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関東・甲信越 x 見どころ・体験

「関東・甲信越×見どころ・体験×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×見どころ・体験×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。穂高連峰を仰ぐ上高地のシンボル「河童橋」、東京ドーム178個分の広大な敷地で遊ぶ「那須千本松牧場」、船から四季の渓谷美を楽しむ「阿賀野川ライン舟下り」など情報満載。

  • スポット:520 件
  • 記事:619 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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河童橋

穂高連峰を仰ぐ上高地のシンボル

大正池と明神池の中間地点にあたる河童橋は、まさに上高地のシンボル。梓川に架かる吊り橋の向こうに穂高連峰を一望する絶好の撮影ポイントでもある。

河童橋の画像 1枚目
河童橋の画像 2枚目

河童橋

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間5分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
見学自由

那須千本松牧場

東京ドーム178個分の広大な敷地で遊ぶ

ヤギ、ウサギなど動物とのふれあいや、サイクリングなど大自然を体感できるアトラクションが充実。牧場名物ソフトクリームは絶品。おみやげには自家製乳製品がおすすめ。春の桜並木、秋の紅葉林など、四季を感じながらの散策も楽しい。思い切り遊んだあとは、牧場内の千本松温泉で汗を流そう。

那須千本松牧場の画像 1枚目
那須千本松牧場の画像 2枚目

那須千本松牧場

住所
栃木県那須塩原市千本松799
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで約15分、千本松下車すぐ
料金
入場料=無料/どうぶつふれあい広場=大人(小学生以上)500円、幼児無料/サイクリング(1人乗り自転車)=900円/ジンギスカン特選ラムセット=1880円/ミルクコーヒー=490円(1000ml)/千本松ミルクソフトクリーム=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉園、施設により異なる)

阿賀野川ライン舟下り

船から四季の渓谷美を楽しむ

豊かな自然が織り成す阿賀野川の景勝を観賞できる船上の旅。約40分の遊覧コースは、道の駅 阿賀の里を発着し、船頭さんの語りと舟唄も堪能できる。秋の紅葉や冬の雪景色など、四季折々の情景も美しい。屋形船なので雨天時も安心(天候により欠航あり)。

阿賀野川ライン舟下りの画像 1枚目
阿賀野川ライン舟下りの画像 2枚目

阿賀野川ライン舟下り

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町石間4301
交通
JR磐越西線東下条駅から徒歩20分(送迎あり、予約制)
料金
周遊コース(40分)=大人2000円、小人1000円、幼児は大人1名につき1名無料/ (15名以上の団体は1割引、障がい者手帳持参で乗船料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉店16:00、時期により異なる)

谷川岳ロープウェイ by星野リゾート

ロープウエイから望む絶景の谷川岳

土合口から、標高1319mの天神平まで、2.4kmを約10分で結ぶロープウェイ。ハイスピードで刻々と変わる壮大な風景を、明るくワイドな窓越しに楽しめる。

谷川岳ロープウェイ by星野リゾートの画像 1枚目
谷川岳ロープウェイ by星野リゾートの画像 2枚目

谷川岳ロープウェイ by星野リゾート

住所
群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽湯吹山国有林内
交通
JR上越線水上駅から関越交通谷川岳ロープウェイ行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
乗車料(往復)=大人3000円、小人1500円/ロープウェイ+リフト利用セット券(往復)=大人3500円、小人2000円/ (障がい者乗車料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(下り最終)、上り最終は~16:30、土・日曜、祝日は7:00~(時期・天候により異なる)

湯西川ダックツアー

水陸両用バスでダム湖クルージング

国産初の水陸両用バスで行く約80~95分の探検ツアー。大自然に恵まれたダム湖の遊覧や、湯西川ダム・川治ダム施設を巡る。発着所は道の駅・湯西川と湯西川・水の郷の2か所。

湯西川ダックツアーの画像 1枚目

湯西川ダックツアー

住所
栃木県日光市西川478-1道の駅 湯西川
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅からすぐ
料金
湯西川ダムコース=大人3500円、3歳~小学生2000円/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
時期より異なる(要予約)

高島城

諏訪氏270年の居城

諏訪氏代々の居城となっていた高島城。本丸跡は公園として整備され、桜や藤の花の季節には多くの人で賑わう。城内は1・2階が展示室で、3階が展望スペース。諏訪氏ゆかりの品々がある。平成29(2017)年4月「続日本100名城」に認定された。

高島城の画像 1枚目
高島城の画像 2枚目

高島城

住所
長野県諏訪市高島1丁目20-1
交通
JR中央本線上諏訪駅から徒歩10分
料金
大人310円、小人150円 (20名以上の団体は大人200円、小人100円、障がい者手帳持参で大人150円、小人無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)、10~翌3月は~16:30(閉館)

