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トップ > 日本 x 美術館 > 関東・甲信越 x 美術館 > 首都圏 x 美術館
首都圏 x 美術館
首都圏のおすすめの美術館ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。さまざまな展覧会を楽しめる「国立新美術館」、だまし絵の不思議な世界を体感「東京トリックアート迷宮館」、アート・建築・庭園を堪能「根津美術館」など情報満載。
それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市
東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る
自然が残るベッドタウンには、家族で遊べるスポットがいっぱい
秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里
開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市
古都の歴史、海の幸、マリンレジャーなど楽しみがいっぱい
首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里
都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景
アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア
太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア
日本の空の玄関口には、成田山新勝寺が。名物のウナギも楽しみ
さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる
埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し
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1~20 件を表示 / 全 146 件
日本で5つ目の国立美術館。コレクションを持たない美術館として、多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす。黒川紀章によるユニークな建築も見られる。
体が小さくなったり、絵の中のサメや忍者と格闘したりと、だまし絵の不思議を体験できる美術館。江戸をテーマにしたものなど作品は盛りだくさん。館内での撮影も自由なので、ポーズやアングルを工夫して、おもしろ写真を撮ってみよう。
初代根津嘉一郎が収集した、国宝7件、重文89件を含む日本・東洋の古美術品約7600件のコレクションを、年7回の展覧会で楽しめる。見事な建物や自然の地形を生かした庭園も必見。
数々の名作を生んだ藤子・F・不二雄の美術館。貴重な原画やオリジナル短編アニメの上映のほか、『ドラえもん』などのキャラクターを館内のあちこちで見られるなど、魅力がいっぱい。
自由に撮影ができる参加型作品を中心に、錯覚による不思議な世界を体験できる。写真映え抜群のエンジェルウィングでの撮影はマスト。
だまし絵の世界を体感できるミュージアム。目の錯覚を利用し立体的に見える展示や、自分が作品の一部になって楽しむ仕掛けなど、さまざまな展示がある。
出航、探検、船底、トレジャーとゾーンが分かれ、航海をしているように巡りながらトリックアートで写真撮影を楽しめる。
昭和63(1988)年に誕生した駅舎内の美術館。赤レンガの質感を生かした空間で、ゆっくりと作品を鑑賞できる。さまざまなジャンルの企画展や各種イベントを開催している。
平成25(2013)年8月にリニューアル。高滝湖に面した美術館。年4~5回の企画展の他、5つの現代美術のパーマネントワークが楽しめる。
19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を、年3回開催する。赤レンガの建物は、三菱が明治27(1894)年に建設した「三菱一号館」を復元したもの。
「サザエさん」の作者で漫画家の長谷川町子が、姉の毬子と共に収集した美術品を収蔵・展示。向かいの分館「長谷川町子記念館」では、長谷川町子の漫画作品や生涯を紹介する常設展示室のほか、さまざまなテーマで企画展も開催。購買部(ショップ)、喫茶部(カフェ)も併設。
海や船にまつわる珍しい美術品や工芸品を常時100点ほど展示。純和風の館内には大漁時の祝い着「万祝」など興味深い資料が並ぶ。松林を眺めながらのんびりできる喫茶スペースもある。
大正15(1926)年開館。国内外の名品による特別展や自主企画展、美術団体による公募展を開催している。ミュージアムショップのほか、美術情報室やレストランなどの施設も充実している。
浮世絵師、葛飾北斎の作品を収蔵・展示する美術館。常設展では、代表作の実物大高精細レプリカやタッチパネルモニタで北斎の生涯と人物像を紹介。
昭和47(1972)年の開館以来、海外の美術品から浮世絵、マンガなど幅広いジャンルの美術展を開催。毎年春に行う現代アート展「VOCA展」は、全国から集まった優秀な若手作家に出会えるチャンスとして人気。
明月院に向かう道の途中に位置する洋館は、画家で詩人、絵本作家である葉祥明氏の個人美術館。パステルトーンの色調でほのぼのとした氏の作品は、見る人を癒しの世界にいざなってくれる。
日本画家・川合玉堂の15歳頃の写生から晩年までの作品や、生前使った愛用品などを紹介。建物は文化勲章受章者の吉田五十八の設計で、飛騨の民家と寺院回廊の特徴を生かしたもの。
盆栽の名品をはじめ、盆栽用の鉢「盆器」や水石、盆栽が描かれた浮世絵などの絵画作品や資料を展示する、世界的にも珍しい美術館。季節に合わせた盆栽がそろうコレクションギャラリーのほか、盆栽柄のグッズがそろうミュージアムショップもある。
移築した歴史ある古民家を活用したミュージアム。北鎌倉の落ち着いた街並とぴったりと調和し、裏庭にある梅雨時の紫陽花小路や情緒たっぷりな中庭もみごと。昭和の家族がテーマの「安部朱美創作人形展」を常設展示する。
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シチュエーション