トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 子連れ・ファミリー > 東海・北陸 x 見どころ・レジャー x 子連れ・ファミリー > 岐阜・飛騨 x 見どころ・レジャー x 子連れ・ファミリー > 飛騨・白川郷 x 見どころ・レジャー x 子連れ・ファミリー > 飛騨古川 x 見どころ・レジャー x 子連れ・ファミリー > 飛騨古川市街 x 見どころ・レジャー x 子連れ・ファミリー

飛騨古川市街 x 見どころ・レジャー

「飛騨古川市街×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「飛騨古川市街×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。趣あるガラス工芸品を観賞「ガラス美術館 駒」、果樹園の中にある温泉施設「ぬく森の湯すぱーふる」、大工の伝統技術を楽しく学ぶ「飛騨の匠文化館」など情報満載。

  • スポット:13 件
  • 記事:3 件

飛騨古川市街のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 13 件

ガラス美術館 駒

趣あるガラス工芸品を観賞

幕末から昭和初期にかけて、日用品として使用されていた約800点のガラス製品を展示。ステンドグラスがはめ込まれた白壁土蔵造りの建物にも注目を。

ガラス美術館 駒の画像 1枚目
ガラス美術館 駒の画像 2枚目

ガラス美術館 駒

住所
岐阜県飛騨市古川町三之町1-17
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩7分
料金
大人300円、小・中学生150円 (障がい者は大人・小人共に料金半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

ぬく森の湯すぱーふる

果樹園の中にある温泉施設

広大な果樹園の中にある温泉施設。和風の浴室は檜の香りが漂い、モザイクタイル張りの洋風浴室には薬草風呂を備える。暖炉を配したラウンジは山間らしいしゃれた雰囲気で、大人のムード。

ぬく森の湯すぱーふるの画像 1枚目
ぬく森の湯すぱーふるの画像 2枚目

ぬく森の湯すぱーふる

住所
岐阜県飛騨市古川町黒内1407
交通
JR高山本線飛騨古川駅から飛騨市営バス桃源郷温泉行きで20分、桃源郷温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

飛騨の匠文化館

大工の伝統技術を楽しく学ぶ

飛騨の匠による建築の歴史と技術を紹介。大工道具や木材資料、継ぎ手や仕口などの展示のほか、組木パズルや千鳥格子を組む体験もでき、工匠気分が味わえる。

飛騨の匠文化館の画像 1枚目
飛騨の匠文化館の画像 2枚目

飛騨の匠文化館

住所
岐阜県飛騨市古川町壱之町10-1
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩8分
料金
入館料=大人300円、小・中学生100円/ (20名以上の団体は大人240円、小・中学生80円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、12~翌2月は~16:30(閉館)

古川町森林公園

自然をそのままいかした沼地にハナショウブが咲き乱れる

自然をそのままいかした森林公園の沼地に、約80種2万株ほどの美しいハナショウブが咲きみだれる。

古川町森林公園の画像 1枚目
古川町森林公園の画像 2枚目

古川町森林公園

住所
岐阜県飛騨市古川町信包733-1
交通
JR高山本線飛騨細江駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

古川温泉

薬師如来お告げの‘赤い湯’。リピーターに評判の地獄鉱泉

山々に抱かれた飛騨盆地に位置する古川温泉で、宿は「たんぽの湯」が一軒。いかにも薬効がありそうな赤茶色をした炭酸泉の湯は、神経痛やリウマチに効くといわれている。

古川温泉

住所
岐阜県飛騨市古川町本町
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

道の駅 飛騨古川いぶし

飛騨市の南の玄関口に位置し、飛騨古川まつり会館まで車ですぐ

飛騨地域周辺の観光周遊道路である「飛騨民俗文化・健康回廊」の一部。食事処では飛騨牛の料理(要予約)や、猪臥山の麓より湧き出る清水「いぶし銀名水」などを味わえる。

道の駅 飛騨古川いぶし

住所
岐阜県飛騨市古川町畦畑2173-1
交通
東海北陸自動車道飛騨清見ICから国道158号、県道90号を飛騨市方面へ車で13km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは~15:00

