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トップ > 日本 x 美術館 > 関東・甲信越 x 美術館 > 首都圏 x 美術館
首都圏 x 美術館
首都圏のおすすめの美術館ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ユーモラスな指人形が楽しい「指人形笑吉」、油彩画や版画を主に約230点展示。企画イベントも随時行われる「パナソニック汐留美術館」、名建築と著名な美術品を鑑賞「国立西洋美術館」など情報満載。
それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市
東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る
自然が残るベッドタウンには、家族で遊べるスポットがいっぱい
秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里
開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市
古都の歴史、海の幸、マリンレジャーなど楽しみがいっぱい
首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里
都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景
アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア
太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア
日本の空の玄関口には、成田山新勝寺が。名物のウナギも楽しみ
さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる
埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し
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61~80 件を表示 / 全 146 件
主人が作るオリジナルの指人形は、リアルな表情と動きが魅力。3名以上集まると、指人形のショートコントも見学できる。指人形による似顔絵も人気だ。
21世紀型都市汐留というロケーションにふさわしい、新発想の文化的空間を創造。油彩画や「ミセレーレ」等の版画作品を含むルオーコレクションは約230点。常設展示の他に企画展も随時開催。
ル・コルビュジエ氏が設計した、1階入口部分を柱だけにした「ピロティ」や、展示室を中心とした渦巻き形の動線「無限成長美術館」を取り入れた本館と、増築した新館からなる。松方コレクションを中心とした、中世から20世紀にかけて西洋美術を展示。入場チケットがなくても入れるミュージアムショップやカフェも併設。「ル・コルビュジエの建築作品近代建築運動への顕著な貢献」として世界遺産に登録される。
東郷青児の作品を中心に、ゴッホ「ひまわり」、ゴーギャン、セザンヌ、グランマ・モーゼスなどを収蔵している。美術館の外観デザインは、収蔵作品の核である東郷青児の作品をモチーフとしている。
寺内萬治郎、高田誠など「さいたま市ゆかりの作家の作品」と、世界の挿絵本、絵本など「本をめぐるアート作品」が特色。
アート教室やイベントを行っているアトリエ。「もっと身近に、もっと気軽にアートを」をテーマに毎週土曜日は吉田町裏通りで「吉田町毎週アート市」を開催している。
都幾川の清流を見おろす高台にある。丸木位里、俊夫妻の「原爆の図」で有名。戦争の悲惨さと愚かさを描いた作品群、特に広島の被爆直後の惨状を移す作品に強い衝撃を受ける。
質の高い表現と可能性を有するアーティストと斬新な価値を発信できるキュレーターの活動の場として、武蔵野美術大学が運営するノンプロフィットギャラリー。
現代美術の作家を扱う画廊。年に数回の企画展で若手作家から国内外の著名な作家まで幅広い作品を紹介している。
千葉県に関わりのある浅井忠をコレクションの中心に据え、梅原龍三郎や安井曽太郎などのさまざまな作品を展示。企画展、実技講座、ワークショップなども実施している。
昭和8(1933)年に建てられた、アール・デコ様式の旧朝香宮邸とその庭園を利用して昭和58(1983)年に開設された美術館。フランスのガラス工芸家ラリックらによる華やかな内装が見所。
閑静な住宅街にある美術館。伊万里焼、鍋島焼などの肥前磁器と、中国、朝鮮半島の東洋陶磁など、創設者・戸栗亨氏のコレクション約7000点を所蔵する。企画展を年4回開催している。
自己表現をテーマにしたアートギャラリー。レンタルボックスには常時約100人の「表現者」が参加し、オリジナリティにあふれ、バラエティ豊かな作品を展開している。
江戸時代の絵画などから現代美術までバラエティに富んだ展覧会が県内外で評価されている。昭和2(1927)年建造の保存建築を活用した個性的な建物にも注目。
神宮外苑銀杏並木の正面に見える、大正15(1926)年竣工の重厚な建物。館内には明治天皇・昭憲皇太后の事績を描いた80枚の壁画を展示し、明治の姿を今に伝える貴重な文化財。
金箔メノウ石磨きや木目仕上げなど、さまざまな技法で作り出されるフレームが並ぶギャラリー。併設の工房では毎週水曜日にワークショップを行なっている。
「都市の居間」としての居心地のよい美術館の設計を手がけたのは建築家・隈研吾氏。ショップやカフェで、食事をしたりグッズを購入することもできる。
「川崎・砂子の里資料館」から市が無償貸与された作品を展示している。喜多川歌麿、歌川広重、歌川国芳、鈴木春信など、長年かけてコレクションした世界的に貴重な浮絵が多い。
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