関東・甲信越
関東・甲信越のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
関東・甲信越のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。戸隠そば、修善寺のそば、みしまコロッケなど情報満載。
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関東・甲信越のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
戸隠そば(とがくしそば)
戸隠の気候とともに発展し続けたそば文化
- ご当地名物料理
年間の平均気温が10度を下回り、昼と夜の気温差が大きく、夏でも霧におおわれる。そんな戸隠の気候が良質なそばを育てる。またそばを洗う冷涼な水を含んだまま盛りつける「ぼっちもり」も名物。
修善寺のそば(しゅぜんじのそば)
そば職人がそれぞれの味を極める
- ご当地名物料理
修善寺は手打ちそばを供する店が点在する、そばの盛んな街。地元産の弘法芋でつないだ「弘法蕎麦」やそば粉100パーセントの「生蕎麦」など、いろいろな種類の自慢のそばがある。
みしまコロッケ(みしまころっけ)
甘みのあるまろやかなジャガイモの味を満喫
- ご当地名物料理
三島市で誕生した「みしまコロッケ」は、箱根西麓でとれた三島馬鈴薯を100パーセント使用したコロッケ。味付けや中に入れる具は店ごとに異なるので、食べ歩きも楽しめる。
すそのモロヘイヤ水ぎょうざ(すそのもろへいやすいぎょうざ)
モロヘイヤを練り込んだモチモチの食感の皮が特徴
- ご当地名物料理
市民1万人あたりの餃子取扱店数が宇都宮より多い餃子好きの町・裾野で誕生した餃子。食物繊維とミネラルたっぷりのモロヘイヤを使った水餃子は、タレで食べるほか、鍋やラーメンに入れてもオツな味。
南房総のクジラ(みなみぼうそうのくじら)
さまざまな部位が味わえる南房総の伝統食材
- ご当地名物料理
南房総は400年近い捕鯨の歴史があり、クジラの食文化が残る地域。現在も調査捕鯨や、小型のツチクジラの漁獲によって得られるクジラの料理を味わうことができる。地域で守られる伝統の味を試してみよう。
横浜中華街の中華まん(よこはまちゅうかがいのちゅうかまん)
大きなサイズとたっぷりの具がたまらない
- ご当地名物料理
中国伝統の天然酵母の自然発酵によるフワフワの皮の中華まんは、フカヒレまんやブタまんなど種類も豊富。一つのサイズが大きく、中にはたっぷり具が詰まっている。
甲府鳥もつ煮(こうふとりもつに)
照り煮した醤油ベースのタレが鳥もつの旨みを絡め取る
- ご当地名物料理
砂肝やレバーなどの鳥もつを、醤油ベースの甘辛いタレで照り煮したもの。短時間で煮絡めるので、もつの旨みがギュッと濃縮されている。コリコリとしたものや柔らかいものなど、1皿でもつそれぞれの食感が楽しめる。
ねごめし(ねごめし)
海鮮丼とお茶漬けを一度に味わえる
- ご当地名物料理
タタキにした魚を温かいご飯の上にのせ、ショウガ醤油で食べる。途中からは味噌を溶いたダシをかけてお茶漬け風に。この2通りで味わうのが定番のスタイル。
行方バーガー(なめがたばーがー)
ナマズや鯉、鴨肉や鶏肉がバーガーに
- ご当地名物料理
養殖ナマズと鯉は霞ヶ浦産、地元合鴨農法の鴨と鶏肉の合い挽き肉を使うなどしてオリジナルバーガーが誕生。「なめパックン」や「ぶたパックン」など4種類のメニューがある。
桐生ひもかわ(きりゅうひもかわ)
幅の広~い手打ち麺はインパクト十分
- ご当地名物料理
桐生周辺で食されているうどんの一種。厚さは2mmほどで、麺とは思えない幅広さが特徴。箸で持ち上げてすするというより、「たたんで」から食べる。
茨城のけんちんそば(いばらきのけんちんそば)
根菜たっぷりのけんちん汁とそばが合体
- ご当地名物料理
茨城の郷土料理。そばを精進料理がルーツといわれるけんちん汁につけて食べる。江戸時代、けんちん汁とそばをつけ麺スタイルで食べ始めたのがルーツだとか。
朝霧高原ミルクラーメン(あさぎりこうげんみるくらーめん)
麺によくからむ牛乳ベースのスープ
- ご当地名物料理
朝霧高原で放牧されている牛の乳をスープに使用しているのが個性的。まろやかで麺との相性も抜群だ。中華風や味噌味など店によりさまざまなスタイルがある。
おこげパフェ(おこげぱふぇ)
地元の米で作ったおこげがスイーツに変身
- ご当地名物料理
地元小山産のコシヒカリを炊いて平らにし、乾燥させて揚げたおこげがソフトクリームに添えられたパフェ。サクサクおこげのほのかな塩味とソフトクリームの甘さが融合し、意外性のあるおいしさに。
網代イカメンチ(あじろいかめんち)
イカがメインの変り種メンチはいかが
漁師町の網代に伝わる家庭の味。地元で獲れたイカなどをミンチにして、野菜といっしょに揚げたもの。ファストフード感覚で食べられる昔ながらのおやつだ。
つけナポリタン(つけなぽりたん)
テレビの企画で誕生した商店街グルメ
- ご当地名物料理
スパゲティとつけ麺がドッキング。テレビ番組の企画で、富士市吉原商店街のご当地グルメとして誕生したメニューだ。もちもちの麺に、トマトベースの洋風ソースをつけて味わう。
伊東のスーパー海賊丼(いとうのすーぱーかいぞくどん)
高さ16cmの大迫力に圧倒されそう
- ご当地名物料理
ご飯の上に魚のヅケをのせ、その上にさらにボタンエビやサザエ、イクラなどでトッピング。ヅケの魚は日替わりで4~5種類。丼の底からトッピングまでの高さはなんと16cmもある。
ふじいちおまかせ丼(ふじいちおまかせどん)
丼からはみ出すほどたっぷりの魚介
- ご当地名物料理
金目鯛やムツなどその日のオススメ魚介が10種類ほど。ご飯が見えないのはもちろん、具材が丼からはみ出すほどのボリュームは、値段以上の贅沢感がある。
南伊豆の伊勢エビ天丼(みなみいずのいせえびてんどん)
高級食材を天ぷらにして豪快に盛り付け
- ご当地名物料理
丼からはみ出すほどの大きな伊勢エビの天ぷらがのり、ボリューム満点。野菜もたっぷりで、甘めのタレがほどよくマッチし、あっという間に平らげてしまう。
鳩ヶ谷ソース焼きうどん(はとがやそーすやきうどん)
ソース会社とのコラボで誕生したメニュー
- ご当地名物料理
地元にあるソース会社との共同開発。江戸時代から名物として知られているうなぎのエキスが入ったソースがうどんに染みこみ、なんともいえない味わいになっている。
豆腐ラーメン(とうふらーめん)
あっさり優しい味付けで麻婆ラーメンと一線を画す
- ご当地名物料理
鶏がらスープに醤油ベースの豆腐とひき肉のあんがたっぷりかかった麺料理。麻婆豆腐とは異なり、辛くはなく、あっさりした優しい味わいがラーメンにマッチしている。