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両国・深川

「両国・深川×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「両国・深川×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。コシのあるそばは石臼挽きした最高級粉を使用。天ぷらがおいしい「元禄二八そば 両ごく 玉屋」、注文後にさばきゴマ油で揚げた、サクサク香ばしいアナゴがお勧め「天ぷら 丸中」、懐かしい味の惣菜が並ぶ「松ばや」など情報満載。

  • スポット:99 件
  • 記事:23 件

両国・深川のおすすめエリア

両国

下町情緒たっぷりの、粋でいなせな相撲の街

錦糸町・亀戸

温泉も湧く墨田区の中心地と梅や藤の名所である天神さま

深川

江戸の歴史と下町情緒が残る芭蕉ゆかりの地

両国・深川のおすすめスポット

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元禄二八そば 両ごく 玉屋

コシのあるそばは石臼挽きした最高級粉を使用。天ぷらがおいしい

大正8(1919)年創業。コシのあるそばは石臼挽きした最高級のそば粉を打ち、つゆは本節と日高コンブで作る。天ぷらがおいしい北斎御膳や義士御膳もおすすめだ。

元禄二八そば 両ごく 玉屋の画像 1枚目
元禄二八そば 両ごく 玉屋の画像 2枚目

元禄二八そば 両ごく 玉屋

住所
東京都墨田区両国3丁目21-16
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
北斎御膳=1100円/横綱定食=1700円/ごまだれ天ざる=1400円/義士御膳=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)

天ぷら 丸中

注文後にさばきゴマ油で揚げた、サクサク香ばしいアナゴがお勧め

明治38(1905)年創業のてんぷらの老舗。注文を受けてから生きたままのアナゴを手早くさばき、ゴマ油で揚げる。香ばしくサックリとした軽い仕上がりと、昔ながらの濃いめの天つゆが人気。

天ぷら 丸中の画像 1枚目

天ぷら 丸中

住所
東京都墨田区江東橋4丁目9-1
交通
JR総武線錦糸町駅から徒歩5分
料金
天ぷら定食=1430円/穴子天ぷら定食=2310円/丸中特製天丼=3300円/ランチ天ぷら定食=1270円/ランチ限定天丼=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~20:30(閉店)、日曜、祝日は12:00~

松ばや

懐かしい味の惣菜が並ぶ

店先に約20種類ほどの惣菜がずらりと並ぶ。煮物や天ぷら、サラダなど、おなじみの料理はすべて店で手作りしたもの。とりわけ人気が高いのは、味付玉子だ。

松ばやの画像 1枚目

松ばや

住所
東京都江東区北砂4丁目7-19
交通
地下鉄西大島駅から都営バス門前仲町行きで4分、北砂二丁目下車すぐ
料金
味付玉子=220円(5個)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

ちゃんこ巴潟

ランチにはやっぱり名物のちゃんこを

9代目友綱親方が開いた店。醤油味、味噌味、塩味、水炊きの4種類のちゃんこ鍋は、太刀山、巴潟など、部屋ゆかりの力士の名がついている。だしとの相性で具材の内容が異なる。

ちゃんこ巴潟の画像 1枚目
ちゃんこ巴潟の画像 2枚目

ちゃんこ巴潟

住所
東京都墨田区両国2丁目17-6
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
国見山ちゃんこ(1人前)=3240円/日替わりちゃんこ(昼)=860円~(月~金曜)・1295円~(土・日曜、祝日)/ちゃんこ鍋(4種類)=各3240円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~22:00(閉店23:00、1・5・9月の相撲期間中は要予約)、土・日曜、祝日の夜は16:30~

野見宿禰神社

相撲の神野見宿弥を称えて建立。歴代横綱の名が入った碑がある

相撲の神様、野見宿弥をまつって建立した神社。境内には、昭和27(1952)年に日本相撲協会によって建てられた歴代横綱の名を刻んだ碑がある。

野見宿禰神社

住所
東京都墨田区亀沢2丁目8-10
交通
JR総武線両国駅から徒歩5分

丸井錦糸町店

子供から大人までのファッション、レストランなど家族で楽しめる

レディス・メンズ・キッズファッションからインテリア雑貨・スポーツなど幅広い世代が楽しめるアイテムがそろう。カフェやレストラン、ビューティースクエアなどもある。

丸井錦糸町店の画像 1枚目

丸井錦糸町店

住所
東京都墨田区江東橋3丁目9-10
交通
JR総武線錦糸町駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(店舗により異なる)

