年表、家系図などを展示している。

谷川士清旧宅の画像 1枚目

谷川士清旧宅

住所
三重県津市八町3丁目9-18
交通
近鉄名古屋線津新町駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00)

津なぎさまち(津エアポートライン)

中部国際空港へ海上船でアクセスできる利便性の高い港

津市にある中部国際空港への海上アクセス船の港。ターミナルには観光案内コーナーなどがある。イタリアンレストランなどが入る商業施設「ベイシスカ」が隣接している。

津なぎさまち(津エアポートライン)の画像 1枚目
津なぎさまち(津エアポートライン)の画像 2枚目

津なぎさまち(津エアポートライン)

住所
三重県津市なぎさまち1-1
交通
JR津駅から三重交通空港アクセス港行きバスで10分、終点下車すぐ
料金
乗船料(中部国際空港・セントレアまで、電話で要予約)=2470円/ (障がい者手帳持参で半額、1種は本人と同伴者半額)
営業期間
通年
営業時間
5:00~23:00(閉館)

一身田寺内町

専修寺の門前町として栄えた面影を残す

高田本山専修寺の門前町で寺侍の家や商家が立ち並んでいた場所。門前町の外側には堀がつくられ不審者は入れない構造になっていて、特別な保護区として栄えた。

一身田寺内町の画像 1枚目

一身田寺内町

住所
三重県津市一身田町寺内町
交通
JR紀勢本線一身田駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

三重県立美術館

収蔵作品は約5000点

東海地区で最初の本格的美術館。年4期に分けて系統的に展示している。柳原義達の彫刻を展示する記念館やレストラン「ミュゼボンヴィヴァン」もある。

三重県立美術館の画像 1枚目
三重県立美術館の画像 2枚目

三重県立美術館

住所
三重県津市大谷町11
交通
JR津駅から徒歩10分
料金
300円、特別展は別料金 (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

千寿

天むすひと筋の店

天むすの元祖といわれる店。天むすは、天麩羅屋をしていた先代が昼時の忙しさを解消しようと考えついたもの。こぶりのおむすびの中に、揚げたてのエビ天麩羅が入っている。

千寿の画像 1枚目

千寿

住所
三重県津市大門9-7
交通
JR津駅から三重交通三重会館前行きバスで10分、三重会館下車すぐ
料金
天むす(赤だし付)=800円(5個)/天むす=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00

津観音寺

日本三大観音として多くの人々の信仰を集める

浅草、大須と並んで日本三大観音の一つ。多数の文化財を有する真言宗の名刹で、別堂の阿弥陀如来は伊勢の天照大神の本地仏として有名。古くから人々の信仰を集めている。

津観音寺の画像 1枚目

津観音寺

住所
三重県津市大門31
交通
JR津駅から三重交通三重会館前行きバスで7分、京口立町下車、徒歩3分
料金
本堂内陣・資料館拝観(要予約)=500円/ (10名以上の団体は400円)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(参拝は8:00~20:00)

一身田寺内町の館

歴史的な街並が残る

現在もほぼ完全な姿で環濠が残る、高田本山専修寺を中心にして発展した一身田寺内町の歴史、文化などの紹介を行う。「一身田寺内町ほっとガイド」の予約も受け付ける。

一身田寺内町の館の画像 1枚目

一身田寺内町の館

住所
三重県津市一身田町758
交通
JR紀勢本線一身田駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館)