エリア・ジャンルからさがす

トップ > 日本 x 雨の日OK > 関東・甲信越 x 雨の日OK > 首都圏 x 雨の日OK > 熊谷・行田 x 雨の日OK > 熊谷 x 雨の日OK

熊谷

「熊谷×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「熊谷×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。子どもから高齢者まで利用できる生涯学習センター「熊谷市スポーツ・文化村「くまぴあ」」、妻沼聖天山本殿などの観光地のガイドをしてくれる「めぬま観光ガイドボランティア・阿うんの会」、見ごたえのあるオリジナル番組「熊谷市立文化センタープラネタリウム館」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:10 件

熊谷の魅力・見どころ

荒川と利根川の間に広がる埼玉県北部の中心都市

荒川の両岸に市域が広がり、中山道の宿場町だった県北の中心都市が熊谷。新幹線の駅が置かれ、このエリアの交通の要衝となっている。また夏の最高気温を記録したこともある暑い街として知られている。市内には熊谷宿の本陣をつとめた竹井家の別邸の庭園である「星溪園」や、荒川の土手2キロメートルに渡って約500本の桜が咲き誇る市内屈指の花見スポット「熊谷桜堤」がある。郊外の妻沼にある「聖天山歓喜院」は日本三聖天のひとつで、古くから縁結びの寺院として信仰が篤い。本殿の歓喜院聖天堂は国宝に指定されている。

熊谷のおすすめエリア

熊谷の新着記事

1~20 件を表示 / 全 6 件

熊谷のおすすめスポット

熊谷市スポーツ・文化村「くまぴあ」

子どもから高齢者まで利用できる生涯学習センター

旧熊谷市立女子高等学校の施設を有効活用した生涯学習センター。子どもから高齢者までの幅広い世代が、生涯にわたってスポーツ、文化に親しむことのできる合宿や研修による宿泊も可能。

熊谷市スポーツ・文化村「くまぴあ」

住所
埼玉県熊谷市原島315
交通
JR上越新幹線熊谷駅から朝日自動車バス妻沼行き(バイパス経由)で20分、テレビ熊谷下車、徒歩9分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:30(閉館)
休業日
第2火曜(12月29日~翌1月3日休、臨時休あり)

めぬま観光ガイドボランティア・阿うんの会

妻沼聖天山本殿などの観光地のガイドをしてくれる

国宝に指定されている妻沼聖天山本殿や荻野吟子記念館、能護寺などのガイドを行っている。要望があれば、市内、市外を問わず妻沼聖天山本殿などの講座も開く。

めぬま観光ガイドボランティア・阿うんの会

住所
埼玉県熊谷市妻沼1511-4妻沼聖天山
交通
JR上越新幹線熊谷駅から朝日バス太田駅行きで20分、妻沼聖天前下車すぐ
料金
無料 (妻沼聖天山本殿彫刻拝観料は別途大人700円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(最終受付、時期により異なる)
休業日
無休(盆時期休、年末年始休)

熊谷市立文化センタープラネタリウム館

見ごたえのあるオリジナル番組

大人から子どもまで楽しめる内容で、投影される番組はすべてオリジナルの3部構成。本格的な天文台も併設され、第2・4土曜日には天体観察会も行なわれる。

熊谷市立文化センタープラネタリウム館

住所
埼玉県熊谷市桜木町2丁目33-2
交通
JR上越新幹線熊谷駅から徒歩4分
料金
高校生以上100円、中学生以下50円 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
月曜、第1金曜、祝日の翌日(特別整備期間休、年末年始休)

熊谷天然温泉 花湯スパリゾート

癒しのリゾート空間で温泉を楽しむ

広大な敷地内に埼玉県最大級の源泉使用量を誇る掛け流し天然温泉と、関東最大級の「温活cafeネスト」で、身も心も温まる癒しリゾートを体験できる。

熊谷天然温泉 花湯スパリゾート

住所
埼玉県熊谷市上之1005
交通
JR上越新幹線熊谷駅から国際十王交通犬塚行きバスで20分、宿裏下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人750円、小人(小学生以下)400円/入浴料(土・日曜、祝日、特定日、5時間制)=大人850円、小人500円/温活cafeネストコース(タオル・館内着・岩盤浴タオル付、入浴料別)大人=平日600円、土・日曜、祝日700円/貸切風呂=3800円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00)
休業日
無休(点検期間休)

熊谷市立荻野吟子記念館

日本初の女性医師の記念館

明治18(1885)年、日本公許登録女医一号となった荻野吟子を紹介する記念館。吟子が使用した医学書や書簡、年表のほか、吟子の生涯をテーマにした舞台の衣装や台本も飾られる。

熊谷市立荻野吟子記念館

熊谷市立荻野吟子記念館

住所
埼玉県熊谷市俵瀬581-1
交通
JR上越新幹線熊谷駅から国際十王交通葛和田行きバスで34分、終点下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は振替休あり(12月29日~翌1月3日休)

おふろcafe ハレニワの湯

アクティブとリラックス。新しいキャンプの形を提案

高濃度炭酸泉や露天風呂など8種の風呂をはじめ、カフェや食事も楽しめる温浴施設。泥パックやマッサージチェア、フリーコーヒーなど、無料のアイテムも充実。館内の心躍り、心癒やされる空間で、思い思いの過ごし方を満喫したい。

おふろcafe ハレニワの湯

おふろcafe ハレニワの湯

住所
埼玉県熊谷市久保島939
交通
JR高崎線籠原駅から徒歩20分
料金
入館料(フリータイム)=大人1580円、小学生以下790円 / (土、日曜・祝日は200円加算)
営業期間
通年
営業時間
10:00~翌9:00
休業日
無休(年数回点検期間休)

ジャンルで絞り込む