紅の吊橋

周辺は塩原を代表する紅葉の名所

塩原もの語り館の裏手にかかる吊り橋。四季折々の自然美を楽しめ、秋には赤く染まった紅葉が見られる。対岸には、公共露天風呂「もみじの湯」がある。

紅の吊橋の画像 1枚目
紅の吊橋の画像 2枚目

紅の吊橋

住所
栃木県那須塩原市塩原
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

富士ミルクランド

動物とのふれあいいっぱい。富士山をバックに牧場体験

富士山をバックに広がる体験酪農施設。園内にはヤギやヒツジ、牛がいて、エサやりや乳搾りなどの体験ができる。ショップには新鮮な乳製品がそろい、なかでもチーズやバウムクーヘンが人気。作りたてのミルクジェラートもおすすめ。

富士ミルクランドの画像 1枚目
富士ミルクランドの画像 2枚目

富士ミルクランド

住所
静岡県富士宮市上井出3690
交通
JR身延線富士宮駅からタクシーで20分
料金
入場料=無料/バター作り体験=300円/えさやり体験=200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00、土・日曜、祝日は9:30~17:30

八海山ロープウェー

新潟魚沼の絶景遊覧大パノラマ

標高376mの山麓駅から1147mの山頂駅まで、標高差771mをおよそ7分で結ぶロープウェー。山頂には展望台や展望デッキがあり、眼下に広がるスケールの大きな眺めを楽しめる。

八海山ロープウェーの画像 1枚目
八海山ロープウェーの画像 2枚目

八海山ロープウェー

住所
新潟県南魚沼市山口1610
交通
JR上越線六日町駅から南越後観光バス八海山スキー場行きで29分、終点下車すぐ
料金
乗車料(往復)=中学生以上2700円、小学生1700円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
8:30~15:30(下り最終16:00)

白浜いちご狩りセンター

立ったままでも収穫できる

房総半島の南端に位置する白浜のいちご狩りセンター。高設栽培と呼ばれる栽培法をとり、いちごの畝を胸の高さぐらいのところに設置している。腰を落とす必要がないので、楽に収穫ができる。

白浜いちご狩りセンターの画像 1枚目
白浜いちご狩りセンターの画像 2枚目

白浜いちご狩りセンター

住所
千葉県南房総市白浜町白浜1473-6
交通
JR内房線館山駅からJRバス安房神戸経由安房白浜行きで36分、野島埼灯台口下車、徒歩5分
料金
食べ放題(30分)=1100~2000円/
営業期間
12月下旬~翌5月上旬
営業時間
9:00~15:00(最終受付14:30)

富士スバルライン

富士山を近くで見たい迫力重視派に

河口湖から富士山五合目までのドライブウェイ。料金所から40分で、五合目に到達する。雄大な景色を楽しむことができる。

富士スバルラインの画像 1枚目
富士スバルラインの画像 2枚目

富士スバルライン

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町船津
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号を河口湖・富士山方面へ車で0.5km
料金
普通車(往復)=2060円/ (回数券あり)
営業期間
通年
営業時間
要問合せ

修禅寺

秋には紅葉の名所ともなる弘法大師開創の寺

大同2(807)年に開かれた由緒正しい寺。鎌倉幕府第2代将軍源頼家が幽閉されたことで知られ、明治時代に岡本綺堂が執筆した戯曲『修禅寺物語』の舞台にもなった場所だ。

修禅寺の画像 1枚目
修禅寺の画像 2枚目

修禅寺

住所
静岡県伊豆市修善寺964
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バスまたは伊豆箱根バス修善寺温泉行きで8分、終点下車、徒歩5分
料金
宝物館=大人300円、小・中学生200円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名宝物館無料)
営業期間
通年
営業時間
6:00~17:00(閉門)、宝物殿・売店は8:30~16:00、全て時期により異なる

六方沢橋

絶景を楽しめるアーチ橋

霧降高原道路にある、アーチ形の橋。霧降高原道路では最も景観のよい場所で、天候のよい日は関東平野を一望可能だ。車を降りて、四季折々の自然の景観が楽しめる。

六方沢橋の画像 1枚目
六方沢橋の画像 2枚目

六方沢橋

住所
栃木県日光市瀬尾
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで30分、六方沢橋下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

松代城跡

往時の姿が復元された桜の名城

戦国時代に築城され、明治時代に廃城となり取り壊された。昭和56(1981)年に国指定史跡に指定。平成16(2004)年には城郭が復元され、一般公開されている。桜の名所として名高い。

