トップ > 日本 x カップル・夫婦 > 関東・甲信越 x カップル・夫婦 > 首都圏 x カップル・夫婦 > 熊谷・行田 x カップル・夫婦 > 行田・羽生 x カップル・夫婦

行田・羽生

「行田・羽生×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「行田・羽生×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。荒川にすむ生き物たちが大集合「さいたま水族館」、源泉掛け流しの湯が楽しめる「行田・湯本天然温泉 茂美の湯」、神秘的な美しさの行田蓮をシンボルとした公園「古代蓮の里」など情報満載。

  • スポット:10 件
  • 記事:7 件

行田・羽生のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 10 件

さいたま水族館

荒川にすむ生き物たちが大集合

羽生水郷公園内にある、淡水魚水族館。埼玉県に生息する約70種類の魚のほかコツメカワウソなどを展示し、その特徴や生態を紹介する。水族館探検ツアーや公園でのカヌーなど、さまざまな体験にも注目。

さいたま水族館の画像 1枚目
さいたま水族館の画像 2枚目

さいたま水族館

住所
埼玉県羽生市三田ケ谷751-1
交通
東武伊勢崎線加須駅からタクシーで15分
料金
入館料=大人400円、小・中学生100円、未就学児無料/特別展=大人500円、小・中学生200円/ (障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)、12~翌1月は~16:00(閉館16:30)

行田・湯本天然温泉 茂美の湯

源泉掛け流しの湯が楽しめる

露天ひのき風呂や壺風呂、洞窟風呂などさまざまなお風呂が楽しめる温泉施設。湯船には湯の花が浮かび、温泉の雰囲気を盛り上げてくれる。泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉で肌にもよいという。

行田・湯本天然温泉 茂美の湯の画像 1枚目
行田・湯本天然温泉 茂美の湯の画像 2枚目

行田・湯本天然温泉 茂美の湯

住所
埼玉県行田市佐間1456-1
交通
JR高崎線吹上駅から朝日バス行田折返し場行きで5分、産業道路下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人750円、小人(3歳~小学生)400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人850円、小人430円/温泉風呂付貸切個室(時間・日により料金変動)=3600円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:30(閉館23:00)、ホテル休憩は11:00~21:00(要予約)

古代蓮の里

神秘的な美しさの行田蓮をシンボルとした公園

42種類約12万株の花蓮を見ることができる。天然記念物の行田蓮は約1400年~3000年前にこの地で咲いていた蓮の種子が偶然甦ったものとされている。また、公園内では、水生植物園や水鳥の池、牡丹園や梅林、桜など、年間通して自然の美に触れられる。蓮について学習することができる「古代蓮会館」と地上50mの「展望タワー」、冒険遊び場や見晴らしの丘などもあり、大人から子どもまで一日中楽しめる。

古代蓮の里の画像 1枚目
古代蓮の里の画像 2枚目

古代蓮の里

住所
埼玉県行田市小針2375-1
交通
秩父鉄道行田市駅から行田市内循環バス観光拠点循環コース右回りで15分、古代蓮の里下車すぐ
料金
入園料=無料/古代蓮会館入館料=大人400円、小・中学生200円/ (団体割引あり)
営業期間
通年(ハスの見頃は6月下旬~8月上旬)
営業時間
9:00~16:00、6月中旬~8月上旬は7:00~

足袋とくらしの博物館

MY足袋づくりも体験できる博物館

元足袋工場だった建物を利用した博物館。元足袋職人による実演を通じて、当時の足袋づくりの様子を知ることができる。毎月第2日曜にはMY足袋づくり体験も実施(有料・事前予約が必要)。

足袋とくらしの博物館の画像 1枚目

足袋とくらしの博物館

住所
埼玉県行田市行田1-2
交通
秩父鉄道行田市駅から徒歩5分
料金
大人200円、小学生以下100円
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館)

埼玉古墳群

9つの古墳が集まった歴史公園

県名「埼玉」はこの土地名に由来しているという由緒ある地。石田三成が忍城を攻めた際に陣を張った丸墓山古墳をはじめ、大小さまざまな古墳が集まり公園となっている。園内には県立さきたま史跡の博物館もある。

埼玉古墳群の画像 1枚目
埼玉古墳群の画像 2枚目

埼玉古墳群

住所
埼玉県行田市埼玉4834
交通
JR高崎線吹上駅から朝日バス佐間経由行田折返し場・総合教育センター・行田工業団地行きで10分、産業道路下車、徒歩15分
料金
情報なし (さきたま史跡の博物館は別途料金)
営業期間
通年
営業時間
見学自由

極楽湯 羽生温泉

広大な敷地に純和風の趣の浴室棟と食事処。湯めぐり三昧を満喫

駐車場を含めて5000坪の広大な敷地に純和風の趣の浴室棟と食事処などが建つ。源泉湯、岩風呂、寝湯、檜風呂、壺湯などが揃うほか、木立の中の大露天風呂などで湯めぐり三昧が楽しめる。

極楽湯 羽生温泉の画像 1枚目

極楽湯 羽生温泉

住所
埼玉県羽生市神戸843-1
交通
東武伊勢崎線南羽生駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人730円、小人(3歳~小学生)370円、2歳以下無料/入浴料(土・日曜、祝日)=大人890円、小人420円、2歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00、土・日曜、祝日は8:00~)

たじま

焼きそば入りフライも人気

豚肉と長ねぎがたっぷりのシンプルな通常フライだけでなく、玉子入り、焼きそば入りというちょっと珍味で美味なフライもある。

たじまの画像 1枚目

たじま

住所
埼玉県行田市富士見町2丁目18-11
交通
秩父鉄道東行田駅から徒歩10分
料金
焼きそば入りフライ=600円(中)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30(閉店)

まつのや

おやつにぴったりの味わいまんじゅう

慶応元(1865)年創業の老舗和菓子店。赤飯の中に饅頭が入ったボリューム感たっぷりの「いがまんじゅう」は、北海道産小豆の風味が生きた逸品。甘さ控えめなのでペロッと食べられる。

まつのやの画像 1枚目
まつのやの画像 2枚目

まつのや

住所
埼玉県羽生市中央4丁目8-19
交通
東武伊勢崎線羽生駅から徒歩15分
料金
いがまんじゅう=130円(1個)/うさぶろうまんじゅう=75円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30

お休み処 かねつき堂

忍城にあった鐘楼がシンボル

名物のゼリーフライは、おからにじゃがいも・にんじん・長ねぎを混ぜ素揚げし、特製ソースにくぐらせたもの。元は「銭フライ」と呼ばれていたのが、訛って現在の呼び方に。

お休み処 かねつき堂の画像 1枚目

お休み処 かねつき堂

住所
埼玉県行田市本丸13-13
交通
秩父鉄道行田市駅から徒歩10分
料金
ゼリーフライ=220円(2個)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

MAD BURGER 本店

肉汁たっぷりのハンバーガーが絶品

落ち着きのある店内とこだわりの食材が自慢のカフェ。自家製ソースと牛肉100%のパテは相性抜群だ。チーズやアボカド、サルサなどトッピングがプラスできるのもうれしい。

MAD BURGER 本店の画像 1枚目

MAD BURGER 本店

住所
埼玉県行田市佐間1丁目5-12
交通
JR高崎線吹上駅から朝日バス佐間経由行田折返し場・総合教育センター・工業団地行きで8分、産業道路下車すぐ
料金
自家製ベーコンチーズバーガー=1550円/ダブルチーズバーガー=1950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、18:00~20:30(売り切れ次第閉店)