トップ > 日本 x シニア > 関東・甲信越 x シニア > 首都圏 x シニア > 川越・所沢 x シニア > 川越 x シニア > 川越市街 x シニア

川越市街

「川越市街×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「川越市街×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。縁結びの神様として多くの人が参拝「川越氷川神社」、小江戸川越、町のシンボル「時の鐘」、銘菓「いも恋」が爆発的ヒット「菓匠右門 時の鐘店」など情報満載。

  • スポット:54 件
  • 記事:18 件

川越市街のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 54 件

川越氷川神社

縁結びの神様として多くの人が参拝

縁結びの神様として知られ、多くの女性が良縁祈願に訪れる。創建されたのは約1500年前で、7年の歳月をかけて彫り上げたという本殿の彫刻が見事。

川越氷川神社の画像 1枚目
川越氷川神社の画像 2枚目

川越氷川神社

住所
埼玉県川越市宮下町2丁目11-3
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト埼玉医大行きで7分、川越氷川神社下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は8:00~18:00<閉所>、縁むすび風鈴期間中は変動あり)

時の鐘

小江戸川越、町のシンボル

江戸時代初期、酒井忠勝が川越藩主だった間に創建。以来、度重なる火災で焼失したが、その都度再建され、今も町に時を知らせる役割を担う。1日4回(6時、12時、15時、18時)鳴る鐘の音は、「残したい日本の音風景100選」にも選ばれている。

時の鐘の画像 1枚目
時の鐘の画像 2枚目

時の鐘

住所
埼玉県川越市幸町15-7
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

菓匠右門 時の鐘店

銘菓「いも恋」が爆発的ヒット

時の鐘の隣接地。銘菓「いも恋」は山いもと餅粉を使った生地でさつまいもと餡を包んだ人気商品。色合いもきれいな紫イモを使用した、あっさりとした今風の味のソフトクリームもある。川越で最も人気が高いソフトで、種類はバニラ、紫芋、ミックスの3つ。

菓匠右門 時の鐘店の画像 1枚目
菓匠右門 時の鐘店の画像 2枚目

菓匠右門 時の鐘店

住所
埼玉県川越市幸町15-13
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
芋ぽて=180円/いも恋=200円/川越けんぴ=300円/紫芋ソフトクリーム=350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

さつまいもcafe

まったりくつろぎながらサツマイモの甘味を堪能

和菓子店「くらづくり本舗」が展開する和カフェ。メニューにサツマイモやスイートポテトを使ったパフェ、あんみつやおしるこなどが並ぶ。ノスタルジックな雰囲気の中でゆったりくつろげる。

さつまいもcafe

住所
埼玉県川越市幸町2-16
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ

龜屋本店

一番街の入口に構える重厚な蔵造り

天明3(1783)年創業、代々川越藩御用を務めた老舗。店名にちなんだ亀の最中や、こがね芋などは、おみやげにも最適。

龜屋本店の画像 1枚目
龜屋本店の画像 2枚目

龜屋本店

住所
埼玉県川越市仲町4-3
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
亀の最中=108円(1個)/亀どら(つぶあん・こしあん)=270円(各1個)/こがね芋=162円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

小川菊

200年以上も変わらない味

創業以来200年以上受け継がれてきた、一子相伝の秘伝のタレが自慢。ていねいに焼き上げたうなぎは、いつの時代も通をうならせる。

小川菊の画像 1枚目
小川菊の画像 2枚目

小川菊

住所
埼玉県川越市仲町3-22
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
うな重=4750円(上、香の物・吸い物付)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、16:30~19:00(閉店19:30)

