青梅
「青梅×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「青梅×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。青梅市出身の2人のアーティストよる作品がずらり「昭和幻燈館」、実物中心の展示やミニSLが大人気「青梅鉄道公園」、市民から寄贈、または発見された古文書や資料等を保管、展示「青梅市郷土博物館」など情報満載。
- スポット:6 件
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青梅のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 6 件
昭和幻燈館
青梅市出身の2人のアーティストよる作品がずらり
昭和レトロ商品博物館の別館。墨絵作家の有田ひろみ、ぬいぐるみ作家の有田ちゃぼによる常設展「有田ひろみ・ちゃぼの青梅猫町商店街」が楽しめる。※臨時休業中
昭和幻燈館
- 住所
- 東京都青梅市住江町9
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩5分
- 料金
- 大人250円、小・中学生150円 (愛の手帳持参で50円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
青梅鉄道公園
実物中心の展示やミニSLが大人気
鉄道開業90周年を記念して開設された公園。園内には鉄道の歴史を物語る11両の実物車両が展示されている。ミニSLもあり、家族連れでも楽しめる。
青梅鉄道公園
- 住所
- 東京都青梅市勝沼2丁目155
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩15分
- 料金
- 小学生以上100円、未就学児無料 (70歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館17:30、時期により異なる)
青梅市郷土博物館
市民から寄贈、または発見された古文書や資料等を保管、展示
釜の淵公園内にあって、青梅市内で使用、発見された民具類や古文書、考古資料を展示している。国の重要文化財の旧宮崎家住宅も見学できる。
青梅市立美術館
日本画、洋画、版画、地元ゆかりの工芸品等を保存。企画展は評判
多摩川のすぐ近く、景勝の地に建てられた美術館。大正から昭和期の日本画・洋画・戦後の版画・西多摩ゆかりの工芸品など、2300点以上の作品を収蔵。企画展のほか、特別展も開催している。
青梅市立美術館
- 住所
- 東京都青梅市滝ノ上町1346-1
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩6分
- 料金
- 大人200円、小・中学生50円、特別展は別料金 (市内在住の65歳以上無料、障がい者と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
昭和レトロ商品博物館
昭和の匂いをたっぷり感じよう
「昭和」をテーマにした町づくりをしている青梅ならではの博物館。館内には「ボンカレーのパッケージ」「グリコのおまけ」「牛乳瓶のフタ」など、懐かしい商品が展示されている。
昭和レトロ商品博物館
- 住所
- 東京都青梅市住江町65
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩5分
- 料金
- 大人350円、小・中学生200円 (障がい者手帳持参で50円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
河辺温泉 梅の湯
露天のひのき湯、井桁湯や岩風呂などが揃う
露天にはひのき湯、そのほか3層に分かれた井桁湯や岩風呂などがある。内湯には、温泉かけ流し一部循環ろ過式の主浴槽をはじめ、エステ浴や寝ころび湯などがバラエティ豊かに揃う。
河辺温泉 梅の湯
- 住所
- 東京都青梅市河辺町10丁目8-1河辺タウンビルB 5~6階
- 交通
- JR青梅線河辺駅からすぐ
- 料金
- 入浴料=大人950円、小人(3歳~小学生)440円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人1100円、小人550円/入浴料(21:00~)=大人740円、小人330円/入浴料(21:00~、土・日曜、祝日)=大人830円、小人440円/ (65歳以上は890円、回数券10枚綴8500円、平日のみの販売、要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~23:00(閉館23:30)