飛騨市森林公園キャンプ場

静かな環境でゆったりとキャンプ

市街地にほど近い総合運動施設内にあり、静かな環境でゆったりとした時間を満喫できる。キャンプ場の施設はいたってシンプル。近くにスーパーやコンビニがあるのが便利。

飛騨市森林公園キャンプ場

住所
岐阜県飛騨市古川町信包733-1
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で富山方面へ。袈裟丸交差点で左折。橋を渡り、県道471号を右折、70m先で左折、入口看板で右折。高山ICから16km
料金
サイト使用料=林間区画3520円、芝区画4620円、ソロキャンプは林間区画2100円、芝区画3200円、バイク2100円/ディキャンプ=入場料4人まで2000円、駐車料1台1100円、追加1人500円/
営業期間
4月上旬~11月
営業時間
イン12:00、アウト10:00

起し太鼓の里

祭りの興奮と感動をいつでも体感

飛騨古川まつり会館、まつり広場、瀬戸川を含めた祭りミュージアム。まつり会館では映像と音響で古川祭を紹介。まつり広場には太鼓の打ち出し場所になる御旅所がある。

起し太鼓の里の画像 1枚目
起し太鼓の里の画像 2枚目

起し太鼓の里

住所
岐阜県飛騨市古川町壱之町14-5
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
料金
ユネスコ無形文化遺産決定記念飛騨古川まつり会館入館料(個人・団体)=大人500円、高校生500円、小・中学生300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、12~翌2月は~16:30(閉館)

道の駅 アルプ飛騨古川

北アルプス乗鞍岳を一望

高山と飛騨古川を結ぶ国道41号沿いにある。清流宮川のせせらぎを聞きながら乗鞍岳を眺められるほか、手打ちそばなどを味わえる。

道の駅 アルプ飛騨古川の画像 1枚目

道の駅 アルプ飛騨古川

住所
岐阜県飛騨市古川町上町1348-2
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号を富山方面へ車で13km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、そば屋は~16:30(閉店17:00)

飛騨古川桃源郷温泉

清流が流れる飛騨古川に湧くつるりとした肌ざわりの湯

乗鞍岳の麓から流れる荒城川に面した飛騨古川に湧く。湯元は日帰り入浴施設「ぬく森の湯すぱ~ふる」で、宿は『あゝ野麦峠』にゆかりのある宿「八ツ三館」と「ホテル季古里」の2軒に配湯。

飛騨古川桃源郷温泉の画像 1枚目

飛騨古川桃源郷温泉

住所
岐阜県飛騨市古川町黒内
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩8分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旅館 たんぼの湯

白いタオルも赤く染まる赤茶色の子宝の湯

穂高1000m級の山々に囲まれた、古川町の市街地に湧く温泉。赤茶色の炭酸鉱泉は子宝湯ともいわれ、リピーターも多い。日本海と飛騨路の幸を盛り込んだ料理にも定評がある。

旅館 たんぼの湯

住所
岐阜県飛騨市古川町本町2-57
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~19:00

飛騨古川の町並み

静かな町並みをのんびり歩く

壱之町通りには、造り酒屋の商家をはじめ、出格子、雲などの意匠を施した飛騨の伝統的な家屋が軒を連ねている。古川三之町の通りは夜の姿も幻想的で美しい。

飛騨古川の町並みの画像 1枚目
飛騨古川の町並みの画像 2枚目

飛騨古川の町並み

住所
岐阜県飛騨市古川町壱之町、三之町
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館

ユネスコ無形文化遺産「古川祭」の醍醐味を体感できる

天下の奇祭と呼ばれる伝統行事、古川祭の魅力を紹介する文化施設。絢爛豪華な祭り屋台の展示やバーチャル体験ができる4Kシアターホールのほか、からくり人形の体験コーナーもある。

起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館の画像 1枚目
起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館の画像 2枚目

起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館

住所
岐阜県飛騨市古川町壱之町14-5
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
料金
ユネスコ無形文化遺産決定記念入館料(個人・団体)=大人500円、高校生500円、小・中学生300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、12~翌2月は~16:00(閉館16:30)