川越大師 喜多院

徳川家と強い縁がある古刹

平安時代に創健。江戸時代の大火で大部分を焼失するも、3代家光公が江戸城別殿を移築した。子宝に恵まれるパワースポットとしても人気。

川越大師 喜多院の画像 1枚目
川越大師 喜多院の画像 2枚目

川越大師 喜多院

住所
埼玉県川越市小仙波町1丁目20-1
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで9分、喜多院下車すぐ
料金
江戸城遺構建造物と五百羅漢の拝観料=大人400円、小人200円、未就学児無料/ (20名以上の団体は大人350円、小・中学生150円、障がい者は半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門16:30)、11月24日~翌2月は~15:30(閉門16:00)、いずれも日曜、祝日は20分延長

川越まつり会館

いつでも川越まつりを体感できる

毎年10月に開催される川越まつりの資料を集めた資料館。実際に祭りで曳かれる山車を2台、定期的に入れ替えながら展示している。

川越まつり会館の画像 1枚目
川越まつり会館の画像 2枚目

川越まつり会館

住所
埼玉県川越市元町2丁目1-10
交通
西武新宿線本川越駅から東武バス(蔵のまち経由)「札の辻」下車すぐ
料金
入館料=大人300円、小・中学生100円、未就学児無料/ (20名以上の団体は大人240円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉館18:30、10~翌3月は~17:00<閉館17:30>)

陶舗やまわ

重厚な造りのおしゃれな陶器店

川越の代表的な蔵造りの建物。地元陶芸作家の作品をはじめ、和食器を中心にした品揃え。陶芸教室ではおためし体験もできる。NHK朝ドラ『つばさ』のヒロインの生家として外観が使用された。

陶舗やまわの画像 1枚目
陶舗やまわの画像 2枚目

陶舗やまわ

住所
埼玉県川越市幸町7-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
マグ=1100円~/湯呑み=1100円~/ごはん茶碗=1100円~/蔵のまちマグカップ=1320円/蔵のまち手ぬぐいタオル=770円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、水曜は~17:00

翠扇亭

オリジナルスイーツを名物社長が元気に販売

ホクホクとして控えめな甘さが特徴の川越産サツマイモを使用。特殊な厚手釜で一つ一つ直火で炊き上げた芋釜飯や、濃厚な芋の味を生かした薄黄色のいもソフトクリームが人気だ。

翠扇亭

住所
埼玉県川越市元町2丁目1-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
扇御膳=1890円/いも釜御膳=1630円/いも釜ランチ=1365円/芋太郎=180円(1個)/自家製いもソフトクリーム=各350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(売り切れ次第閉店)、2階は11:00~(売り切れ次第閉店)

菓子屋横丁

駄菓子や焼き菓子の食べ歩き、子どもも大人も楽しい通り

札の辻からほど近い小さな路地の周辺に20数軒の駄菓子屋、和菓子屋などが立ち並ぶ、子どもだけでなく昭和を懐かしむ大人も立ち寄る人気スポット。ただよう甘い香りから、かおり風景100選に選ばれている。

菓子屋横丁の画像 1枚目
菓子屋横丁の画像 2枚目

菓子屋横丁

住所
埼玉県川越市元町2丁目
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(店舗により異なる)

元町珈琲店 ちもと

川越名物いもソフトの元祖

大きなコーヒーミルが目印。店頭で販売するソフトクリームはいも、カフェ、ミックスの3種。フルーツやゼリーをのせたトッピングソフトや、もなかアイスもあり。

元町珈琲店 ちもとの画像 1枚目
元町珈琲店 ちもとの画像 2枚目

元町珈琲店 ちもと

住所
埼玉県川越市元町2丁目3-12
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
料金
いもソフトクリーム(テイクアウト)=300円/いもソフトデラックス=605円/ブレンドコーヒー=495円/アイスコーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は11:00~

大澤家住宅 小松屋

築二百三十年余年一番街最古の蔵造り

国指定の重要文化財でもある建物は、一番街で最古の土蔵造りの店蔵。1階店内では民芸品や和雑貨を販売しており、古き良きたたずまいを色濃く残している。

大澤家住宅 小松屋の画像 1枚目
大澤家住宅 小松屋の画像 2枚目

大澤家住宅 小松屋

住所
埼玉県川越市元町1丁目15-2
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00

川越市産業観光館(小江戸蔵里)

