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トップ > 日本 x 和菓子 x カップル・夫婦 > 関東・甲信越 x 和菓子 x カップル・夫婦
関東・甲信越 x 和菓子
ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×和菓子×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「ピース製菓」、ふんわり焼きたての人形焼「木村家人形焼本舗」、南伊豆特産品を使ったパンやお菓子「ぱんかふぇ だいまる」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 303 件
店頭で甘い香りを漂わせる人形焼は、いつでも焼きたて。餡は北海道産の小豆を100%使用。五重塔やハトなど、浅草にちなんだ形の人形焼は見た目も楽しい。
平成24(2012)年4月に大丸堂菓子店よりリニューアル。焼き立てのバタールや淹れたてのエスプレッソが飲めるパン屋さん。南伊豆町の銘菓「メロン最中」や竹炭ラスクも販売している。
河津ならではの桜にちなんだお菓子が人気。黄身餡入りの焼き菓子に桜の花びらをのせた「河津桜の里」や、桜まつり期間限定の「桜まんじゅう」など、甘さ控えめの上品な味わいだ。
数々の創作和菓子が人気で、どら焼きは10種類。カレーをパイ包みにした「蓮根カレーパイ」は、土浦カレーフェスティバルにて創作部門グランプリを受賞。
千葉県の特産品を使った菓子舗。菜の花を連想させる黄味餡のホイル焼き乳菓「花菜っ娘」、千葉県産の落花生を使ったクッキーせんべい「落花生風土記」などが人気。
ここでしか手に入らない中禅寺温泉の名物「けっこう饅頭」の製造販売店。主人自らが選んだ十勝産特選小豆を使っている。添加物、防腐剤等はいっさい使用していない。
味にこだわって作られるようかんと最中のみを扱う。1日限定150本の本練りようかんは、8時15分に配布される番号札を求めて、その数時間前から行列ができるほどの人気。購入は1人3本まで。
昭和7(1932)年創業の老舗和菓子店。名物の「温泉まんじゅう」は毎朝製造している。つぶ餡か、こし餡かを選べる。
練りようかん専門店だったが、シーズンオフに地元の人向けに作った水ようかんが評判になり、今ではそれが看板商品に。原料の品質には厳しく、あっさりした味に仕上げている。
結城の名物「ゆでまんじゅう」を昔ながらの製法で製造。ゆでまんじゅうは、疫病が流行ったとき、結城の殿様が民に食べさせ病気を癒したといわれる。
しっとりとした皮とあんなど、すべて手作りの温泉まんじゅうを販売。自家製で無添加、その人気は地元客に太鼓判を押されるほど。蒸かしたてのまんじゅうはぜひ味わいたい一品だ。
130年続く和菓子の老舗。ピリッと辛味のあるシソ味噌とナスが入った「味噌まんじゅう」と、新漬けの野沢菜が入った「菜っぱ饅頭」はそれぞれ期間限定の人気商品だ。
港町「横浜元町」に平成16(2004)年に創業した和菓子店。看板商品の「黒糖どらやき」は地元の人たちに愛されている逸品。
塩原の新名物とて焼が食べられる。「焦がしカスタードとて」の中身は自家製こしあんと、生クリーム、カスタードクリーム。カスタードクリームが香ばしくパリッと焦がしてある。
大正10(1921)年創業の老舗和菓子店。柔らかな餅の中に、刻んだ羊かんと爽やかなゆずの風味を練り込んだ「温泉餅」が人気。和菓子作りには「箱根嬰寿の命水」を使用する。
創業100年を超える和菓子店。チーズを黒餡で包み、バターカステラで焼き上げた全国菓子博覧会・名誉金賞受賞の「かるいざわ」は、クルミたっぷりの「くるみ最中」とともに人気。
明治32(1899)年創業。成田山表参道で栗羊羹を作り、今日まで伝統の技を守り受け継いでいる。素材にこだわった和菓子は羊羹や最中など豊富な種類が揃う。
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