湯沢・魚沼 x 資料館・文学館など
「湯沢・魚沼×資料館・文学館など×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「湯沢・魚沼×資料館・文学館など×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。新潟米のおいしさを学べる施設の絶品ご飯「お米の楽校」、「雪国」をいろいろな角度から紹介「湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」」、雪国の農耕文化をアートで発信「まつだい「農舞台」」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:4 件
湯沢・魚沼のおすすめエリア
湯沢・魚沼の新着記事
湯沢・魚沼のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
お米の楽校
新潟米のおいしさを学べる施設の絶品ご飯
お米が食卓に並ぶまでの工程をパネル展示で学べるミュージアム。飲食スペースを併設していて、炊きたてのお米を使った品々が楽しめる。予約すれば、お米の食べ比べも可能。
お米の楽校
- 住所
- 新潟県南魚沼市塩沢229-1
- 交通
- JR上越線塩沢駅から徒歩7分
- 料金
- 見学料=無料、体験は別料金/白ごはん膳=1450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(体験は要予約)
湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」
「雪国」をいろいろな角度から紹介
雪国・湯沢の暮らしと、川端康成の小説『雪国』の世界を紹介。1階は『雪国』の場面を描いた日本画ギャラリー、2階は「駒子の部屋」とイロリ再現コーナー、3階は民具・農具や古銭などを展示している。
![湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/新潟県/15001401_3665_1.jpg)
湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢354-1
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩7分
- 料金
- 大人500円、小・中学生250円 (15名以上の団体は大人400円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で入館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
まつだい「農舞台」
雪国の農耕文化をアートで発信
厳しい自然と対峙してきた農耕文化を五感で体験。館内展示のほか、田畑や森林にも作品が展示されたフィールドミュージアム。
![まつだい「農舞台」の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/新潟県/15010749_00000.jpg)
![まつだい「農舞台」の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/新潟県/15010749_3310_1.jpg)
まつだい「農舞台」
- 住所
- 新潟県十日町市松代3743-1
- 交通
- 北越急行ほくほく線まつだい駅からすぐ
- 料金
- 入館料(フィールドミュージアム内施設)=大人1000円、小・中学生500円/能舞台+資料館=大人600円、小・中学生300円/松代城=大人500円、小・中学生200円/里山食堂のビュッフェ(土・日曜、祝日)=大人1700円、小人1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00、会期中は時間変更の可能性あり
直江兼続公伝世館
直江兼続公の生家をモデルにした資料館
坂戸山の麓、銭淵公園内にある資料館、建物は南魚沼市内にある古民家を移築した。直江状をはじめ兼続所用の軍配や甲冑、扇子など興味深い資料が展示されている。
直江兼続公伝世館
- 住所
- 新潟県南魚沼市坂戸393-2銭渕公園内
- 交通
- JR上越線六日町駅から徒歩20分
- 料金
- 入場料=300円/
- 営業期間
- 4~12月の第3日曜
- 営業時間
- 9:30~16:30(12月は13:30~)
秋山郷総合センター「とねんぼ」
民俗資料室と観光案内所が合体
民俗資料室では約200年前の秋山郷の民家を再現、狩猟集団「マタギ」の暮らしも紹介している。とねんぼとは物と物とがひとつになり、粘り着くことをいう方言。観光案内所も兼ねている。
![秋山郷総合センター「とねんぼ」の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/長野県/20000471_1681_1.jpg)
![秋山郷総合センター「とねんぼ」の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/長野県/20000471_00001.jpg)
秋山郷総合センター「とねんぼ」
- 住所
- 長野県下水内郡栄村堺小赤沢18281
- 交通
- 関越自動車道塩沢石打ICから秋山郷方面へ車で47km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~16:30(閉館)
雪国の宿 高半
小説『雪国』が生まれた宿
川端康成が、『雪国』を執筆した宿で湯沢温泉開湯以来九百余年の歴史をもつ。川端康成が執筆した「かすみの間」は、当時のまま保存されており往年の様子が偲ばれる。
![雪国の宿 高半の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/新潟県/15010876_3462_1.jpg)
雪国の宿 高半
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢923
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅からタクシーで5分
- 料金
- 「かすみの間」入館料=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- かすみの間 文学資料室は9:00~17:00(閉館)、宿泊はイン15:00、アウト10:00