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津市街

「津市街×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「津市街×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。津ぎょうざ草創期からの実力店「ラーメン いたろう」、津を代表する名店ならではの味「うなぎ料理 はし家」、津の老舗レストラン「東洋軒」など情報満載。

  • スポット:13 件
  • 記事:5 件

津市街のおすすめスポット

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ラーメン いたろう

津ぎょうざ草創期からの実力店

津ぎょうざをいち早くメニューに取り入れた実力店。具材にたっぷりの干しエビとラーメンスープを加えた餃子は、ひと口かめばアツアツの肉汁があふれ出す。他では味わえない逸品だ。

ラーメン いたろうの画像 1枚目
ラーメン いたろうの画像 2枚目

ラーメン いたろう

住所
三重県津市丸之内4-20
交通
近鉄名古屋線津新町駅から徒歩7分
料金
津ぎょうざおうちで手づくりセット(要予約)=1000円/津ぎょうざ(1個)=300円/いたろうラーメン=760円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:30~21:00(売り切れ次第閉店、日曜、祝日は昼のみ)

うなぎ料理 はし家

津を代表する名店ならではの味

津観音に近い、3階建ての広々としたビルが、昼どきには客でいっぱいに。ほどよくこんがりと炭火で焼かれたうなぎに、適度に甘辛いたれがかかり、まさに津のうなぎの王道をいく。

うなぎ料理 はし家の画像 1枚目

うなぎ料理 はし家

住所
三重県津市大門4-10
交通
JR津駅から三重交通三重会館前行きバスで10分、三重会館下車、徒歩3分
料金
うなぎ丼=1300円(小)・1820円(中)・2340円(上)・2860円(特上)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店15:00)、16:30~20:00(閉店21:00)

東洋軒

津の老舗レストラン

津の老舗洋食レストランで、建物は大正時代の百五銀行伊賀上野支店を移築したもの。創業以来の人気メニューは真っ黒なルーが特色のブラックカレー。コース料理もおいしい。

東洋軒の画像 1枚目
東洋軒の画像 2枚目

東洋軒

住所
三重県津市丸之内29-17
交通
近鉄名古屋線津新町駅から徒歩10分
料金
ランチ=1814円/ブラックカレー=1080円/季節のコース料理=4212円/洋食コース=4212円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~20:30(閉店21:30)

新玉亭

激戦区のなかで抜群の人気

津市役所前にある明治23(1890)年創業の老舗。三河や宮崎などから仕入れたウナギを、炭火でカリッと焼き上げる。辛口のタレは、創業以来受け継いできたものだ。

新玉亭の画像 1枚目
新玉亭の画像 2枚目

新玉亭

住所
三重県津市丸之内養正町5-1
交通
近鉄名古屋線津新町駅から徒歩10分
料金
特上丼=3024円/並丼(吸物付)=1404円/ミニ丼セット=1188円/白長焼きポン酢添え=2754円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、16:00~20:00(閉店20:30)、土・日曜、祝日は11:00~20:00(閉店20:30、時期により異なる)

四天王寺

お寺で禅体験

姿勢と呼吸、心を整える坐禅体験が若い女性に人気。静かな環境に身を置いて、心身ともにリラックス。坐禅のあとは季節の菓子と抹茶を味わい、法話も聞ける。

四天王寺

住所
三重県津市栄町1丁目892
交通
JR津駅から徒歩10分
料金
座禅体験(1時間30分、要予約)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉門)

津偕楽公園の桜

自然の丘陵や谷を活かした公園に桜が咲き競う

自然の丘陵斜面を活かし、花木・岩石を配した美しい日本庭園風の公園で、春になるとソメイヨシノなど約1000本の桜が咲く。例年、シーズンにはちょうちんやぼんぼりが点灯し、茶店や露店も出て大勢の人でにぎわう。

津偕楽公園の桜の画像 1枚目

津偕楽公園の桜

住所
三重県津市広明町147-1
交通
JR津駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
情報なし

