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関東・甲信越 x 和菓子

「関東・甲信越×和菓子×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×和菓子×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「鳩サブレー」でおなじみの老舗「豊島屋」、温泉マークの名物カステラ「菊川商店」、ひとつひとつ手作業にこだわった銘菓「金精軒 台ヶ原店」など情報満載。

  • スポット:303 件
  • 記事:186 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 303 件

豊島屋

「鳩サブレー」でおなじみの老舗

サクッとした歯触りの鳩サブレーは明治30(1897)年頃に誕生。そのほか生菓子も販売。本店でしか買えないハトをモチーフにしたオリジナルグッズも人気が高い。

豊島屋の画像 1枚目
豊島屋の画像 2枚目

豊島屋

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目11-19
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩5分
料金
鳩サブレー=540円(4枚入)~/鎌倉の彩=972円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

菊川商店

温泉マークの名物カステラ

卵をたっぷり使ったカステラの中に白あんを詰めた箱根まんじゅうが名物。店頭ではまんじゅうが焼き上がる様子も見ることができる。

菊川商店の画像 1枚目
菊川商店の画像 2枚目

菊川商店

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本706
交通
箱根登山電車箱根湯本駅からすぐ
料金
カステラ焼箱根まんじゅう=80円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

金精軒 台ヶ原店

ひとつひとつ手作業にこだわった銘菓

明治35(1902)年の創業以来、100年以上にわたって続く和菓子屋。白州の名水で育ったもち米で作る「極上生信玄餅」は、台ヶ原宿を代表するおみやげだ。

金精軒 台ヶ原店の画像 1枚目
金精軒 台ヶ原店の画像 2枚目

金精軒 台ヶ原店

住所
山梨県北杜市白州町台ヶ原2211
交通
JR中央本線韮崎駅から山交タウンコーチ下教来石行きバスで29分、台ヶ原上下車、徒歩3分
料金
信玄餅=980円~(6個入)/極上生信玄餅=770円(5個入)、1490円(10個入)/大吟醸粕てら=1330円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

TENTO CHOCOLATE

老舗和菓子店のチョコレート店

日光東照宮御用達の老舗和菓子店「日昇堂」のチョコレート店。こだわりの羊羹のほか、ラスクなどもラインアップ。キュートな見た目にファンも多い。

TENTO CHOCOLATEの画像 1枚目
TENTO CHOCOLATEの画像 2枚目

TENTO CHOCOLATE

住所
栃木県日光市上鉢石町1038-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
三猿もなか=432円(3個入り)/日光湯波おかき=450円(1袋)/TENTO=1998円(5個入り)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

龜屋本店

一番街の入口に構える重厚な蔵造り

天明3(1783)年創業、代々川越藩御用を務めた老舗。店名にちなんだ亀の最中や、こがね芋などは、おみやげにも最適。

龜屋本店の画像 1枚目
龜屋本店の画像 2枚目

龜屋本店

住所
埼玉県川越市仲町4-3
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
亀の最中=108円(1個)/亀どら(つぶあん・こしあん)=270円(各1個)/こがね芋=162円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

山びこ温泉まんじゅう

あげまんじゅうが名物の店

塩を少し効かせ、さっぱりとしたつぶあんとしっとり生地が特徴の山びこ温泉まんじゅう。黒ごまとすりごまの入った衣で揚げた「あげまんじゅう」もこの店の名物だ。

山びこ温泉まんじゅうの画像 1枚目
山びこ温泉まんじゅうの画像 2枚目

山びこ温泉まんじゅう

住所
群馬県吾妻郡草津町草津118-2
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
茶=80円(1個)/あげまんじゅう=150円(1個)、760円(9個入)、1010円(12個入)/あげぽてとスイート=200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
7:30~21:00

勝月堂

温泉まんじゅう発祥の店がこちら

創業明治43(1910)年。創業以来100年以上にわたって職人が伝統の味を守り、変わらない製法で毎日手作りしている。北海道の小豆を使ったこし餡は上品な甘さ。

勝月堂の画像 1枚目
勝月堂の画像 2枚目

勝月堂

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保591-7
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩5分
料金
湯乃花饅頭=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

