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関東・甲信越 x レジャー施設

「関東・甲信越×レジャー施設×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×レジャー施設×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。居ながらにして森林浴、目覚めは小鳥のさえずりで「戸隠イースタンキャンプ場」、ボタンとシャクヤクが見どころ「つくば牡丹園」、ファミリーにもおすすめ「福士川根熊山荘ファミリーオートキャンプ場」など情報満載。

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関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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戸隠イースタンキャンプ場

居ながらにして森林浴、目覚めは小鳥のさえずりで

シラカバとカラマツに囲まれた広大なフリーサイトで、のびのびとキャンプが楽しめる。自然にも恵まれ、周辺では野鳥観察や戸隠ならではのそば打ち体験もおすすめだ。

戸隠イースタンキャンプ場の画像 1枚目
戸隠イースタンキャンプ場の画像 2枚目

戸隠イースタンキャンプ場

住所
長野県長野市戸隠戸隠山国有林内
交通
上信越自動車道信濃町ICから国道18号、県道36号で戸隠高原方面へ。県道沿い左手に現地。信濃町ICから15km
料金
サイト使用料=電源付区画サイト7000円(ハイシーズンは10000円)、フリーサイトは要確認(車の台数、テント・タープ類の数・大きさで変動あり)/宿泊施設=バンガロー6000円(ハイシーズンは6500円)/ (車中泊、デイキャンプの料金設定あり)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン8:30、アウト16:30(受付時間は8:30~16:30、電源付区画サイトはイン12:00、アウト12:00、バンガローはイン13:00、アウト12:00)

つくば牡丹園

ボタンとシャクヤクが見どころ

広大な敷地に550種1万株のボタン、215種1万1000株のシャクヤクが植栽され、大輪の花が風にそよぐ姿は壮観だ。牡丹園としては日本屈指のスケールを誇る。

つくば牡丹園

住所
茨城県つくば市若栗500
交通
つくばエクスプレスみどりの駅から関東鉄道牛久駅行きバスで12分、茎崎若栗下車、徒歩3分

福士川根熊山荘ファミリーオートキャンプ場

ファミリーにもおすすめ

民宿根熊山荘の敷地にあるキャンプ場で、サイトの横を福士川が流れる。場内の施設はシンプルだが、民宿の人が親切に対応してくれる。

福士川根熊山荘ファミリーオートキャンプ場の画像 1枚目
福士川根熊山荘ファミリーオートキャンプ場の画像 2枚目

福士川根熊山荘ファミリーオートキャンプ場

住所
山梨県南巨摩郡南部町福士15854
交通
新東名高速道路新清水ICから国道52号で身延方面へ。南部町役場前で県道801号へ左折。上皐月橋の先、左手に現地。新清水ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで4500~5500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

大自然の中に広がる癒しのパノラマ

温泉施設、地元の新鮮野菜が並ぶ直売所などを備えた複合施設の一画にあるキャンプ場。憩遊館では温泉を楽しめるほか、館内のレストランではB級グルメ「白菜メンチ」も味わえる。

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 1枚目
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 2枚目

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
圏央道境古河ICから国道354号を右折。突き当たりの蛇池南T字路を右折後、西泉田北交差点を左折。山崎交差点で県道137号八千代方面へ左折、直進すると現地。境古河ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1080円/宿泊施設=コテージ6480円~/バーベキュー場=1炉1900円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バーベキュー場は10:00~20:00、利用は3時間まで)

秋川ふれあいランド

デイキャンプ専用ですべての道具のレンタルがある

通年営業のデイキャンプ場で宿泊はできない。炊事場、自販機、トイレがあり、テントなどのキャンプ用具の持ち込みは不可。鉄板セット(薪・炭付き)、鍋、網などのレンタルあり。

秋川ふれあいランドの画像 1枚目

秋川ふれあいランド

住所
東京都あきる野市小川1343-101
交通
JR五日市線東秋留駅から徒歩20分
料金
常設テント=3000円(小)、5000円(大)/鉄板セット=3000円(4~8人用)、3500円(9~13人用)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉園)

石岡市つくばねオートキャンプ場

ケビンも快適、手軽に楽しめるキャンプ場

筑波山の中腹にあるよく整備されたキャンプ場。サイトは多くないが1区画が広いのでゆったりと利用でき、施設も清潔に管理されている。別荘タイプのケビンもあり、手軽に楽しめる。

石岡市つくばねオートキャンプ場の画像 1枚目
石岡市つくばねオートキャンプ場の画像 2枚目

石岡市つくばねオートキャンプ場

住所
茨城県石岡市小幡2132-14
交通
常磐自動車道土浦北ICから国道125号、県道199号・138号で石岡市へ。県道150号・42号へと進み、白鳥神社手前を県道150号へ右折し現地へ。土浦北ICから21km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円、テント専用1張り2200円/宿泊施設=ケビン16500~22000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~21:00、アウト10:00

長者の森(キャンプ場)

