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山梨・富士山

山梨・富士山のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

山梨・富士山のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。静岡のシラス、沼津の鯛、富士の名水など情報満載。

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山梨・富士山のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

静岡のシラス(しずおかのしらす)

透明感のある新鮮なシラスは生や釜揚げで

  • 旬魚介

遠州灘の黒潮で育ったイワシの稚魚「シラス」は食感がよく、クセになる味わい。水揚げされたばかりの新鮮な生シラスを大根おろしとポン酢で食べるのがいちばんのおすすめ。

静岡のシラス

沼津の鯛(ぬまづのたい)

駿河湾育ちのマダイはモチモチとした弾力が自慢

沼津市の内浦湾でマダイの養殖が行われている。駿河湾の速い潮流、低い水温に引き締められた透明感のある白身は、弾力があり、ほんのりとした甘みを感じる。養殖なので一年を通して味わえる。

沼津の鯛

富士の名水(ふじのめいすい)

富士から流れる伏流水の味をそのままに

  • おみやげ

富士山のふもとから採水する水は、何十年もかけて玄武岩層を通り、バナジウムを多く含み、飲み応えはまろやか。また、粒子が細かく体の細胞に浸透しやすいため、化粧水としても有効といわれる。

富士の名水

身延のゆば(みのぶのゆば)

精進料理から発展した体にやさしい特産品

  • おみやげ

身延のゆばは、日蓮上人が身延山に在山している間に、弟子が精進料理に使ったものがルーツだといわれている。大豆の良質なタンパク質・脂肪分は僧侶たちの貴重な栄養源だった。

身延のゆば

伊豆の干物(いずのひもの)

種類豊富な魚介を旨みの詰まった干物で

  • おみやげ

太平洋沿い一体に多くの漁港をもつ伊豆では、新鮮で良質な干物がみやげとして人気が高い。それぞれの魚介の旨みが凝縮され、ふっくらと柔らかいのが特徴。

伊豆の干物

静岡のミカン(しずおかのみかん)

静岡の気候が育む豊かな甘みのミカン

浜松から沼津にかけてのミカン畑は駿河湾に面した景勝地にあり、濃厚な甘みを持ったミカンを栽培している。なかでも、糖度の高い「寿太郎温州」が有名で、純沼津産ブランドとして人気が出ている。

静岡のミカン

曽我漬(そがづけ)

富士山の水で作られ、独特の風味が特徴

  • おみやげ

富士山の水を使用して大根とキュウリを粉ワサビ、酒粕をベースにした、こだわりの製法を受け継いで生産している漬け物。辛さと甘さが絶妙。そのままでもおいしいが、あたたかいご飯とともに味わうのもおすすめ。

曽我漬

伊豆のワサビ漬け(いずのわさびづけ)

鼻にツンとくるさわやかな刺激を味わう

  • おみやげ

独特の香味ある日本原産の香辛料・ワサビは、伊豆の特産品。名物のワサビ漬けは、刻んだワサビを酒粕に混ぜて漬け込んだもの。酒のつまみやご飯の副菜となり、みやげとして人気。

伊豆のワサビ漬け

甲府・勝沼のモモ(こうふかつぬまのもも)

花も実も楽しめる日本一のモモの産地

春の桃源郷が名高い甲府地方。約200年前から栽培され、今では生産高日本一のモモの産地。近年は新しい品種も多く開発されている。夏の間は、いたるところでモモが販売されている。

甲府・勝沼のモモ

甲府・勝沼のブドウ(こうふかつぬまのぶどう)

時期によってさまざまな品種のブドウが登場する

肥沃な土壌と豊かな水源に恵まれているため、無農薬や有機農法で栽培しているブドウも多い。近年は農園ごとにオリジナルの品種も多く栽培されており、ほかでは手に入りにくいブドウもある。

甲府・勝沼のブドウ

甲州ワイン(こうしゅうわいん)

