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岐阜・飛騨
岐阜・飛騨のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。さるぼぼ、飛騨さしこ、飛騨春慶など情報満載。
21~40 件を表示 / 全 63 件
「さるぼぼ」とは、地元の人たちが古くから作っていた郷土のオモチャ。昔から厄よけや安産祈願のお守りとして信じられ、今でもおみやげとして愛されている。見ているだけで癒されるデザインが特徴。
まだ交通機関の発達していなかった頃、織物も自給自足で作っていたものが飛騨さしこのもととなった。華やかさはないが、落ち着いた色合いが魅力の素朴な民芸品。
木目の美しさを生かした外観と、立体的な曲げの技法がすぐれている飛弾伝統の漆器。実用性にすぐれ、使えば使うほど光沢が増す味わい深さも魅力の一つになっている。
開窯は江戸時代初期。2度の廃業を経て戦後復興した窯元。ザラッとした質感と渋い色調の釉薬「伊羅保釉(いらぼゆう)」が特徴。コバルトブルーの青伊羅保釉は窯元独自の色であり、人気も高い。
鎌倉時代、良質の土や水があることから刀匠たちが移住した関。以来700年以上の歴史を持つ刃物の名産地として、包丁やハサミ、ナイフなどさまざまな製品が作られている。
中津川は県内でも有数の栗の産地。8月下旬から10月中旬までさまざまな栗が収穫され、この栗を使ったお菓子が名物。特に栗きんとんは、中津川が発祥の地といわれている。
岐阜県の東濃地域で作られている焼き物で、美濃出身の茶人・戦国武将、古田織部が好んだ「織部」などが有名。普段使いの和食器、洋食器も生産している。
1300年以上という長い伝統を受け継ぎ、その伝統的な技法で漉き上げられた和紙(本美濃和紙)は、国の重要無形文化財に指定されている。さらにその技術は世界でも認められ、ユネスコ無形文化遺産にも登録された。繊細な美しさと丈夫さをあわせもった美濃和紙を使った商品は、祝儀袋、便箋、のし袋や提灯、照明などさまざま。タオルや靴下などユニークなものもある。
ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。岐阜県開発の品種「濃姫」は、斎藤道三の娘で信長の正室の名と、色と味が濃いことから命名された。本巣の農園で味わえる。
天津甘栗、甘露煮、栗きんとん、栗ご飯、モンブランなど、子どもから大人まで馴染みのある木の実。皮にツヤがあり丸みを帯び、ずっしり重いものがおいしい。栗の産地として知られる岐阜・中津川の観光農園などで9月上旬~10月中旬、大きく実った栗の収穫体験が可能。
加熱すると甘みが増し、カロリーは低めで整腸作用や美容作用も期待できる野菜。紅アズマ、鳴門金時、種子島産の安納いもなどが有名。ソフトクリームやチップスなどに使われる紫いもも人気が高い。各務原の農園でも毎年9月~11月まで、サツマイモの収穫が楽しめる。
シャリシャリとした食感とみずみずしくジューシーな果汁を堪能できるナシ。鳥取ブランドとして有名な二十世紀のほか、幸水、豊水、長十郎など種類もいろいろある。恵那でも新鮮なもぎたての味が楽しめる。
シャリシャリとした食感とみずみずしくジューシーな果汁を堪能できるナシ。鳥取ブランドとして有名な二十世紀のほか、幸水、豊水、長十郎など種類もいろいろある。岐阜・美濃加茂の観光農園では広大な畑で8月中旬~10月上旬まで収穫が体験できる。
シャリシャリとした食感とみずみずしくジューシーな果汁を堪能できるナシ。鳥取ブランドとして有名な二十世紀のほか、幸水、豊水、長十郎など種類もいろいろある。高山でも新鮮なもぎたての味が楽しめる。
巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。岐阜には低農薬・有機栽培で育てたブドウが収穫できる観光農園もある。
巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。中津川の農園ではマスカットベリーAなどの新鮮なおいしさを満喫できる。
秋を代表する味覚のひとつ。10~11月がおいしい時期だが天然物は年々減っており、国産マツタケは大変に貴重。マツタケ御飯、土瓶蒸しなどで香りとともに食したい。松茸の産地として知られる山県・山務では10月~11月中旬にかけて松茸狩りが楽しめる。
日本の冬に欠かせないフルーツ。「愛媛みかん」「有田みかん」「三ヶ日みかん」などが有名だが、これはすべて温州みかんのこと。温州みかんは日本原産で、宮川早生、南柑20号などさまざまな品種がある。形が扁平で皮の粒がはっきりしているものが良い。岐阜県海津市では南濃町のミカン狩りが知られている。季節は10月下旬~11月下旬。
スーパーではほぼ1年中見かけるリンゴだが、味覚狩りとしては8月から12月頃がシーズン。9月頃の「つがる」「あかね」、10月頃の「ジョナゴールド」「紅玉」、11月の「ふじ」「王林」など種類も実に多彩だ。中津川周辺でもリンゴ狩りが楽しめる農園がある。季節は9月上旬~11月下旬。
スーパーではほぼ1年中見かけるリンゴだが、味覚狩りとしては8月から12月頃がシーズン。9月頃の「つがる」「あかね」、10月頃の「ジョナゴールド」「紅玉」、11月の「ふじ」「王林」など種類も実に多彩だ。飛騨周辺にもリンゴ狩りが楽しめる農園がある。シーズンは9月上旬~11月下旬。
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