森の中のレジャーゾーン

オートキャンプ場やコテージを整備。サイトは区画型でやや狭いが、サニタリー施設は清潔で使い勝手もよい。ほかにも長者の森には楽しく遊べる施設がある。

長者の森(キャンプ場)の画像 1枚目

長者の森(キャンプ場)

住所
長野県南佐久郡北相木村木次原
交通
中部横断自動車道八千穂高原ICから国道299号・141号で山梨方面へ。小海大橋交差点を左折して一般道、県道2号・124号で北相木方面へ進み、看板に従い現地、八千穂高原ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画テント1張り3800円、AC電源付き1区画テント1張り4000円、テント専用1区画テント1張り1200円/宿泊施設=コテージ8000~33000円、利用日などで料金変動あり、ロッジ長者の森大人5300~9000円、小学生4200~6900円、食事の有無などで料金変動あり/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

WOODSMAN CAMPGROUND

夜空もみえる開放的なサイトと野営感のあるソロサイトが魅力

広々としたテントサイトとオートサイトに加え、林間のソロサイトではブッシュクラフトやハンモックも。グランピング施設もあり、道志村の山と川を満喫できる。

WOODSMAN CAMPGROUND

住所
山梨県南都留郡道志村馬場5876
交通
中央自動車道相模湖ICから国道20号で上野原方面へ。日連入口交差点で県道76号へ左折して青根方面へ進み、国道413号へ右折し現地へ。相模湖ICから25km
料金
オート・テントサイト1泊料金=大人3500円、小・中学生500円/サイト使用料(土・日曜、祝日、ハイシーズン)=オートサイト3000円、テントサイト2000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

荒船パノラマキャンプフィールド

360度に広がる大パノラマ

荒船山や八ヶ岳連峰など、360度のパノラマが爽快な草原のサイト。広々した場内ではゆったりとした時間を過ごせる。夜は満天の星を眺めながら、家族や友人と楽しむことができる。9月中旬~10月上旬のコスモスも見事。完全予約制。

荒船パノラマキャンプフィールドの画像 1枚目

荒船パノラマキャンプフィールド

住所
長野県佐久市内山352-1
交通
上信越自動車道下仁田ICから国道254号で佐久方面へ。内山トンネル手前で一般道へ右折、あらふね湖を目標に進み現地へ。下仁田ICから32km
料金
サイト使用料=オートフリー車1台3000円~、バイク1台700円~、デイキャンプ2000円~/宿泊施設=トレーラーハウス2人7000円~、バンガロー5500円/ (シーズン料金制)
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

千人塚公園オートキャンプ場

好ロケーションでのびのびと

背景に南駒ヶ岳を望み、釣りやマレットゴルフ、SUP体験なども楽しめる千人塚公園内のキャンプ場。広場を利用したサイトは3タイプあり、一部車の乗り入れ、ペット同伴も可能。池の畔に建つロッジもある。

千人塚公園オートキャンプ場の画像 1枚目

千人塚公園オートキャンプ場

住所
長野県上伊那郡飯島町七久保3017-124
交通
中央自動車道駒ヶ根ICから県道75号で駒ヶ根市街方面へ。北原交差点で広域農道へ右折して飯島町へ進み、千人塚入口看板を右折して現地。駒ヶ根ICから12km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで4500円~、テント専用テント1張り5人まで4000円~、ソロサイト2人まで2000円~※利用日により料金変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00(冬期は~15:00)、アウト11:00

柳川レジャーセンター

昔懐かしい遊びが楽しめる

修善寺の街には古き良き温泉レジャー、射的やスマートボールなどが楽しめる施設がある。こちらでも懐かしいキャラグッズなどを狙って、浴衣姿の観光客が楽しむ姿が見られる。

柳川レジャーセンターの画像 1枚目
柳川レジャーセンターの画像 2枚目

柳川レジャーセンター

住所
静岡県伊豆市修善寺3459-1
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バスまたは伊豆箱根バス修善寺温泉行きで8分、終点下車、徒歩5分
料金
射的=500円/スマートボール=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉園)

夢見る河口湖コテージ戸沢センター

正面に富士山を望む絶景のキャンプ場

河口湖の湖畔にオートサイトが並び、湖越しに雄大な富士山を望むロケーションが素晴らしい。炊事場やトイレは県道を挟んで道路の反対側にあるが、地下道があるので安全に行き来できる。バラエティ豊かなコテージも人気だ。

夢見る河口湖コテージ戸沢センターの画像 1枚目
夢見る河口湖コテージ戸沢センターの画像 2枚目

夢見る河口湖コテージ戸沢センター

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町大石2578
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号、県道707号で河口湖大橋へ。直進して国道137号に入り、県道21号へ左折。長崎トンネルの先に現地。河口湖ICから8km
料金
サイト使用料=1区画4人まで4400~7700円/宿泊施設=コテージ2人用(2人で利用の場合)13000円~、6人用(6人で利用の場合)27000円~、10人用40000円~※料金は4シーズン制、利用時期・人数・タイプなどにより変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

