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小浜市街
ガイドブック編集部が厳選した小浜市街のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「食」から小浜の歴史を学ぶ「御食国若狭 おばま食文化館」、高台から港町小浜を一望できる「星の広場」、小浜の地魚を伝統の調理法で「町並みと食の館 四季彩館 酔月」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 65 件
御食国とは古来、朝廷に食材を納めた国のことで、若狭は古くから塩や海産物を納める御食国であった。体験型ミュージアムで、若狭塗箸の研ぎ出し体験や食育を考えた料理なども体験できる。
海辺のワーケーションリゾート 昭和館mukuri
若狭常神 小西屋 別館<福井県>
若狭ふぐの宿 下亟(しもじょう)
若狭常神 民宿 杉本
四季彩の宿 花椿
天然温泉 岡三屋 彩かさね
はまと旅館
旅を奏でる ひろた
若狭神子 望海 幸楽
かつて料亭だった「酔月」を改装した建物で、小浜の食文化を学ぶことができる。小浜市出身の歌人・山川登美子の書を見ながら、小浜ならではの食事を楽しめる。
美しい貝が輝く若狭塗箸は福井が誇る伝統工芸品。「よりよいものを使って欲しい」と14代目である羽田浩一さんが一つ一つ手作業で仕上げている。職人技が光る若狭塗り箸にぜひ一度触れてみて。
本尊は阿弥陀如来(重文)。文永2(1265)年に極楽寺の名前で存在が記されている真言宗の古刹。庭園は国の名勝指定で、春は花の寺とも呼ばれる。書院は茅葺屋根。
沖縄で修行したオーナーが地元で開いたガラス工房。カラフルで使い心地の良いグラスや花器、アクセサリーなど販売。その日に持ち帰れるガラス体験は小さな子どもから年配の方まで幅広い年代で楽しむ事ができる。空きがあればその場でも申し込み可能。
若狭湾の新鮮な魚介類を使った料理が楽しめる。冬はフグやカニ、春はイサザなどが美味。館内各所に地元の芸術家の作品が展示されるなど、洗練された雰囲気。洋食もある。
小浜藩主酒井家の墓所あり。人魚の肉を食べて800歳まで生きたという伝説の、八百比丘尼も祀られている。敷地内には比丘尼が入洞した洞窟もあり、今も小浜では人魚伝説が色濃く残っている。アニメ「AIR」のモデルにもなった寺としても有名。
鯖を代表とする若狭の海産物は、古くから京都や奈良へと運ばれてきた。幾つものルートは鯖街道と呼ばれており、起点を象徴した「京は遠ても十八里」のプレートがある。
奈良東大寺の「お水取り」に先立って、毎年3月2日に神宮寺、鵜の瀬で行われる神事。聖なる水を清める松明行列は、若狭に春を告げる風物詩だ。
旧若狭小浜藩酒井忠勝が武蔵川越から小浜に国替えした際に伝えられた、関東風の立姿の獅子舞。美しい笛の音にあわせて三頭の獅子が舞う華麗典雅な舞は福井県の無形民俗文化財に指定されている。
天平13(741)年に聖武天皇の勅命で諸国に建立された国分寺の一つ。現在の釈迦堂は宝永2(1705)年に再建され、春日仏師の作といわれる薬師如来が鎮座している。2017年のみ10月は拝観不可。
若狭小浜の夏に開催される一大イベントのフィナーレを飾る花火大会。スターマインをはじめ、多種多彩な花火が夏の夜空に舞い上がり、小さな子どもから大人まで楽しめる。
小浜湾に面し、海に沈む夕陽を見ることができる公園。春は桜も美しい。周辺には三丁町という古い町並みもあり、公園と合わせてのんびり散策するのもよい。
全国の塗箸生産8割の若狭塗りの里ならではの祭りで、使い古した箸の供養や箸の研ぎ出し体験などが行われる。
大陸文化や海の幸を奈良や京都へ送る中継地として栄え、その歴史を色濃く残す文化都市若狭小浜。日本遺産に認定されている「鯖街道」をはじめとする小浜市の文化財や伝統芸能、祭礼等を紹介する。
遅くまで営業していて、地元の人に人気の日帰り入浴施設。愛媛の道後温泉を再現した「美人の湯」や八百比兵尼伝説に基づいて作られたオリジナル入浴剤を使う「アマモ風呂」が好評だ。
大正時代に建てられた町家で、正面の犬矢来が目印。貴重な伝統的建造物で、小浜の文化や歴史を紹介している。
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