松代城跡の画像 1枚目
松代城跡の画像 2枚目

松代城跡

住所
長野県長野市松代町松代44
交通
JR長野駅からアルピコ交通松代行きバスで30分、松代駅下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)

鬼押ハイウェー

見渡す限りの高原と浅間山を望むコース

嬬恋村の万座・鹿沢口駅前から軽井沢を結ぶ鬼押ハイウェー。峰の茶屋から鬼押出し園に至るまでの道すがら、浅間高原の壮大な景色が楽しめる。

鬼押ハイウェーの画像 1枚目
鬼押ハイウェーの画像 2枚目

鬼押ハイウェー

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村~長野県北佐久郡軽井沢町
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから国道146号を万座温泉方面へ車で22km
料金
【峰の茶屋~鬼押出し】乗用車=270円/小型バス=620円/大型バス=1030円/【鬼押出し~三原】乗用車=370円/小型バス=880円/大型バス=1450円/
営業期間
通年
営業時間
24時間

上野スカイブリッジ

天空に浮かぶ吊り橋

長さ225m高さ90mと、壮大なスケールの吊り橋。川和自然公園と、コテージや食事処のある「まほーばの森」を繋いでいる。この橋で結ばれたエリアは「天空回廊」として、美しい眺望で知られる。

上野スカイブリッジの画像 1枚目

上野スカイブリッジ

住所
群馬県多野郡上野村川和665
交通
JR高崎線新町駅から日本中央バス上野村ふれあい館行きで1時間55分、上野村小学校前下車、徒歩30分
料金
通行料(往復)=往復100円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉園、夕方以降のライトアップは時期により異なる)

伊香保温泉飲泉所

飲んでみよう。黄金の湯

伊香保露天風呂に向かう道沿いの飲泉所。伊香保の湯は消化器系の病気、慢性のアレルギーにも効果があるとして、古くから飲泉されていた。

伊香保温泉飲泉所の画像 1枚目
伊香保温泉飲泉所の画像 2枚目

伊香保温泉飲泉所

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

小湊鉄道

田を抜け渓谷を抜けレトロな車体がコトコト行く

のどかな風景とレトロな車体が特徴で、沿線は映画やドラマなどのロケ地として人気。多くの駅が無人駅で、切符のやりとりは車掌さんと行なうなど、昔ながらの情景に出会えるのが魅力的だ。観光のメインは養老渓谷。

小湊鉄道の画像 1枚目
小湊鉄道の画像 2枚目

小湊鉄道

住所
千葉県市原市五井中央東1丁目1-2
交通
JR内房線五井駅~上総中野駅間運行
料金
五井~養老渓谷往復割引乗車券=大人1800円、小人900円/1日フリー乗車券=大人1800円、小人900円/房総半島横断乗車券=大人1700円、小人850円/運賃(五井駅~上総中野駅間)=1410円/ (各種企画乗車券あり)
営業期間
通年
営業時間
5:30(始発)~23:30(最終)

中禅寺湖機船

風光明媚な湖でリゾート気分を満喫

青い湖面をのんびりクルージングできる。中禅寺湖にはしゃれた「けごん」をはじめ、2隻の遊覧船が運航。中禅寺湖の名所を巡りながら湖を1周するコース(約1時間)などがある。

中禅寺湖機船の画像 1枚目
中禅寺湖機船の画像 2枚目

中禅寺湖機船

住所
栃木県日光市栃木県日光市中宮祠2478
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで47分、遊覧船発着所下車すぐ
料金
一周フリー乗船券=大人(中学生以上)1400円、小人700円/
営業期間
4月中旬~11月
営業時間
9:30~15:30(時期により異なる)

水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」

バスのまんまで湖へ。山中湖の上からとっておきの富士山ビュー

1台のバスで山中湖畔のドライブと湖上クルーズ、2つの遊びが体験できる水陸両用バス。陸と水中の両方で生活するカバをモチーフに工業デザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインを手掛け、山中湖の新名物になっている。陸上ではバスとして、湖では船として航行。「KABA」の名前どおり、シートに腰かけたまま、ゆったり2つの観光が堪能できる仕掛けになっている。エンターテインメントあふれる乗り物だ。

水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」の画像 1枚目
水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」の画像 2枚目

水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」

住所
山梨県南都留郡山中湖村平野506-296山中湖旭日丘バスターミナル
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急バス御殿場駅行きで30分、山中湖旭日丘下車すぐ
料金
通常大人=2300円、小人(4歳~小学生)1150円、幼児(0~3歳、座席なし)400円/ (第1種障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:15~16:00、時期により変動あり