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トップ > 日本 x 和菓子 x ひとり旅 > 関東・甲信越 x 和菓子 x ひとり旅 > 首都圏 x 和菓子 x ひとり旅 > 東京 x 和菓子 x ひとり旅
東京 x 和菓子
ガイドブック編集部が厳選した「東京×和菓子×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。厳選素材による自慢のせんべいとおかき「杵屋」、見て、食べてうれしい都電もなか「都電もなか本舗 明美」、手作りのおかきと豆が自慢「みなとや」など情報満載。
最新ポップカルチャーが生まれる若者文化の中心地
ビジネス、グルメ、ショッピング。すべて詰まった都心のど真ん中
高級住宅地の中におしゃれな店が点在する大人の街
東京タワーが見守るサラリーマンの聖地と東京の西の玄関口
多くの人が集まるエンターテインメントがいっぱい
古きよき東京があちこちに残る、下町の中心地
緑豊かで閑静な住宅街には、個性派タウンが点在
多摩エリアや埼玉からの玄関口と、おばあちゃんの原宿
ハイセンスな複合ビルやアートスポットが集まるエリア
緑のなかに高級住宅街が広がる閑静なエリア
かつて宿場町であった、日本最大の繁華街がある東京の中心地
東京都心とは違うハイセンスな雰囲気がただよう2つの街
映画の撮影所があった街と、日本の空の玄関口
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41~60 件を表示 / 全 82 件
仲見世通り沿いにある揚げおかき・手焼きせんべいの店。炭火焼きせんべいなどが1枚単位で買いもとめられる。品ぞろえが豊富で、なんと60種以上。店頭で揚げるおかきは食べ歩きに最適。
電停梶原駅からすぐ近くにある和菓子屋。都電の車両をかたどった「都電もなか」はこの店の名物商品。懐かしの車両から最新型まで7種類のパッケージがある。
昭和23(1948)年創業。手作りでしか出せない味を大切にした、煎餅や豆菓子が豊富に揃う。なかでもおすすめは、深川丼をモチーフにした深川あさりみそ煎餅。
中国河北省の最高級の栗を直接買い付けて、毎日ていねいに焼き上げる甘栗は香ばしく、やわらかい食感。手軽な手提げパック入りのほか、化粧箱入りも用意する。
創業明治7(1874)年。老舗の味を守りながらも、新商品の開発にも積極的。個包装で土産に最適な菓子を中心に取り揃えている。
昭和初期創業の菓子店。ナス、梨、ニンジン、ゴボウなど季節ごとに替わる果物や野菜を砂糖漬けにした五智果、上質の小豆で作る小鯛焼が名物。喫茶スペースもある。
明治時代から変わらない手作り煎餅の店。昔ながらの定番商品のほか、激辛味やグラニュー糖に沖縄産の黒糖を加えた琉球ザラメなど、バラエティ豊かな煎餅が並ぶ。
創業は明治17(1884)年。まるで焼き芋のような形をした銘菓・黄金芋は、白インゲン豆ベースの黄身餡の外側にニッキをまぶしたもの。爽やかで上品な味わいだ。
昭和2(1927)年、押上で創業。人気の「亀戸大根せんべい」は醤油味と、抹茶と砂糖をまぶした2つの味が楽しめる。コロコロとかわいい「亀の子せん」も香ばしくて美味。
明治9(1876)年創業、豆菓子の専門店。種類は30種以上。今ではあまり見かけない昔ながらの煎豆も多い。お茶請けや酒のつまみなら、煎ったはじき豆やかた豆がおすすめ。
慶応元(1865)年創業の豆菓子の老舗店。3種類の磯風味が楽しめるおとぼけ豆など風味豊かな約50種類の豆菓子がところ狭しと並ぶ。揚げたての塩おかきも人気だ。
国産のうるち米と黒米をブレンドした生地を油でさっくりと揚げた人気商品「黒米揚げ」のほか、花・鳥・ひょうたんの形の煎餅がセットになったソラマチ限定品もおすすめ。
昭和23(1948)年創業の店の看板メニュー菊最中は、十勝産の小豆から作ったあんがたっぷり入っていて、保存料は一切使用していない逸品。菊最中を多く買うときは、予約が必要。
昭和8(1933)年創業の和菓子店。名物は大粒のクリが入った栗最中と栗饅頭。栗最中は大きなクリがごろんと入っており、手づくりのあんはこしあんと白あんの2種類が選べる。
浅草仲見世通りにある、素材にこだわったせんべいと人形焼の店。すべて手焼きの人形焼は、薄い皮のなかにあんこがたっぷり入っている。亀の形の手焼せんべいや浅草にちなんだ6種類のかたちをした人形焼などを販売。
江戸時代、初代山本新六が長命寺門前の隅田堤の桜の葉で餅をくるんで売ったのが桜もちのはじまり。以来現在まで、その味を守り続けている。店内でも食べることができる。
天正4(1576)年、京都で創業以来、さまざまな銘菓を手がけている和菓子店。やわらかい食感が自慢の虎家喜と、中身がカラフルで美しい玉饅は代表作。
嘉永3(1850)年に創業した老舗の和菓子店。銅鑼の形をした大判のどら焼きは、薄い皮としっとりした味わいが人気。
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