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東海・北陸 x 和菓子
東海・北陸のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。金沢の伝統文化×和洋菓子「まめや金澤萬久 金沢駅百番街店」、できたてのおいしさを味わう「米の菓ゆめすけ(杉本清味堂)」、全国菓子博で受賞歴のある老舗「菓匠 高木屋」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 305 件
能登大納言をはじめとする良質な素材を使用した創作菓子を提案。九谷焼の職人が手書きしたパッケージにも注目したい。
できたての美味しさを味わうため、注文を聞いてから焼き始める「夢助だんご」は、みたらしをはじめ、チーズや季節限定など全部で15種類。人気は高く、夕方には売り切れることもあるほど。
大正14(1925)年開業の老舗菓子店。全国菓子博で7回連続高位賞受賞した実績をもつ、実力派の店。商品は「紙ふうせん」「一口千歳」「あんず餅」「季節上生菓子」などが代表的。
「五感で味わえる和菓子」をコンセプトとした1905(明治38)年創業の老舗。吟味された素材を使用した上用生菓子や職人がひとつひとつていねいに作る季節の御干菓子を最中の中に潜ませた「そっとひらくと」が人気。
創業は天保年間という和菓子の老舗。銘菓「枕石」、季節の上生菓子など、添加物を最低限に抑えている。おみやげには化粧箱入りの干菓子「かいちん」がおすすめ。
地元の新鮮な卵と牛乳を使った生地に、つぶあんと生クリームをサンドした「生どら」が好評。和菓子と洋菓子がコラボレーションした逸品はおみやげに最適。
引き蜜せんべいに季節を描いた「加賀志きし」の図案は、どれも子どものころに帰るような懐かしさ。舌に乗せたとたんにふわっと溶ける、ほどよい甘さと食感があとをひく。
ゆずを使った名菓「柚餅子」で知られる中浦屋のオリジナルソフトクリーム。さっぱりした味わいに、ヨーグルトの風味とゆずが香る。
寛政10(1798)年創業で、良質な地下水をふんだんに使った和菓子が有名な老舗。葛にわらび粉を混ぜて作る水まんじゅう(3月下旬~10月上旬販売)のほか、生地からほんのりと酒が香る大垣名物の金蝶園饅頭もおすすめ。
創業慶応2(1866)年より受け継がれる「杢目羊羹」。どこを切っても綺麗な年輪模様が現れる、見た目にも楽しめる品。ほかにも、おみやげにもぴったりな和菓子が揃う。
400年続く名古屋の和菓子店。伝統に向き合った上質な和菓子作りに定評がある。「フルーツ餅」や「フルーツ生水羊羹」などモダンで斬新な和菓子も多い。
この道51年という親方が作るどらやきは絶品と評判で、毎日行列ができるほど。1人5個までで、焼き時間は11時15分と15時15分ごろ。できたてを狙おう。
古くからお伊勢参りの旅人も味わった名物、「へんば餅」の創業200余年を超える老舗。丸く平らにした形と、両面についた焼き色がかわいらしい。
伊勢地方で作られてきた味を受け継ぐ、手作りういろの専門店。小麦粉を主原料にしているので、あっさりとしてあきのこない風味。抹茶やこしあん、よもぎなど種類も豊富。
金沢の定番和菓子であるきんつばは、厳選した北海道産の大納言小豆をふっくらと炊き上げ、薄い皮をまとわせて焼き上げた。伝統の製法を用い、昔ながらの味を今に伝えている。
銘菓「能登のいも」で知られる人気和菓子店いわずみが創作した能登スイーツ「能登わっふる」を販売。ゴーダチーズや能登大納言小豆など、能登自慢の味覚を閉じ込めたかわいいワッフルとなっている。
天正3(1575)年創業の老舗の餅屋。創業以来、二軒茶屋餅の販売を続け、小豆あん入りの餅にきな粉をまぶした素朴な味わいで人気の商品だ。毎月25日のみ黒あん餅を発売している。
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