青梅
「青梅×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「青梅×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。青梅市出身の2人のアーティストよる作品がずらり「昭和幻燈館」、実物中心の展示やミニSLが大人気「青梅鉄道公園」、5月の火渡り荒行・柴燈護摩や咲き誇るツツジなど見どころが多い「塩船観音寺」など情報満載。
- スポット:9 件
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1~20 件を表示 / 全 9 件
昭和幻燈館
青梅市出身の2人のアーティストよる作品がずらり
昭和レトロ商品博物館の別館。墨絵作家の有田ひろみ、ぬいぐるみ作家の有田ちゃぼによる常設展「有田ひろみ・ちゃぼの青梅猫町商店街」が楽しめる。※臨時休業中
昭和幻燈館
- 住所
- 東京都青梅市住江町9
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩5分
- 料金
- 大人250円、小・中学生150円 (愛の手帳持参で50円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
青梅鉄道公園
実物中心の展示やミニSLが大人気
鉄道開業90周年を記念して開設された公園。園内には鉄道の歴史を物語る11両の実物車両が展示されている。ミニSLもあり、家族連れでも楽しめる。
青梅鉄道公園
- 住所
- 東京都青梅市勝沼2丁目155
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩15分
- 料金
- 小学生以上100円、未就学児無料 (70歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館17:30、時期により異なる)
塩船観音寺
5月の火渡り荒行・柴燈護摩や咲き誇るツツジなど見どころが多い
大化年間(645~650年)に開山された古刹で、本堂や仁王門、阿弥陀堂が国の重要文化財に指定されている。ツツジの名所としても有名。5月3日に行われる火渡り荒行・柴燈護摩は壮観。
塩船観音寺
- 住所
- 東京都青梅市塩船194
- 交通
- JR青梅線河辺駅から西東京バス西東京団地行きまたは小作駅東口行きで10分、塩船観音入口下車、徒歩10分
- 料金
- 入園料(4月中旬~5月上旬のつつじ祭り期間中)=大人300円、小人100円/ (障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)
スモールフルーツランド ベリーコテージ
ベリーの酸味と甘味を味わおう
名前のとおり、ベリー類の収穫が楽しめる農園。夏にはブルーベリーやラズベリー、ブラックベリーなどのベリー類、秋にはキウイフルーツ狩りもできる。カナディアンログハウスの喫茶室があり、自家栽培の果物をたっぷり使用した手作りのジュースやカモミールティー、ケーキやソフトクリームなどが食べられる。おみやげ用に自家製ジャムやブルーベリーワインの販売もある。フレッシュなフルーツを存分に味わおう。
スモールフルーツランド ベリーコテージ
- 住所
- 東京都青梅市新町2丁目11-5
- 交通
- JR青梅線小作駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料=大人500円、小人300円/ブルーベリー持ち帰り100g=200円~/キウイフルーツ狩り入園料=無料/
- 営業期間
- 6~11月(作物により異なる)
- 営業時間
- 10:00~17:00、喫茶室は~16:30(閉店17:00)
岩蔵温泉
東京の身近なオアシス
都心の喧騒とは無縁の自然豊かな温泉郷。岩蔵温泉の泉質はアルカリ単純温泉で、歴史は古く「岩蔵みそぎの湯」と知られ、湯治場として利用されてきた。また、ヤマトタケルノミコトが戦いの傷を癒したという伝説が残る温泉。
河辺温泉 梅の湯
露天のひのき湯、井桁湯や岩風呂などが揃う
露天にはひのき湯、そのほか3層に分かれた井桁湯や岩風呂などがある。内湯には、温泉かけ流し一部循環ろ過式の主浴槽をはじめ、エステ浴や寝ころび湯などがバラエティ豊かに揃う。
河辺温泉 梅の湯
- 住所
- 東京都青梅市河辺町10丁目8-1河辺タウンビルB 5~6階
- 交通
- JR青梅線河辺駅からすぐ
- 料金
- 入浴料=大人950円、小人(3歳~小学生)440円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人1100円、小人550円/入浴料(21:00~)=大人740円、小人330円/入浴料(21:00~、土・日曜、祝日)=大人830円、小人440円/ (65歳以上は890円、回数券10枚綴8500円、平日のみの販売、要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~23:00(閉館23:30)
常保寺
猫の御朱印を集めに行こう!
応永年間(室町時代)に創建された臨済宗の寺院。境内にある招き猫の石像を目当てに猫フリークが多数訪れる。所有する涅槃図(不定期公開)にも猫が描かれている。公開時期はHPで確認を。
常保寺
- 住所
- 東京都青梅市滝ノ上町1316
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、本堂および御朱印受付は10:00~11:45、13:00~15:00
住吉神社
招き猫が迎えてくれる
応安2(1369)年、大阪の住吉大社を勧請奉祀した事により始まる青梅の総鎮守。マタタビを持った「阿於芽猫祖神(あおめびょうそじん)」や「大黒天猫」・「恵比寿猫」が祀られている。