たばこと塩の博物館

「たばこ」と「塩」の面白スポット

世界各国の多彩な喫煙具、また、たばこと塩の文化的背景や歴史、資料などを紹介している。ポーランドの巨大な岩塩など珍しい展示資料のほか、年に数回、特別展が行われる。

たばこと塩の博物館の画像 1枚目
たばこと塩の博物館の画像 2枚目

たばこと塩の博物館

住所
東京都墨田区横川1丁目16-3
交通
地下鉄押上駅から徒歩12分
料金
大人(大学生以上)100円、小・中・高校生50円、特別展は別料金あり (20名以上の団体は大人50円、小・中・高校生20円、65歳以上は証明書持参で50円、特別展は別料金あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

手打ちそば 京金

材料を吟味した手打ちそば

国産の玄そばを自家製粉して手打ちする。田舎そばは長野県安曇野の玄そばを粗挽きにしたもので、そばの風味がたっぷり。「そばは材料次第」とのポリシーが随所に生きている。

手打ちそば 京金

住所
東京都江東区森下2丁目18-2センテナリー森下 6階
交通
地下鉄森下駅からすぐ

亀戸 升本すずしろ庵

老舗の味を気軽に味わえる

亀戸大根料理やあさり鍋で知られる「亀戸 升本」直営の弁当店。保存料などを使わずに作る亀戸大根たまり漬けや亀辛麹など、割烹職人こだわりの味が手軽に楽しめる。

亀戸 升本すずしろ庵の画像 1枚目
亀戸 升本すずしろ庵の画像 2枚目

亀戸 升本すずしろ庵

住所
東京都江東区亀戸2丁目45-8升本ビル 1階
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩5分
料金
亀戸大根まんじゅう=220円/すみだ川=1383円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00

深川宿 本店

江戸っ子が愛した名物を食す

自慢の深川めしは、味噌仕立ての汁かけご飯「ぶっかけ」と、醤油仕立ての炊き込みご飯「たきこみ」の2つが楽しめる。素材のアサリは国産ものを使い、ふっくらとした身とだしの旨みが堪能できる。

深川宿 本店の画像 1枚目
深川宿 本店の画像 2枚目

深川宿 本店

住所
東京都江東区三好1丁目6-7
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩3分
料金
辰巳好み=2150円/深川めし=1950円/浜松風=1950円/焼きあさり(1皿5本入)=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)、土・日曜、祝日は11:30~16:30(閉店17:00)

芭蕉庵史跡展望庭園

川のほとりに座する芭蕉像

隅田川が小名木川と合流するところにある江東区芭蕉記念館の史跡展望庭園。園内からは四季を通じて隅田川の流れと景色を楽しめる。

芭蕉庵史跡展望庭園の画像 1枚目
芭蕉庵史跡展望庭園の画像 2枚目

芭蕉庵史跡展望庭園

住所
東京都江東区常盤1丁目1-3
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
料金
入園料=無料/江東区芭蕉記念館=大人200円、小・中学生50円/ (障がい者手帳持参で江東区芭蕉記念館大人100円、小・中学生20円)
営業期間
通年
営業時間
9:15~16:30(閉園)

刀剣博物館

国内でも数少ない日本刀専門の博物館

国宝や重要文化財の刀剣をはじめ、刀装や甲冑など約190点を収蔵し、テーマに合わせて展示。平安時代~江戸時代まで各時代の作品がそろい、日本刀の歴史に触れられる。

刀剣博物館の画像 1枚目

刀剣博物館

住所
東京都墨田区横網1丁目12-9
交通
JR総武線両国駅から徒歩7分
料金
1000円、企画展は別料金
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

