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川越市街

「川越市街×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「川越市街×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。あふれ出る肉汁にビールやワインも進む「ばぁ~ぐば~ぐ」、小江戸気分を味わう「蔵造りの町並み」、歴史を感じさせる建造物「仙波東照宮」など情報満載。

  • スポット:40 件
  • 記事:18 件

川越市街のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 40 件

ばぁ~ぐば~ぐ

あふれ出る肉汁にビールやワインも進む

すべてのハンバーグやステーキには、松阪牛や上州牛などの黒毛和牛を使う。観光客、地元客はもちろん、都内から通うファンもいる隠れ家的名店。地元の提携農場から届く新鮮野菜も楽しみ。

ばぁ~ぐば~ぐの画像 1枚目
ばぁ~ぐば~ぐの画像 2枚目

ばぁ~ぐば~ぐ

住所
埼玉県川越市新富町2丁目23-3
交通
西武新宿線本川越駅からすぐ
料金
黒毛和牛温玉デミグラスハンバーグ=1320円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:00~21:00

蔵造りの町並み

小江戸気分を味わう

江戸時代に川越城の城下町で、商業都市として発展した川越。店蔵が連なる重厚感たっぷりの町並みが残り、当時の面影を満喫できる。

蔵造りの町並みの画像 1枚目

蔵造りの町並み

住所
埼玉県川越市幸町周辺一番街通り
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

仙波東照宮

歴史を感じさせる建造物

喜多院の南側に位置し、元和3(1617)年、家康公の遺骸が日光へ運ばれる途中の4日間、法要のために建立されたという、徳川家に縁が深い神社。現在は日本三大東照宮のひとつとして数えられる。本殿、唐門、拝殿などからなる建物はいずれも重要文化財。

仙波東照宮の画像 1枚目
仙波東照宮の画像 2枚目

仙波東照宮

住所
埼玉県川越市小仙波町1丁目21-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

甘味処 川越 あかりや

ていねいに作る甘味のやさしい味わいが魅力

昭和初期の古建築を使った甘味処。落ち着いた雰囲気の店内で味わえるのは、天然素材にこだわったあんみつなどの甘味。自慢の甘味セットやあかりや御膳などの軽食もおすすめ。

甘味処 川越 あかりやの画像 1枚目
甘味処 川越 あかりやの画像 2枚目

甘味処 川越 あかりや

住所
埼玉県川越市新富町1丁目9-2
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩3分
料金
宇治ミルク金時バニラ白玉のせ=990円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

いも膳

究極のイモ料理をお試しあれ

さつまいもを主役に多彩なアレンジの料理が楽しめる、日本唯一のさつまいも料理の専門店。全国からえりすぐった季節の素材を使用した今日懐石もおすすめ。テーブル席を備えている。

いも膳の画像 1枚目
いも膳の画像 2枚目

いも膳

住所
埼玉県川越市小室15-1
交通
東武東上線川越市駅からタクシーで5分
料金
いも懐石(要予約)=4400円~/いも点心=2750円/今日懐石(要予約)=5500円~/ (別館冬扇のみサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)、土・日曜、祝日は11:00~20:00(L.O.)

浪漫茶房 右門

大正末期の町家造りが落ち着いた風情を醸す

芋おこわ料理の専門店。大正時代の商家を利用した古風な趣の空間で、地元名産のさつま芋を使用し、ふかふかに炊き上げたおこわを楽しめる。店頭では和菓子や土産物なども販売している。

浪漫茶房 右門の画像 1枚目

浪漫茶房 右門

住所
埼玉県川越市幸町1-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
本丸御膳=1600円/一番膳=890円/町屋御膳=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店17:00)

くらづくり本舗 一番街店

和洋ともに多彩な芋スイーツを創作

一番街通りにある蔵造りの菓子店。川越らしくサツマイモの菓子がそろう。人気商品の「和芋(にこいも)」は、パイ生地にさつま芋の甘露煮をのせ、カステラ生地で焼き上げたもの。

くらづくり本舗 一番街店の画像 1枚目
くらづくり本舗 一番街店の画像 2枚目

くらづくり本舗 一番街店

住所
埼玉県川越市幸町2-16
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
くらづくり最中「福蔵」=145円/べにあかくん=170円/久太郎狐=155円/喜多のかけ橋=135円/和芋=170円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00)

小江戸茶屋

ながーい巨大ふ菓子「大黒棒」

85cmもの長さがある名物の巨大ふ菓子「大黒棒」をはじめ、駄菓子など、川越みやげ全般を販売。店主こだわりの品である、国産大豆を使用した手作り納豆やモンゴル岩塩はリピーターも多い。

小江戸茶屋

住所
埼玉県川越市元町2丁目7-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
大黒棒=300円/手造り納豆(川越のセレクション品)=130円/モンゴル岩塩=370円(150g)/モンゴル秘境の岩塩飴=350円(1個)/ふくれせん=200円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる)

大学いも・川越いわた 時の鐘店

大学いもをトッピングした新感覚のパフェ

さつまいもの産地にこだわった大学いもの専門店。食べあるきにぴったりの大学いもパフェが大人気。

大学いも・川越いわた 時の鐘店の画像 1枚目
大学いも・川越いわた 時の鐘店の画像 2枚目

大学いも・川越いわた 時の鐘店

住所
埼玉県川越市幸町15-26
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩5分
料金
大学いもパフェ=440円・449円(イートイン)/紫いもパフェ=490円・500円(イートイン)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00

川越これがかき氷

川越ならではのコラボかき氷を用意

アルプスの天然氷を使ったかき氷。河越抹茶「清」のシロップに兵庫産白あずき、ジャージークリームの練乳を使ったエスプーマをトッピング。

川越これがかき氷の画像 1枚目

川越これがかき氷

住所
埼玉県川越市元町1丁目1-11
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト埼玉医大行きで5分、市役所前下車すぐ
料金
河越抹茶みるくと白あずき=1500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、11~翌3月は~17:00

