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東海・北陸 x 和菓子
東海・北陸のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ムズムズどらやきは自慢の一品「野村屋」、水まん氷を生み出した老舗「餅惣」、「すゞめ 近江町市場店」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 305 件
季節の和洋折衷菓子を多く取り揃えており、射水市のキャラクター・ムズムズくんのどらやきなど新商品開発にも意欲的なお店。
文久2(1862)年に餅専門店として創業し、大垣の夏の銘菓の水まんじゅうを生みだした老舗和菓子店。水まんじゅうは4月上旬から9月中旬まで販売される。夏限定の水まんじゅうにかき氷をかけた「水まん氷」も人気だ。
甘さ控えめのあんこたっぷりのどら焼きや、カラメルソースではなくあんこが入ったプリンなど、自家製のあんこを使用した商品が店に並ぶ。あんこ好きにはたまらない店。
イチオシは、黒蜜ときな粉をまぶした「きな粉だんご」。毎朝作る、つきたて餅を使った商品は早く行かないと売り切れてしまうかも。
自然の素材にこだわって、子どもから大人まで安心して楽しめる和菓子作りを追求。一番人気のわらび餅のほか、平飼いの有精卵や種子島の洗双糖と石臼びきの全粒粉で作るどらやきにもファンが多い。
うさぎをかたどった蒸しまんじゅう。地元名産の五郎島金時・能登大納言・棒茶・かぼちゃ・ゆずの5種の餡はまろやかな甘さで、皮もふんわりもっちりに仕上げている。
素朴な味わいの「みそまんじゅう」の店。ふわふわのスポンジケーキの中に程よい甘さのクリームが入った「ふっくら」も人気で、チョコ、バニラ、ストロベリー、あずきの4種類。
国産栗のみを裏ごしして作る栗粉餅が名物。栗本来の風味を生かすため、賞味期限は当日限り。ほかに栗きんとんや和洋菓子も取り揃える。
おかげ横丁の中心「太鼓櫓」の前にある店。恵比寿大黒をかたどった「横丁焼」はハチミツの入った香ばしい生地の中に、上品な甘さの特製粒餡がたっぷり入っている。
大正10(1921)年創業の老舗店。1枚ずつていねいに手焼きするせんべいは創業時より変わらぬ製法を貫き、その素朴な味わいにファンが多い。
永禄8(1565)年創業。豊臣秀吉が日吉丸と呼ばれていたころ伊勢に参り、その後出世したことにちなんで命名された「太閤出世餅」が名物。うっすらと焼き目の入った手焼きの餅はつぶ餡入り。豊臣秀吉が「美味也」と評したという銘菓。
源平の頃から伝わるという、艶やかな飴色の丸柚餅子が看板の老舗。ほのかな甘みがあり、苦みが効いたユズの皮ごと薄切りにして食べる。洋酒のおつまみにもおすすめだ。
明治創業の老舗和菓子店。店舗限定の「ひとくち生ういろう」をはじめ、「青柳小倉サンド」などの焼菓子を販売している。店内の小さなカウンター席では限定の甘味やお茶が楽しめる。
漁業が盛んな知多半島で、古くからえびせんべいを製造する工場兼直売所。見学コースでは焼成から袋詰めまでの工程を公開しており、精密な機械や熟練スタッフによる製造シーンは見ものだ。
寛政10(1798)年創業の老舗和菓子店。あっさりとした甘味の餡をほのかに酒の香りがする薄皮で包んだ大垣名物金蝶園饅頭が人気。良質な地下水を使った水まんじゅう(夏期限定)もおすすめ。
「岩戸の塩」を使ったほどよい甘さの塩ようかんが名物。季節によって塩の量を変えるという細やかな配慮で、北海道産の小豆あんを使い、手作りしている。
元禄年間(1688~1704)に創業した老舗。9月から翌1月に販売の栗きんとんは、細かくきざんだ栗を混ぜほど良い食感に。10月から12月は併設の甘味処で栗しるこが味わえる。
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