すみだ江戸切子館

ガラス製品に切子(彫り)を入れた品を展示販売

手作りの硝子に、さまざまな彫り(切子)を施す、熟練の技で完成する手工芸品。店には江戸の粋と職人の技を伝える逸品がそろう。切子体験もできる。

すみだ江戸切子館の画像 1枚目

すみだ江戸切子館

住所
東京都墨田区太平2丁目10-9
交通
JR総武線錦糸町駅から徒歩6分
料金
籠目切子の高杯=7560円/ぐいのみ=2700円~/タンブラー=5400円~/体験講座(実費分のみ)=大人4320円、小・中学生1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

砂町銀座商店街

昭和の面影を残す賑やかな通り

戦前は30軒ほどだったが戦後に店舗が増え、昭和38(1963)年頃にはほぼ現在の形に。明治通りと丸八通りの間を東西に走る670mほどの通りに、鮮魚や野菜、衣料などの店が集まる。

砂町銀座商店街の画像 1枚目
砂町銀座商店街の画像 2枚目

砂町銀座商店街

住所
東京都江東区北砂
交通
地下鉄西大島駅から都営バス門前仲町行きで4分、北砂二丁目下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

多幸坊

定番の和食からオリジナルまで

刺身や煮物などの定番の和食から、バターやバルサミコ酢を使ったオリジナリティあふれる料理まで楽しめる。こぢんまりした店内は、いつも常連客で賑わっている。

多幸坊

住所
東京都江東区富岡1丁目4-13
交通
地下鉄門前仲町駅から徒歩3分
料金
ブロッコリー明太子ソース=540円/海老プリプリすり身揚=615円/はまぐりにんにくソース=627円/本マグロ味くらべ=1242円/地酒=486円~(1合)/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店24:00)

浪花家本店

100年以上変わらぬたい焼

明治42(1909)年創業。北海道産の小豆で作った手練りの餡をたっぷり入れ、昔ながらの焼き型を使用してていねいに焼く。これぞたい焼の王道ともいうべき一品だ。

浪花家本店の画像 1枚目
浪花家本店の画像 2枚目

浪花家本店

住所
東京都墨田区亀沢1丁目24-2
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
たいやき=150円(1個)/焼きそば=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店)、土曜、祝日は~16:00(閉店)

割烹吉葉

土俵と鍋で相撲文化を堪能

旧宮城野部屋の建物を譲り受けて店舗にしており、館内には本物の土俵が残る。ちゃんこ吉葉鍋はエビ、ホタテ、鶏肉、野菜など17種類の具材を惜しげもなく使った豪華版だ。

割烹吉葉の画像 1枚目
割烹吉葉の画像 2枚目

割烹吉葉

住所
東京都墨田区横網2丁目14-5
交通
JR総武線両国駅から徒歩12分
料金
ちゃんこ吉葉鍋=2600円/ちゃんこ鍋=2300円~/お刺身盛合せ=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:10(閉店22:00)

無人島プロダクション

多彩な文化・芸術を発信

アーティストのマネジメントを中心に、展覧会やイベントの企画、プロダクトのリリースを手がける「無人島プロダクション」が運営するスペース。既存の枠にとらわれない多彩な展覧会を行なう。

無人島プロダクション

住所
東京都江東区三好2丁目12-6
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩4分

両國

国産うなぎを備長炭で焼き上げる

明治10(1877)年創業。身の厚い国産うなぎを注文を受けてから焼き上げる。江戸伝来の味を楽しめる蒲焼は、ふっくらとつややかで口の中でとろけるほどのやわらかさ。秘伝のたれが味を引き締める。

両國の画像 1枚目

両國

住所
東京都墨田区両国4丁目32-3
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
鰻重箱=2900円(中)・3500円(上)・4000円(特)/鰻蒲焼=3000円・6300円(筏)・7500円(筏)/鰻白焼=7000円・8000円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:00)

山利喜 新館

絶品の煮込みとこだわりの肴で一杯

地元で90年以上親しまれている居酒屋「山利喜」の近くに構える新館。名物の煮込みはとろとろで濃厚。通はガーリックトーストと一緒にいただく。ワインに合う洋風メニューも多く揃う。

山利喜 新館の画像 1枚目

山利喜 新館

住所
東京都江東区森下1丁目14-6
交通
地下鉄森下駅からすぐ
料金
煮込み玉子入り=702円/くんせい盛り=756円/スペアリブ=1296円/中生ビール=572円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店23:00)