おみやげ選びに迷ったらココに行こう

明治8(1875)年創業、旧鏡山酒造の3つの酒蔵を改修した複合施設。お菓子や民芸品のほか、埼玉の地酒がそろう。レストランやカフェも併設。

川越市産業観光館(小江戸蔵里)の画像 1枚目
川越市産業観光館(小江戸蔵里)の画像 2枚目

川越市産業観光館(小江戸蔵里)

住所
埼玉県川越市新富町1丁目10-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩3分
料金
あまたまかりん(5個入)=972円/
営業期間
通年
営業時間
明治蔵10:00~18:00、大正蔵11:00~15:00(閉店)、17:00~22:00(閉店)、土・日曜、祝日11:00~22:00(閉店)、昭和蔵11:00~19:00(閉店)、展示蔵9:00~21:30(閉店、利用状況により閉店時間変更の場合あり)

亀屋栄泉

川越のいもスイーツを世に広めた老舗

川越で100年以上の歴史をもつ、サツマイモを使ったお菓子の老舗。守り続けた伝統の味わいはおみやげ用としても人気。2階には「芋菓子の歴史館」も併設されている。

亀屋栄泉の画像 1枚目

亀屋栄泉

住所
埼玉県川越市幸町5-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩12分
料金
昔ながらの素朴な味わい切り芋=250円(大)、150円(小)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

陶路子

ホクホクのおいもに心もほっこり

隣接する「陶舗やまわ」の直営カフェ。店内は明るくモダンな雰囲気で、食事を待ちながら、隣へ器を見に行くのもよい。

陶路子の画像 1枚目
陶路子の画像 2枚目

陶路子

住所
埼玉県川越市幸町7-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
さつまいもミニ懐石=2200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

福呂屋

代々味を受け継ぐ老舗の和菓子屋

時の鐘の並びにある甘味処併設の和洋菓子店。1日30パック限定の生きんつばは、紫イモや河越抹茶など3種類の味。

福呂屋の画像 1枚目
福呂屋の画像 2枚目

福呂屋

住所
埼玉県川越市幸町15-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
生きんつば=140円(1個)、702円(5個入)/鐘の音どら焼き(河越抹茶クリーム)=227円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店19:00)

松陸製菓

大きなふ菓子が名物の老舗飴屋

長さが95cmのふ菓子を1本ずつ手焼きしている「日本一なが~いふ菓子」が有名なお店。そのインパクトから川越みやげの人気商品となっている。現在、店を切り盛りするのは8代目ご主人。先代から続く秘伝の技と味を今も守る。

松陸製菓の画像 1枚目

松陸製菓

住所
埼玉県川越市元町2丁目11-6
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
料金
ニッキ飴=250円/細工あめ=250円~(1袋)/黒糖ふ菓子=600円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所

ルネッサンス様式の目を引く洋館

第八十五銀行本店として大正7(1918)年に建てられた。蔵造りの伝統的な町に近代的なあゆみを示す象徴として、平成8年、国の登録有形文化財に指定。

埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所の画像 1枚目
埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所の画像 2枚目

埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所

住所
埼玉県川越市幸町4-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

醸ん楽座(見学)

川越の職人たちが蔵に集結

「松本醤油商店」の工場見学、直売店「鴫蔵」でお土産探し。「グラスアートブルームーン」での吹きガラス体験ができるほか、「UNDERGROUND RAMEN」、「小江戸川越カフェ&バー金魚亭」と川越唯一の酒蔵「小江戸鏡山酒造」も出店している。

醸ん楽座(見学)の画像 1枚目

醸ん楽座(見学)

住所
埼玉県川越市仲町10-13
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
入館料=無料/醤油蔵の見学会(土・日曜、祝日の13:00~、14:00~、15:00~)=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(店舗により異なる)