手焼堂 箱根湯本店

手間ひまかけた極上手焼きせんべい

ぬれ煎餅を2~3日乾燥させたぬれかり餅は、ほんのり甘口であとを引くおいしさ。店頭で手焼きしている焼きたて海苔巻き煎餅は、アツアツの煎餅とあぶった海苔が香ばしい。

手焼堂 箱根湯本店の画像 1枚目
手焼堂 箱根湯本店の画像 2枚目

手焼堂 箱根湯本店

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本704-7
交通
箱根登山電車箱根湯本駅からすぐ
料金
海苔巻き煎餅=250円/ぬれかり餅=350円(1カップ)、540円(1袋)/割煎正油=580円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

石川菓子舗

お土産は大人気の「強羅もち」を

創業80年を超える和菓子店。求肥に小さく切った羊羹が入った強羅もちを製造・販売。毎朝仕込む求肥は、口に入れるととろけるような、やわらかい食感。

石川菓子舗の画像 1枚目
石川菓子舗の画像 2枚目

石川菓子舗

住所
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-358
交通
箱根登山電車強羅駅から徒歩3分
料金
強羅もち=1100円~(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00

鎌倉いとこ

口の中で溶ける絶品「きんつば」

秘伝の薄衣をまとった優しい甘さの鎌倉風きんつばは、上質のあんとしっとり炊いたアズキのバランスが絶妙。あんは定番のかぼちゃのほか、抹茶、小豆、桜、栗など10種類以上がそろう。

鎌倉いとこの画像 1枚目
鎌倉いとこの画像 2枚目

鎌倉いとこ

住所
神奈川県鎌倉市長谷3丁目10-22
交通
江ノ島電鉄長谷駅から徒歩3分
料金
きんつば1個=250円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30

舟和 仲見世2号店

素材の風味が生きた芋ようかん

浅草にある老舗の和菓子専門店。一番人気はさつま芋と砂糖と少量の食塩で作る“芋ようかん”。さつま芋の風味を生かした、甘さ控えめの上品な味わいで好評だ。

舟和 仲見世2号店の画像 1枚目
舟和 仲見世2号店の画像 2枚目

舟和 仲見世2号店

住所
東京都台東区浅草1丁目30-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
芋ようかん=173円(1本)、864円(5本)/あんこ玉=778円(9個)/人形焼=1210円(8個)/久寿もち=540円(2枚)/ (価格の変動あり)
営業期間
通年
営業時間
平日は9:30~18:00、土・日曜、祝日は~19:00

浅草ちょうちんもなか

サクッと軽いアイスもなか

雷門のちょうちんの形をした皮でアイスを包んだ、アイスもなかが名物。一年中楽しめるアイスもなかは、注文を受けてからアイスを詰めるので、いつでもサクサク。

浅草ちょうちんもなかの画像 1枚目
浅草ちょうちんもなかの画像 2枚目

浅草ちょうちんもなか

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1仲見世通り
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
アイスもなか(小豆、抹茶、きな粉、黒ゴマなど)=340円(1個)~/あんこもなか=1100円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(時期により異なる)

桔梗屋甲府本館

山梨の代表銘菓「桔梗信玄餅」が人気

きな粉をまぶした3切れの餅に、特製の濃い黒蜜をかけて食べるのが桔梗信玄餅。山梨の代表銘菓として人気がある。個別に小さな風呂敷で包んだ包装が遊び心いっぱい。

桔梗屋甲府本館の画像 1枚目
桔梗屋甲府本館の画像 2枚目

桔梗屋甲府本館

住所
山梨県甲府市青沼1丁目3-11
交通
JR甲府駅からタクシーで10分
料金
桔梗信玄餅=990円(6個、布袋入)/桔梗信玄餅アイス=324円(1個)/桔梗信玄生プリン=982円(4個入)/信玄桃=648円(6個)/桔梗信玄餅生ロール=993円(5切入)/桔梗信玄飴=200円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(時期により異なる)

