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トップ > 日本 x 美術館 > 関東・甲信越 x 美術館 > 首都圏 x 美術館
首都圏 x 美術館
首都圏のおすすめの美術館ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。複合的なデザイン文化の発信基地として誕生「ATELIER MUJI GINZA」、江戸、昭和の櫛やかんざし、かつらなど装飾品4000点を収蔵「澤乃井櫛かんざし美術館」、日本初の写真と映像専門の美術館「東京都写真美術館」など情報満載。
それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市
東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る
自然が残るベッドタウンには、家族で遊べるスポットがいっぱい
秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里
開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市
古都の歴史、海の幸、マリンレジャーなど楽しみがいっぱい
首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里
都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景
アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア
太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア
日本の空の玄関口には、成田山新勝寺が。名物のウナギも楽しみ
さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる
埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し
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21~40 件を表示 / 全 146 件
ギャラリー、ライブラリー、サロンなど6エリアからなり、サロンではお酒も楽しめる。ギャラリーは2つあり、デザインなどにまつわる企画展を開催。
江戸から昭和に至るまでの櫛やかんざし、かつら、印籠、きもの、矢立などの装飾品を約4000点収蔵する。季節にあわせて展示替えが行われ、約400点が常時展示されている。
日本初の写真と映像専門の美術館として、平成7(1995)年に恵比寿ガーデンプレイスに誕生。3つの展示室と上映ホールを持ち、年間20本以上の展覧会を開催。無料で閲覧できる専門図書館や、カフェやショップなど多彩に楽しめる美術館。
現代アートに特化した展示を行うギャラリースペース。多様な展覧会の開催、コミッションのプロジェクト、パブリックアートなどを手掛けている。
モネ、シャガール、ピカソなど海外の巨匠から県内の美術家まで優れた美術作品を収集し、展示している。ユニークな企画展も随時開催。
土間スペースと座敷スペースに分かれ、器を中心とした企画展を開催している。各地のおいしいモノを集めた「逸品屋さん」も併設。
デザインへの関心や理解を深めることを目指し、日常的なテーマを取り上げる企画展を中心にさまざまなプログラムを開催している。
葛飾北斎や歌川広重をはじめ、約15000点におよぶ浮世絵を所蔵している。展示作品は毎月入れ替えており、さまざまな企画展を通して浮世絵の多彩な魅力を紹介している。
日本郵便と東京大学総合研究博物館により公共貢献施設。自然史、文化史の学術標本群の常設展示は必見。幻の絶滅巨鳥エピオルニスなどの大型骨格標本が初めて展示される。
東京藝大の前身、東京美術学校から続くコレクションや卒業生の作品などの収蔵品は約3万件。日本有数の収蔵数を誇る。常設展はないが藝大コレクション展など、藝大ならではの企画展を開催。
歴史家・久米邦武と洋画家・久米桂一郎の資料や作品を展示・所蔵。ラファエル・コランや黒田清輝、東京美術学校(現東京芸術大学)の教え子たちの作品展なども行っている。訪れる際には、展示内容を公式サイトか電話で事前に確認しよう。
歌舞伎を親しみやすく紹介する施設。ギャラリーのある5階には屋上庭園もあり、4階へつながる五右衛門階段を下りた「四階回廊」には、歌舞伎座の軌跡を紹介する模型やパネルが展示されている。
国宝7点を含む約6500点の東洋古美術品を収蔵。年4~5回の展覧会では、学芸員による列品解説もあるのでより深く作品を鑑賞できる。世界に3点のみ現存する国宝、「曜変天目茶碗」が有名。
川越市立博物館に隣接した美術館。川越にゆかりのある作家や作品などを展示している。近代日本画家の父といわれる橋本雅邦の作品なども所蔵している。
「日本のものづくりの今」を知るデザインミュージアム。期間ごとに決められたテーマにそって、47都道府県から集められた日本の伝統工芸から、若い世代によるクリエイション、観光や地元のデザイントラベルまで幅広く展示されている。
「アートの街」として変わり始めた黄金町にあるギャラリー。現代アートと陶磁器の分野を中心に扱う。展覧会のほか、定期的にイベントも行っている。茶室もある。
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