シマノコーヒー大正館

クラシカルな雰囲気のなか大人気分でカフェタイム

大正浪漫夢通りを象徴するカフェ。古きよきインテリアを配したクラシカルな趣の店内では、マスターがカウンターで淹れるこだわりの自家焙煎コーヒーが味わえる。

シマノコーヒー大正館の画像 1枚目
シマノコーヒー大正館の画像 2枚目

シマノコーヒー大正館

住所
埼玉県川越市連雀町13-7
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
ランチ=800円~/さつまいもチーズケーキセット=780円/ブレンドコーヒー=600円/黒ごまチーズケーキ=430円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(閉店19:00)

甘味茶房 かすが

明治の時代の蔵で味わうオリジナル芋グルメ

明治26(1893)年築の蔵を改装した甘味処。食事やドリンク、スイーツまで手作りのオリジナルメニューにこだわり、ここでしか味わえない芋グルメが好評。

甘味茶房 かすがの画像 1枚目
甘味茶房 かすがの画像 2枚目

甘味茶房 かすが

住所
埼玉県川越市幸町6-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
いもづくし=1026円/つばさ膳(ランチ)=950円/まんぷくランチ=918円/かすが弁当=1382円/クリームフルーツみつ豆=702円/ところてん=540円/芋あんみつパフェ=702円/コーヒー=486円/お抹茶セット=648円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(L.O.)

東屋

創業時から伝わる秘伝のタレ

明治の創業から、地元で根強い人気を誇るうなぎ店。脂ののったうなぎと、創業時から伝わる秘伝の辛口ダレの相性が絶妙。来店前に予約を。

東屋の画像 1枚目

東屋

住所
埼玉県川越市西小仙波町1丁目16-1
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで9分、喜多院下車、徒歩3分
料金
うな重=5090円/ (仕入価格高騰により値段の変更あり)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:30~19:30(閉店21:00)

リストランテ ベニーノ

イタリアの小麦粉を使いサクサクとした食感のピッツァが人気

昭和初期に建てられ、白い壁が印象的な一軒家レストラン。アラカルトからコースまで幅広く対応しており、600度の窯で焼くクリスピータイプのピッツァが好評。

リストランテ ベニーノの画像 1枚目
リストランテ ベニーノの画像 2枚目

リストランテ ベニーノ

住所
埼玉県川越市田町5-1
交通
東武東上線川越市駅からすぐ
料金
ピッツァセット=1960円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店15:30)、17:30~22:00(閉店23:00)

窯出し密いもほくほく

芋の甘み際立つスイーツ店

川越ベーカリー楽楽が展開するさつまいもスイーツの専門店。ベーカリーの窯を使い、丁寧に甘さを引き出した「サクとろスイートポテトパイ」は、街歩きに最適。ブレッドケーキや季節限定のメニューもそろう。

窯出し密いもほくほくの画像 1枚目
窯出し密いもほくほくの画像 2枚目

窯出し密いもほくほく

住所
埼玉県川越市元町2丁目10-11
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
サクとろスイートポテトパイ=380円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

カフェ エレバート

思わず長居したくなるレトロ時間が流れるカフェ

アーチ状の梁やレトロモダンな窓格子、それらを通して望む一番街の景色はひと味違った印象に。陽光あふれる店内は木のぬくもりが感じられ、居ごこちがよい。

カフェ エレバートの画像 1枚目
カフェ エレバートの画像 2枚目

カフェ エレバート

住所
埼玉県川越市仲町6-4
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
COEDOビール全6種樽生=テイクアウト500円・店内750円~/ブレンドコーヒー=500円/ドルチェセット=950円~/さつまいもプリン=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

芋十

芋菓子の専門店

芋菓子の専門店。1mmの薄さに焼き上げ、ショウガ入り糖蜜をつけて乾燥させた芋せんべいは、川越だけの名物。芋十まつば(ケンピ)は4種類、芋十唐(なっとう)などがそろう。

芋十の画像 1枚目

芋十

住所
埼玉県川越市松江町2丁目1-5
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩8分
料金
芋十せんべい=540円/芋十まつば(4種)=540円/芋十チップ(2種類)=540円/芋十唐=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30

川越 幸すし

江戸前寿司を気軽に楽しむ

新鮮な食材を使った伝統的な江戸前のすしをにぎっている。料亭の会席コースもあるが、2階の和食堂のメニューが比較的安価に楽しめる。ほかに季節のすし会席コースがある。

川越 幸すしの画像 1枚目
川越 幸すしの画像 2枚目

川越 幸すし

住所
埼玉県川越市元町1丁目13-7
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
福御膳=2376円/サービス鮨会席(要予約)=4280円/にぎり・丼もの=1540円~/季節の御膳=1760円~/ (個室利用のサービス料別10%、夜は15%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~20:30(閉店21:30)、土・日曜、祝日は~14:30(L.O.)、17:00~20:00(閉店21:00)

きんちょう

イモ粉入りのこだわりうどん

「時の鐘」の斜め向かいにある。自家製手打ちうどんや、いもうどんなどがおすすめ。イモの粉を練りこんだ麺は、ほのかな甘みと香りがあり、優しい味わいだ。

きんちょうの画像 1枚目
きんちょうの画像 2枚目

きんちょう

住所
埼玉県川越市幸町6-13
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
いもうどん=750円/いも力うどん=1050円/いもヒレかつセット=1300円/いも小町セット=1150円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店、売り切れ次第閉店)、土・日曜、祝日は~16:00(閉店、売り切れ次第閉店)