個性あふれるワイナリーでお気に入りを見つけたい

  • おみやげ

山梨県下には甲府地方を中心に多くのワイナリーが点在する。それぞれのワイナリーで個性的なワインが作られており、ブドウ品種やワイナリーによってさまざまな味と香りが楽しめる。

甲州ワイン

富士五湖のスイーツ(ふじごこのすいーつ)

スイーツを求めて、富士山麓をぐるりと巡ろう

  • おみやげ

ペンションや別荘も多いレジャーエリアが富士五湖周辺。雄大な富士山の山麓では、牧場の新鮮素材でつくるスイーツや富士山をモチーフにしたお菓子などが見つかる。ドライブを楽しみながら、かわいいスイーツを探しては。

富士五湖のスイーツ

甲州印伝(こうしゅういんでん)

江戸時代から伝わる伝統工芸品

  • おみやげ

鹿の革に漆で模様を付けたのが印伝。古くから甲州に伝わる伝統工芸品で、繊細な文様が見事。小銭入れやガマ口などの小物からバッグまでさまざまなアイテムが揃う。使い込むほどに味わいがでてくるのも特徴。

甲州印伝

塩山のイチゴ(えんざんのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。山梨県は味覚狩り天国。イチゴは肥料を水に溶かしたものを使用する高設養液栽培が盛んで、イチゴに土がつかない、立ったままイチゴ狩りが楽しめるなどの魅力がある。

伊豆長岡のイチゴ(いずながおかのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。静岡県はイチゴ狩りの盛んなところで、伊豆周辺では伊豆長岡温泉周辺を始め、多くの観光農園がある。

伊豆長岡のイチゴ

南アルプスの柿(みなみあるぷすのかき)

奈良時代から親しまれていた果実

ビタミンAやC、カリウムが多く含まれ、昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど健康に良いとされる。9~11月頃がおいしい時期で、「富有柿」や「次郎柿」などの品種が有名。甲府盆地では大きな実を干し柿にする甲州百目が名産。南アルプス市周辺でも柿狩りが楽しめる。

甲州のサクランボ(こうしゅうのさくらんぼ)

初夏を告げる甘くかわいいフルーツ

  • 味覚狩り

5~7月頃がおいしい時期。栽培には手間がかかるため、比較的値段が高く、特に贈答用のサクランボは「赤い宝石」と呼ばれることも。山形県が国内生産量の7割を占める。全国3位の出荷量を誇る山梨では甲州周辺や、県内各所の観光農園でもぎとり体験が楽しめる。

甲州のサクランボ

南アルプスのサクランボ(みなみあるぷすのさくらんぼ)

初夏を告げる甘くかわいいフルーツ

  • 味覚狩り

5~7月頃がおいしい時期。栽培には手間がかかるため、比較的値段が高く、特に贈答用のサクランボは「赤い宝石」と呼ばれることも。山形県が国内生産量の7割を占める。全国3位の出荷量を誇る山梨では南アルプス周辺や、県内各所の観光農園でもぎとり体験が楽しめる。

河口湖のサクランボ(かわぐちこのさくらんぼ)

初夏を告げる甘くかわいいフルーツ

5~7月頃がおいしい時期。栽培には手間がかかるため、比較的値段が高く、特に贈答用のサクランボは「赤い宝石」と呼ばれることも。山形県が国内生産量の7割を占める。全国3位の出荷量を誇る山梨では河口湖周辺や、県内各所の観光農園でもぎとり体験が楽しめる。

河口湖のサクランボ

南アルプスのナシ(みなみあるぷすのなし)

さわやかな甘みとジューシーさが特徴

シャリシャリとした食感とみずみずしくジューシーな果汁を堪能できるナシ。鳥取ブランドとして有名な二十世紀のほか、幸水、豊水、長十郎など種類もいろいろある。農園によってはさまざまな品種の収穫が可能なところもある。南アルプス周辺では9月上旬~11月下旬に楽しめる。

南アルプスのナシ