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東京 x そば

「東京×そば×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東京×そば×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。合鴨肉のつゆでそばを食す「川むら」、脂がのった鴨と本格派そば「築地さらしなの里」、濃厚なコクと香りの胡麻汁そばや鳥ワサが人気「吾妻橋やぶそば」など情報満載。

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  • 記事:17 件

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東京のおすすめスポット

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川むら

合鴨肉のつゆでそばを食す

明治時代に創業のそば屋。厳選したそば粉を丹精込めて打った細打ちめんは、色白でコシがある。合鴨肉とネギの温かいつゆに、冷たいそばをつける鴨せいろは定番の人気商品だ。

川むらの画像 1枚目

川むら

住所
東京都荒川区西日暮里3丁目2-1
交通
JR山手線日暮里駅からすぐ
料金
鴨せいろ=1300円/香りそば=1300円/カキそば=1600円/地酒=500~1600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:00、夜は要予約)

築地さらしなの里

脂がのった鴨と本格派そば

明治32(1899)年創業。自家製粉の手打ちを貫く本格派そばの名店。そばの実の中心部分だけを使った真っ白な更科そばは、上品な香りと独特の喉ごしが特徴。

築地さらしなの里の画像 1枚目

築地さらしなの里

住所
東京都中央区築地3丁目3-9
交通
地下鉄築地駅からすぐ
料金
鴨南ばん=1944円/さらしなそば=756円/車海老天ぷらそば=1944円/かしわなんばん=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:45(閉店)、土曜は~15:00(閉店)

吾妻橋やぶそば

濃厚なコクと香りの胡麻汁そばや鳥ワサが人気

ゴマの香りに濃厚なコクがありながらも、サラリとしたゴマ汁でするりと味わえる極上の味。本ワサビが香る鳥ワサと御新香でアルコールも楽しめる。手打ちそばは極細に包丁切りで提供している。

吾妻橋やぶそばの画像 1枚目

吾妻橋やぶそば

住所
東京都墨田区吾妻橋1丁目11-2
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
胡麻汁そば=900円/鳥わさ=650円/御新香=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(売り切れ次第閉店)

肉そば 業平

のどごしのよい下町の味

石臼で粗く挽いた風味豊かなそばが自慢。温かいつけ汁にそばを浸して食べる名物の「肉そば」や、季節替わりの限定メニューなども登場する。

肉そば 業平

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ ウエストヤード 3階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ

一番粉だけを使い注文が入ってから打ち始める

そばの一番粉だけを使った、本物の“さらしなそば”の打ちたてが味わえる店。注文してから打ち始めるため、待っている間には四季折々の一品料理がお薦めする。

住所
東京都渋谷区恵比寿西1丁目3-10
交通
JR山手線恵比寿駅から徒歩3分
料金
コース=15000円・20000円・25000円/特別そばコース=時価/
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:30(閉店23:30、要予約)

江戸蕎麦ほそ川

自家製粉のそば粉を使ったそば

つなぎを一切使用しない十割そばは、そば本来の旨みを存分に味わえる。絶妙のタイミングで茹で上げ、喉ごしも抜群だ。そば粉を使ったオリジナルデザートもおすすめ。

江戸蕎麦ほそ川の画像 1枚目
江戸蕎麦ほそ川の画像 2枚目

江戸蕎麦ほそ川

住所
東京都墨田区亀沢1丁目6-5
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
十割そばのせいろ=1080円/穴子天せいろ=2650円/穴子天ぷら=1600円/
営業期間
通年
営業時間
11:45~14:15(閉店14:30)、17:30~20:00(閉店20:30)

かんだやぶそば

伝統守る総本家の極上せいろうそば

明治13(1880)年創業。江戸三大そばのひとつである藪系の総本家。最上級粉を使用したそばは、香り高くさわやかな喉ごしだ。旬を取り入れた季節メニューも人気。

かんだやぶそばの画像 1枚目

かんだやぶそば

住所
東京都千代田区神田淡路町2丁目10
交通
地下鉄淡路町駅からすぐ
料金
せいろうそば=723円/天ぷらそば=1850円/そばとろ=1330円/そばずし=830円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:00(閉店20:30)