丸嶋本店

湯本の歴史とともに歩む老舗

100年以上続く温泉まんじゅうの老舗。あんはこしあんで皮の色が2色。茶色の皮は黒糖のみつを、白い皮は白砂糖のみつが練り込んであり、それぞれの味わいがある。

丸嶋本店の画像 1枚目
丸嶋本店の画像 2枚目

丸嶋本店

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本706
交通
箱根登山電車箱根湯本駅からすぐ
料金
温泉まんじゅう=950円(10個入)、1500円(16個入)、2250円(25個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

分水堂菓子舗

さんぽのお供にしたいキュートなお菓子をゲット

ニッポン全国ご当地おやつランキングで1位になったパンダ焼きが名物。あんは小倉や枝豆、カスタードクリームなど常時5~6種類。皮は米粉を使ったもちもち食感。

分水堂菓子舗の画像 1枚目
分水堂菓子舗の画像 2枚目

分水堂菓子舗

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1041-1
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩5分
料金
パンダ焼き(1個)=170円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(材料がなくなり次第閉店)

創業文化元年湯沢屋

日光の銘水を生かした上品な甘みの水羊羹

文化元(1804)年創業。皮をこうじの発酵だけでふくらます本格的な酒まんじゅう。香り豊かな酸味ある皮とほどよい甘さのあんが見事に調和した一品は、日光御用邸献上品になった。

創業文化元年湯沢屋の画像 1枚目
創業文化元年湯沢屋の画像 2枚目

創業文化元年湯沢屋

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
湯沢屋のまんじゅう(元祖日光饅頭)=130円/豆乳水羊羹「鉢石」=220円/湯沢屋の水羊羹=700円(5本入)/酒まんじゅう=880円~(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

亀屋栄泉

川越のいもスイーツを世に広めた老舗

川越で100年以上の歴史をもつ、サツマイモを使ったお菓子の老舗。守り続けた伝統の味わいはおみやげ用としても人気。2階には「芋菓子の歴史館」も併設されている。

亀屋栄泉の画像 1枚目

亀屋栄泉

住所
埼玉県川越市幸町5-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩12分
料金
昔ながらの素朴な味わい切り芋=250円(大)、150円(小)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

柳屋

薄皮にたっぷり餡が人気の秘訣

大正5(1916)年に創業した、不動の人気を誇るたい焼店。1枚ずつていねいに強火で焼き上げる薄皮と、毎朝1日分しか作らないというこだわりの餡が絶妙なおいしさ。

柳屋の画像 1枚目
柳屋の画像 2枚目

柳屋

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目11-3
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
高級 鯛焼=180円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
12:30~18:00

喜久屋

モチモチのできたて団子

国産の上新粉を使用したできたての団子は、もっちりとした食感が自慢。みたらし団子はその場でタレをつけてもらえる。豆とよもぎの2種類がある、十勝産小豆を用いた大福もおすすめ。現在の主力商品は焼き団子(白)にみたらしをつける、焼き団子(桜)にこしあんを乗せるものがある。

喜久屋の画像 1枚目
喜久屋の画像 2枚目

喜久屋

住所
東京都台東区浅草1丁目20-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
よもぎきなこ団子・よもぎあん団子・喜久団子・あん団子・みたらし団子=各200円/よもぎ大福・豆大福=各300円/焼き団子(みたらし)=400円/焼き団子(桜)=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(売り切れ次第閉店)

まんじゅう屋 菜の花

手作り和菓子でほっとひと休み

沖縄波照間産の黒糖や北海道十勝産の小豆など、素材にこだわった温泉まんじゅう「箱根のお月様」が人気商品。店内にある工房で毎日つくりたてを提供している。

まんじゅう屋 菜の花の画像 1枚目
まんじゅう屋 菜の花の画像 2枚目

まんじゅう屋 菜の花

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本705
交通
箱根登山電車箱根湯本駅からすぐ
料金
箱根のお月さま=120円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00