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水戸・大洗・日立
ガイドブック編集部が厳選した「水戸・大洗・日立×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。梅が咲き誇る天下の名園「偕楽園」、聖域に建つ「神磯の鳥居」「大洗磯前神社」、食べてよし。買ってよし。鮮度が自慢の海の幸「那珂湊おさかな市場」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 112 件
日本三名園のひとつに数えられる、水戸を代表する景勝地。約3000本の梅が植えられ、2月中旬~3月下旬に開催される梅まつりには多くの観光客が訪れる。
平安時代初期の斉衡3(856)年に創建。ご祭神の大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)が降臨した地。元日には初日の出奉拝式が行なわれ、多くの参拝客が訪れる。
那珂湊漁港に隣接する那珂湊おさかな市場には、新鮮な海の幸を味わえる食事処や、鮮魚や干物などを販売する店舗が軒を連ねる。お店の人と会話を楽しみながら買い物するのが基本。試食ができたりおまけが付くことも。
島根県の出雲大社より分霊鎮座。縁結びの神様である「だいこくさま」を祀る。本殿は日本最古の建築様式・大社造りによって建てられており、巨大な注連縄に圧倒される。ガラス体験工房(予約制)も併設。
飛鳥時代、白雉2(651)年創建の大社。京都の伏見稲荷、佐賀の祐徳稲荷と並ぶ日本三大稲荷のひとつとされている。五穀豊穣、商売繁盛などのご利益を求め、多くの参拝客が訪れる。
明治38(1905)年、岡倉天心の設計により建築。天心はこの建物を非常に気に入り、波の音を聞きながら過ごし、雨の日は窓から釣り糸を垂らしたともいわれる。東日本大震災の際に流されたが、平成24(2012)年に可能な限り、往時の姿に忠実に再建された。
160余年の歴史を持つ老舗、亀印製菓株式会社。本店のほかにお菓子博物館や吉原殿中 実演工房がある。博物館には見学通路も設けてあり、見て楽しく、食べて楽しいスポット。実演工房では人気商品の吉原殿中の製造工程を見学できる。
阿字ヶ浦の地下1504mより湧出する温泉。湯上り後も体のポカポカが持続し、お肌もツルツルに。太平洋を一望できる眺望露天風呂をはじめ体に優しいサウナも楽しめる。
焼き菓子が評判の洋菓子屋さん。数種類あるモンブランをはじめ、栗や果物など地元の食材を活かした見た目にもおいしそうなケーキやオリジナルのお菓子がそろう。
大洗港から毎朝直送される魚介が豊富で郷土みやげ品も充実。はまぐり、ほたて、えび、いかなどもその場で焼いて食べられる。隣接する食事処、海鮮どんぶり亭では海鮮丼、刺身定食、煮魚定食、焼魚定食が食べられる。
偕楽園に隣接し、徳川光圀公と徳川斉昭公を祀る神社。義公と呼ばれた光圀、烈公と呼ばれた斉昭の名をとった義烈館には2人の遺品を中心に書画、工芸品などを展示している。
地酒「副将軍大吟醸」は何度も全国新酒鑑評会で金賞を受賞した名酒。館内には水戸にゆかりのある梅酒についての資料や昔の酒作りの様子、道具を展示している。
産地でセレクトした良質なコーヒー豆を使用し、豆の持つ個性を引き出すように自家焙煎してネルドリップで淹れるコーヒーが評判。自家製ケーキも人気。
文政6(1823)年創業の酒蔵。常陸野ネストビールは、平成12(2000)年、平成16(2004)年ワールドビアカップで金メダルを受賞。大正蔵の中で手打ち蕎麦も味わえる。
小麦粉の生地で作る「みつだんご」は大正時代から大洗で愛されてきたおやつ。ふわふわでモチモチの食感、蜜の甘さときな粉の香りがどこか懐かしい。何本でも食べられそう。
水産会社直営で、新鮮な魚介類が手軽な回転すしで食べられる。旬のネタが賑やかにレーンを回り、メニューは多い時で70種類。あら汁も好評だ。
水戸藩第9代藩主徳川斉昭(なりあき)によって天保12(1841)年に創設された藩校。現存する正門、正庁、至善堂(しぜんどう)は重要文化財に、弘道館公園は特別史跡に指定されている。
那珂湊おさかな市場の真向かいに建つ地魚料理店。海鮮丼や焼魚定食など多彩なメニューがそろい、いずれもネタ良し、鮮度良し、盛り良しと大満足のおいしさだ。
一番の目玉は300号サイズのガラス窓に額縁を付け、神磯鳥居と周辺の海岸を絵画に見立てた「風景窓画」。刻一刻と表情を変える海と空が作る「動く名画」も見られる。入館者にはコーヒーのサービスもある。
1階では、詩人・野口雨情の直筆原稿、色紙、軸装などを展示。2階では、北茨城市の歴史と民俗に関する資料のほか、炭鉱、東日本大震災の記録、風船爆弾関係の資料を展示。
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