つくば霞ヶ浦りんりんロード

豊かな自然とグルメを楽しみながらサイクリング

筑波山周辺エリアと霞ヶ浦エリアにまたがる総延長180kmのサイクリングロード。相互乗り捨てが可能なレンタサイクルも8か所あるので、気軽に楽しめる。

つくば霞ヶ浦りんりんロードの画像 1枚目
つくば霞ヶ浦りんりんロードの画像 2枚目

つくば霞ヶ浦りんりんロード

住所
茨城県つくば市沼田ほかJR土浦駅からJR岩瀬駅間の筑波鉄道廃線跡
交通
つくばエクスプレスつくば駅からつくバス北部シャトル筑波山口行きで43分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

桃沢野外活動センター

うれしい設備満載、贅沢感も漂うアウトドア複合施設

富士山の南側、桃沢の大自然の中にあるキャンプ場。川のせせらぎ、檜林に包まれて過ごせるテントサイトのほか、設備充実でおしゃれな外観のコテージや、初心者でも快適に楽しめる常設のスクエアテントもおすすめ。場内には、全天候型BBQ場や焚火専用施設もあり、レインシャワーブース付きの本格的サウナはとくに好評。

桃沢野外活動センター

住所
静岡県駿東郡長泉町元長窪895-108
交通
東名高速道路沼津ICから県道405号、一般道で町営桃沢グラウンドへ。さらに一般道を約1km進んだ先に現地。沼津ICから6km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1000円~、料金はサイトの広さ・タイプなどにより異なる/宿泊施設=コテージA16000円・B12000円、別途利用料大人2000円、高校生以下1000円(GWは1人4000円)、常設テント6000円、別途利用料大人2000円、高校生以下1000円(GWは1人4000円)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージ、常設テントはイン15:00、アウト10:00)

笛吹小屋キャンプ場

美しい樹林のキャンプ場

こぢんまりとしたキャンプ場だがロケーションは抜群。美しい西沢渓谷入口のすぐ近くにあって、とくに紅葉の時期はおすすめ。また、夏は天然クーラーが利いていて、快適に過ごせる。

笛吹小屋キャンプ場の画像 1枚目
笛吹小屋キャンプ場の画像 2枚目

笛吹小屋キャンプ場

住所
山梨県山梨市三富川浦1820
交通
中央自動車道勝沼ICから国道20号・411号・140号で秩父方面へ。道の駅みとみの手前、右手に現地。勝沼ICから30km
料金
入場料=大人600円、小人300円/駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント専用2000円、バイクテントは応相談/宿泊施設=バンガロー6500~26000円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

天女山・美し森ハイキングコース

前後から迫る雄大な富士山と八ヶ岳

天女山から広大な山梨県営八ヶ岳牧場の牧草地を横断し、美し森を目指す片道約2時間30分のコース。アップダウンも少なく、家族連れや普段歩き慣れない人でも安心なコースになっている。

天女山・美し森ハイキングコースの画像 1枚目
天女山・美し森ハイキングコースの画像 2枚目

天女山・美し森ハイキングコース

住所
山梨県北杜市大泉町西井出
交通
JR小海線甲斐大泉駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
5~11月
営業時間
情報なし

角田浜海水浴場

蒼い海の向こうに佐渡を眺めて

角田山麓に広がる砂浜、蒼い海と白い灯台。絶景を走る越後七浦シーサイドラインの起点にある海水浴場。晴れた日には佐渡が見え、夕景スポットとしても人気。

角田浜海水浴場の画像 1枚目
角田浜海水浴場の画像 2枚目

角田浜海水浴場

住所
新潟県新潟市西蒲区角田浜
交通
JR越後線巻駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
情報なし

聖高原キャンプ場

テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる

聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。

聖高原キャンプ場の画像 1枚目

聖高原キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
料金
共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
営業期間
5月1日~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

日光湯元キャンプ場

開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる

奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。

日光湯元キャンプ場の画像 1枚目

日光湯元キャンプ場

住所
栃木県日光市湯元
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
営業期間
6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
営業時間
イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00

山のふるさと村キャンプ場

奥多摩湖畔の自然豊かなロケーション

奥多摩湖畔公園山のふるさと村にあるキャンプ場。オートキャンプはできないが、荷物の積み降ろしの時は車の乗り入れが可能。サイトはやや狭くタープの使用は難しいが、ピクニックテーブルが設置されている。ログ造りのケビンも人気だ。

山のふるさと村キャンプ場の画像 1枚目
山のふるさと村キャンプ場の画像 2枚目

山のふるさと村キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町川野1740
交通
圏央道青梅ICを出たら直進し、都道5号・国道411号で奥多摩湖へ。深山橋を左折し、すぐに三頭橋へ左折。奥多摩周遊道路を進み現地へ。青梅ICから45km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)200円、小人(小・中学生)100円/宿泊施設=ケビン10000円・20000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00