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福島
ガイドブック編集部が厳選した「福島×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。果物王国でおいしい体験「フルーツライン」、安達太良山を眺望する無料キャンプ場「二本松市あだたら高原野営場」、桜から紅葉まで美しい「弁天山公園」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 53 件
果物の名産地として知られる福島。フルーツラインには多くの観光果樹園が並び、6~12月にかけてモモやナシなど旬の果物狩りが楽しめる。果樹園によって収穫時期が異なるので事前に確認しよう。
安達太良山の麓にあるキャンプ場で、広大なフリーサイトを無料で利用できる。ただし、サイトへの車の乗り入れは不可、駐車場以外のスペースへの駐車も禁止なので注意。歩いてすぐの場所に、レストランもある温泉施設「スカイピアあだたら」があるのもうれしい。
阿武隈川のそばにある小高い山で「山椒大夫」の安寿と厨子王が住んでいたといわれる椿舘跡がある。展望台からは市内を一望可能だ。桜の名所としても親しまれている。
安達太良山の太平洋側に開け、カービング&クルーズ派からノンビリ派まで各々が楽しめる斜面が揃っている。インターからのアクセスも良く、高めの晴天率も相まって日帰り派には適している。
福島市の西部、吾妻山麓にある吾妻高原は、標高800m付近に広がっている。観光牧場や高湯温泉などがあり、雄大な自然の景観が楽しめる。
浄土平遊歩道の途中にある周囲約350mの小さな火口湖。7・8月にはハクサンシャクナゲが群生することで有名。花は展望台から一望することができる。
昔、大鳥城の大門があった場所に作られたことからこの名がついた。浴槽の角が曲線を描きレトロなムードが漂っている。また、高台にあるため住宅街が一望で眺めが素晴らしい。
福島市のシンボルにもなっている信夫山は、春はお花見の名所として知られ大勢の人でにぎわう。信夫山全体で約2000本、信夫山公園内で約300本ある桜は4月中旬が一番の見頃。山頂からは福島市内を一望できる。
春になるとイワツバメが飛び交うことから名付けられた渓谷。谷底まで84mの深さがあり、不動沢橋から見下ろすと目がくらみそう。とくに谷全体が色付く紅葉シーズンの美しさは圧巻だ。
霊山のふもと、森の中にあるキャンプ場。施設内の飲料水はすべて湧き水だ。利用の際は必ず予約が必要。平日に利用の場合は料金の支払い場所が現地ではなく、伊達市霊山総合支所となる。
弘仁8(817)年に坂上田村麻呂が創建したといわれる古刹で、収蔵庫にはカヤの木の一木造りで平安中期の作とされる、高さが約4mもある千手観音や24体の木造の仏像が収められている。
満開の桜が山を覆い、まるで霞に包まれたように見えることから「霞ヶ城」と呼ばれるようになったともいわれている。「さくら名所100選」に選定された名所で、城跡の公園は桜以外にも四季折々の花が美しく、見どころたっぷり。江戸時代の茶室、遊歩道、広場などもあり、子どもから大人まで楽しめる。
井戸から直接汲み上げた吾妻の伏流水と土耕養液を使用した、高設ベンチ栽培である。苗床の高さが3段階で摘みやすく、幅も広いため、車椅子でも楽に移動できる。
安達太良連峰、磐梯山が見渡せる自然豊かなキャンプ場。テントや寝袋、鉄板等を貸出しているため、食材のみ準備すれば気軽にキャンプを楽しむことができる。バンガロー、シャワー、バーベキューハウスなど、アウトドアを快適に過ごす施設・設備も完備されている。
樹海に覆われた吾妻連峰を180度の視界で楽しめるビュースポット。陽光が緑に振りそそぐ様は、まるで天狗が空から舞い降りてきたかのような神秘さ。秋には紅葉の絶景ポイントでもある。
スイレンが咲く池を中心に赤松や五葉松が植えられた庭園が広がり、春から秋にかけて桜やシャクナゲやアヤメやハギの花が咲き誇る。室町時代の池泉廻遊式を再現した美しい日本庭園だ。
高湯温泉中心部から歩いて30分ほどの場所に整備された、高湯不動滝探勝遊歩道のメインスポット。高さ約30mから豪快に流れ落ちる迫力ある景観で、高湯温泉の代表的な景勝地だ。
文治5(1189)年に源頼朝と奥州藤原氏が対決した、奥州合戦最大の激戦地。藤原方が、阿津賀志山中腹から阿武隅川旧河道までの3200mにわたり築いた土塁と堀の防塁が残る。国道4号北側地区には岩盤を削って造られた堀もあり、合わせると遺跡全体が確認できる。
自然に囲まれた静かでゆったりとしたキャンプ場。バンガローや露天風呂など、すべてオーナーの手造り。場内には川が流れ、子どもがのびのびと遊べる環境が残っていて、懐かしい田舎のような雰囲気に包まれている。
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