大観亭西口支店

カリッとこんがり炭火で焼き上げる

津駅の目の前にあり、うなぎを炭火で焼く煙が店先に立ち上る。オススメは器からあふれんばかりの「ひつまぶし」。甘くて濃いめのたれは、香ばしく焼けたうなぎと相性が良い。

大観亭西口支店の画像 1枚目
大観亭西口支店の画像 2枚目

大観亭西口支店

住所
三重県津市大谷町261
交通
JR津駅からすぐ
料金
ひつまぶし=2625円/うなぎ丼=1300~2100円/うな重=2800~3300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店)、月曜は~14:00(閉店)

天然温泉極楽湯 津店

自家源泉の温泉やアイテムバスのほか、エステなどの施設も充実

津市郊外の複合商業施設「SENO PARK」内にある温浴施設。自家源泉の温泉を使う6種の浴槽ほか、アイテムバスが多彩にそろう。整体やエステ、食事処などの施設もそろっている。

天然温泉極楽湯 津店の画像 1枚目

天然温泉極楽湯 津店

住所
三重県津市白塚町鎌田3678SENOPARK津内
交通
近鉄名古屋線白塚駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人750円、小人(4~12歳)350円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人850円、小人350円/ (回数券(10枚綴)6500円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~翌1:20(閉館翌2:00、土・日曜は6:00~)

両口屋

和モダンな雰囲気の老舗

その時どきで最高のうなぎを選び、皮がパリパリの焼き加減に仕上げている。味の決め手となる秘伝のたれは80年注ぎ足したもので、まろやかな味わい。

両口屋の画像 1枚目
両口屋の画像 2枚目

両口屋

住所
三重県津市岩田6-26
交通
JR紀勢本線阿漕駅から徒歩10分
料金
うな丼=2808円(松)/特別ランチメニュー(数量限定)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:30~19:30(閉店20:00)

カインドコックの家 カトレア

「元祖みそカツ」の店

店の名物「みそカツ」は、まだ日本人が洋食に馴染みが薄かった昭和40(1965)年に、「親しみやすい洋食を」と主人が考案したもの。和洋を折衷した上品な味わいだ。

カインドコックの家 カトレアの画像 1枚目

カインドコックの家 カトレア

住所
三重県津市下弁財町3053
交通
JR紀勢本線阿漕駅から徒歩10分
料金
みそカツスペシャル=1200円/パリジェンヌのオムライス=1100円/ブラックスペシャルビーフカレー=1300円/タンシチュー定食=2900円/ビーフシチュー定食=2900円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:20(閉店21:00)

津なぎさまち(津エアポートライン)

中部国際空港へ海上船でアクセスできる利便性の高い港

津市にある中部国際空港への海上アクセス船の港。ターミナルには観光案内コーナーなどがある。イタリアンレストランなどが入る商業施設「ベイシスカ」が隣接している。

津なぎさまち(津エアポートライン)の画像 1枚目
津なぎさまち(津エアポートライン)の画像 2枚目

津なぎさまち(津エアポートライン)

住所
三重県津市なぎさまち1-1
交通
JR津駅から三重交通空港アクセス港行きバスで10分、終点下車すぐ
料金
乗船料(中部国際空港・セントレアまで、電話で要予約)=2470円/ (障がい者手帳持参で半額、1種は本人と同伴者半額)
営業期間
通年
営業時間
5:00~23:00(閉館)

津偕楽公園

県下でも有名な桜の名所

津の第11代藩主藤堂家の山荘だった場所で、いまでは総合公園として市民の憩いの場になっている。自然の丘陵を生かした回遊式の庭園である。

津偕楽公園の画像 1枚目

津偕楽公園

住所
三重県津市広明町147-1
交通
JR津駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

千寿

天むすひと筋の店

天むすの元祖といわれる店。天むすは、天麩羅屋をしていた先代が昼時の忙しさを解消しようと考えついたもの。こぶりのおむすびの中に、揚げたてのエビ天麩羅が入っている。

千寿の画像 1枚目

千寿

住所
三重県津市大門9-7
交通
JR津駅から三重交通三重会館前行きバスで10分、三重会館下車すぐ
料金
天むす(赤だし付)=800円(5個)/天むす=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00