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小浜市街
ガイドブック編集部が厳選した小浜市街のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ご飯にもお酒にもぴったりな焼き鯖「朽木屋」、若狭で一番美しい木造十一面観音菩薩立像「羽賀寺」、海の幸と旬の食材が楽しめる宿「四季彩の宿 花椿」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 65 件
創業から約250年間、鯖にこだわってきた老舗。看板メニューは鯖を丸ごと一尾焼き上げる浜焼き鯖。店頭に焼き立てが並び、購入してそのまま近くの公園で食べる人もいるとか。
羽賀山の麓に佇む古刹。本尊の十一面観音菩薩立像は平安初期の作で、女帝・元正天皇の御影ともいわれ、その尊顔の柔和さは心の安らぎを与えてくれる。
若狭小浜湾に面した絶好のロケーションに位置する料理自慢の宿。四季折々に姿を変える若狭小浜湾を眺めながら、海の幸と旬の食材を使った料理が楽しめる。
水、米、酢にまでこだわり地元産を使う創業60年の寿司店。鯖寿司は仕込みに1日かけ、鯖に応じて塩加減や寝かし時間などを微妙に変えながら旨みを引き出す。
小浜市一番町にある雲城公園の自噴水。地下30mから湧き出る地下水は、冷たく美味しい軟水。雲城水を使用した和菓子もあり、市民に愛され続けている水で、誰でも気軽に利用することができる。
日本一の塗箸の産地である小浜で、自分だけの箸が作れる店。ほかにも店内には伝統的な箸から独自の工夫を凝らした箸まで約400種類がある。季節毎に変わる店の飾りも魅力。
夏はくずまんじゅう、冬はでっちようかんで有名な和洋菓子店。くずまんじゅうは抹茶あんとこしあんの2種類。商品を食べられるイートインコーナーには「くず氷」「くずまんじゅうパフェ」もあり。平成28(2016)年P-1グランプリにおいて優勝した、製菓用卵エグロワイヤルで作る「王道なめらかプリン」が好評販売中。
若狭に春を告げる「お水送り」の行事が毎年3月2日、奈良東大寺「お水取り」に先がけて行われる。園内に、お水送りの様子を展示する「鵜の瀬公園資料館」がある。
女将みずから市場へ足を運んで仕入れる豪快な魚料理が自慢。若狭湾を目の前に眺めながら、その日に揚がった地魚料理に舌鼓。夏は岩がき、冬はカニやフグ料理も用意している。
小鯛のささ漬けの握りは小浜ならでは。入荷次第味わえる鯖ずしは、漁が不確実な冬期や遠方から訪れる際には、事前に問い合わせるのがおすすめ。活きのいい地魚を握りで楽しめる。
殺生を戒めるため、年に一度家で飼っている鳥獣などの生き物を放したのが祭の始まり。山車や大太鼓、獅子舞い神楽などが町内を練り歩き、伝統の神事芸能を演舞奉納する。
古代若狭の中心地として遠敷郡が置かれた地。なかでも東小浜駅周辺には、若狭国分寺跡、若狭一宮の若狭彦神社、二宮の若狭姫神社、奈良県の東大寺の「お水取り」に先立って「お水送り」の神事が行われる神宮寺など歴史を語るものが集まっている。
霊亀元(715)年に創建された若狭一の宮。本殿などは県の指定文化財になっている。上社(若狭彦神社)と下社(若狭姫神社)に分かれ、両社を合わせて若狭彦神社という。
若狭の里公園内にある博物館。若狭の仏像と祭りに焦点を当てた展示物は、実物資料や立体展示に力を入れている。観光客のガイダンスも親切で、楽しく歴史を学べる。
病から身を守るといわれる仏事。逆さにしたすり鉢の上に艾(もぐさ)を焚きその下をくぐり1年の健康を願う。
臨済宗南禅寺派の寺。金色に輝く国の重要文化財の木造大日如来坐像は12世紀の作で、高さ251.5cmの大作である。江戸初期に造園された県の名勝に指定されている庭園には、樹上で産卵する珍しいモリアオガエルが生息している。
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