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川俣・奥鬼怒・湯西川温泉

「川俣・奥鬼怒・湯西川温泉×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「川俣・奥鬼怒・湯西川温泉×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。山峡のいで湯で癒しの時間を「八丁の湯(日帰り入浴)」、美肌に効果のある共同湯「上人一休の湯」、平家の落人ゆかりの品「平家落人民俗資料館」など情報満載。

  • スポット:12 件
  • 記事:7 件

川俣・奥鬼怒・湯西川温泉のおすすめエリア

湯西川温泉

茅葺きの民家が並ぶ平家落人の里に湯煙が上がる

川俣温泉

奥鬼怒の玄関口に湧き、豪快な間欠泉や瀬戸合峡も魅力

川俣・奥鬼怒・湯西川温泉のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 12 件

八丁の湯(日帰り入浴)

山峡のいで湯で癒しの時間を

山肌から湧き出るたっぷりの湯が自慢の宿。露天風呂では野趣あふれる滝の眺めを正面から望むこともできる。女性専用の滝見露天風呂があるのもうれしい。

八丁の湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
八丁の湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

八丁の湯(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣876
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩1時間10分(終点から宿泊者のみ送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人800円、小学生500円/昼食付入浴(休憩・送迎付、要予約)=大人4000円、小学生以下2800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00

上人一休の湯

美肌に効果のある共同湯

高台に位置するテラスからは、新緑や紅葉が美しい川俣湖を一望できる。掛け流しの湯が注がれるのはこぢんまりとした内湯と露天風呂。湯は神経痛、筋肉痛、美肌などに効果があるという。

上人一休の湯の画像 1枚目
上人一休の湯の画像 2枚目

上人一休の湯

住所
栃木県日光市川俣740
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間14分、川俣湖温泉民宿村下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人700円、小人350円/ (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~18:00(閉館19:00)、7月20日~8月31日は~19:00(閉館20:00)

平家落人民俗資料館

平家の落人ゆかりの品

落人の末裔といわれる村の家々に長い間眠っていた平家ゆかりの品々が集められ展示してある。源平の戦いを描いた「平治物語絵巻」、鎧兜、太刀など貴重な資料が見られる。

平家落人民俗資料館の画像 1枚目
平家落人民俗資料館の画像 2枚目

平家落人民俗資料館

住所
栃木県日光市湯西川620
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで24分、かめや平家の庄前下車すぐ
料金
入館料=大人500円、小人300円、幼児以下無料/ (高齢者・障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)

湯の郷 湯西川観光センター

天然温泉が楽しめる道の駅

目の前に五十里湖を望む、湯西川温泉駅の隣に位置する「道の駅湯西川」。1階には観光案内所、物産コーナー、飲食コーナーがあり、その2階に露天風呂完備の日帰り温泉施設と岩盤浴場を備える。

湯の郷 湯西川観光センターの画像 1枚目

湯の郷 湯西川観光センター

住所
栃木県日光市西川478-1
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅からすぐ
料金
入浴料=大人700円、小人(小学生)350円、幼児無料/岩盤浴=1560円/ (小学生以下は岩盤浴利用不可、日光市民は入浴料大人300円、小人(小学生)150円、障がい者手帳持参で入浴料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉館20:00)

川俣 一柳閣(日帰り入浴)

鬼怒川沿いの近代的な和風の宿。露天風呂は河原にあり野趣溢れる

鬼怒川沿いに建つ近代的な和風の宿で、外来入浴も楽しめる。露天風呂は河原にあり、自然の巨石を組んだ大きな岩風呂などがある。野趣あふれる雰囲気を楽しみながらのんびり体を伸ばしたい。

川俣 一柳閣(日帰り入浴)の画像 1枚目
川俣 一柳閣(日帰り入浴)の画像 2枚目

川俣 一柳閣(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣40-3
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間30分、一柳閣前下車すぐ
料金
入浴料=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00

川俣温泉 国民宿舎 渓山荘(日帰り入浴)

渓流の水音を聞きながらの入浴がいい

男女別に大浴場、露天風呂があり、渓流の水音を聞きながらの入浴がいい。宿泊の場合は混浴の露天風呂を貸切で利用できる。清掃のため入浴不可の場合があるので立ち寄る前に確認が必要だ。

川俣温泉 国民宿舎 渓山荘(日帰り入浴)の画像 1枚目

川俣温泉 国民宿舎 渓山荘(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣865
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間20分、川俣温泉下車、徒歩3分
料金
入浴料=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00

湯西川 白雲の宿 山城屋(日帰り入浴)

渓流沿いにある露天風呂は、景色を楽しみながら入浴できる

湯西川を眼下にする高台に建つホテル。露天風呂は渓流沿いにあり、景色を楽しみながら入浴できる広々とした岩風呂。大浴場も岩風呂だ。湯はアルカリ性単純温泉。

湯西川 白雲の宿 山城屋(日帰り入浴)の画像 1枚目

湯西川 白雲の宿 山城屋(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯西川715
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで23分、山城屋ホテル前下車すぐ
料金
入浴料=1080円/ (入湯税別大人50円)
営業期間
通年
営業時間
12:30~17:00(要問合せ)

御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)

名物は、大木をくり抜いた女性専用露天風呂

風呂には木がふんだんに使われている。特に、内湯にトウヒの原木をそのまま生かした柱があるなど、女性専用露天風呂は大木をくり抜いたもので、ここの名物といえる風呂だ。

御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)の画像 1枚目
御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)の画像 2枚目

御宿 こまゆみの里(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣646-1
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間34分、平家平温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30

元湯 四季の湯

源泉掛け流しの天然温泉を堪能

黒部ダムにほど近い日帰り入浴施設。露天へ出たとたんに視界が開け、新緑や紅葉に彩られた山肌を眺めながらの湯浴みが楽しめる。露天の浴槽は男女それぞれ2つずつあり、湯温が異なる。

元湯 四季の湯の画像 1枚目
元湯 四季の湯の画像 2枚目

元湯 四季の湯

住所
栃木県日光市黒部向原21
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで53分、観光ドライブイン前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
3月中旬~翌1月中旬
営業時間
8:00~20:00(閉館21:00)

日光湯西川 平家本陣(日帰り入浴)

歴史が残る山深い湯西川に湧く温泉

平家落人伝説400年の歴史が残る山深い湯西川。施設「平家の里」のすぐ横に建つ平家本陣では、広々とした大浴場と扇にかたどった岩が配される露天風呂がある。

日光湯西川 平家本陣(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯西川1033
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩5分

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)

さまざまな露天風呂が楽しめる山間の名湯

奥鬼怒温泉郷にあり、第1女性専用露天風呂、第2・3混浴露天風呂に加え、小さく区切った浪漫の湯など、いろいろな湯が楽しめる。

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣871
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩1時間30分(宿泊客のみ終点バス停から送迎あり、要問合せ)
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉館)

彩り湯かしき 花と華(日帰り入浴)

種類豊富な温泉巡り

豊かな自然に囲まれた渓流沿いの大露天風呂、総檜風呂、サウナ付の大浴場、岩風呂など男女で計10の湯船が揃っている。なかでも洞窟風の岩風呂と、渓流を見ながら入れる露天風呂がおすすめだ。

彩り湯かしき 花と華(日帰り入浴)の画像 1枚目
彩り湯かしき 花と華(日帰り入浴)の画像 2枚目

彩り湯かしき 花と華(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯西川温泉601
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで20分、ホテル花と華前下車すぐ
料金
入浴料=大人1080円、小人540円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00