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庄内・出羽三山・鳥海山 x グルメ
庄内・出羽三山・鳥海山のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。まぐろ好きにはたまらない食堂「みなと市場 小松鮪専門店」、味わい豊かなネタを最大限に生かした寿司が自慢「寿司割烹 鈴政」、高いコスパは市場ならでは、トレピチ魚介の丼「海鮮どんや とびしま」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 74 件
さまざまなまぐろの部位を使った丼や定食がそろう、まぐろ好きにはたまらない食堂。専門店ならではの上質で新鮮なまぐろ料理が堪能できる。ワンコインで味わえるメニューもある。
落ち着いた雰囲気の店内で、新鮮な旬魚をそろえた寿司を堪能できる人気店。ネタが持つ個性に合わせて、肝醤油や煮切り醤油、粗塩を使い分ける。ネタは地元の魚介がメイン。
酒田港のすぐ近くにあり、水揚げしたばかりの新鮮な魚介を使った海鮮丼やお膳がリーズナブルに味わえる。早朝から営業しているので、朝ごはんに訪れる観光客も多い。
酒田の海の恵みを堪能しに、市内外から多くの客が訪れる。にぎりは、庄内浜で獲れた選りすぐりのネタと、無農薬で栽培したササニシキのシャリのバランスが絶妙。
創業から60年、羽衣のように繊細なワンタンが味わえるワンタンメンが名物。上品なアゴだしのスープと食感の軽い自家製麺の相性が良く、調和のとれた秀逸なラーメン。
厳選した素材で作るスープは、和風だしと豚ガラ、鶏ガラのバランスが絶妙。自家製のストレート細麺か中太ちぢれ麺が選べる(つけ麺は除く)。大きめのチャーシューは最上川ポークを使用している。
職人技が光る手の込んだ和食がリーズナブルに味わえる。店主が毎日朝競りで仕入れる旬の魚介メニューがおすすめ。味はもちろん季節に合わせた華やかな盛り付けも評判。
地元の農家から仕入れる野菜や、オーナーみずからが全国を旅して見つけた食材でつくるシチリア料理が評判。庄内野菜をたっぷり使ったランチの前菜は、ブッフェスタイルで楽しめる。
東北初の「真のナポリピッツァ協会」認定店。ナポリから取り寄せた窯で焼き上げるピッツァは表面はカリッと、中はもちもちの理想的な仕上がり。自家栽培のバジルやトマトなど、畑直送のハーブや野菜が本格的なナポリピッツァに力強い味わいを添えている。
庄内の3つの幸である米、魚、酒を堪能できる。昔ながらの大きめのにぎりは食べ応え十分。また、粘りの少ない庄内ササニシキのシャリは、庄内浜の新鮮な魚と相性が抜群。地酒と一緒に楽しみたい。
国産小麦粉のモチモチの自家製麺に、動物系と魚介系のダブルスープがよくからむ。三元豚のチャーシューもやわらかで、トビウオの干物や昆布のだしが上品な一杯。
足湯に浸かりながら、コーヒーやスイーツ、季節限定ランチが楽しめるカフェ。タオルや日傘が無料で利用できるので、手ぶらで訪れてもOK。併設ギャラリーでは、庄内の民芸品や雑貨を展示・販売している。
昭和57(1982)年の開店以来、憩いの喫茶店として親しまれている。香り高い挽きたてコーヒーにファンが多い。100種以上のコーヒーカップのコレクションも目を楽しませてくれる。
しっとりした食感の庄内豚や味の濃い地場野菜、獲れたての旬魚など食材の魅力を引き出すフレンチが評判。「食の都庄内」の親善大使を務める太田グランシェフが腕を振るう。
シェフが自らの目で旬の魚や野菜を選び抜き、ていねいに調理。ひと皿に庄内の美味を盛り込んだフランス料理は、オリジナリティにあふれ彩り鮮やかだ。開放的な店内でゆっくり味わおう。
食の都・庄内「親善大使」の奥田シェフがオーナーのイタリアンレストラン。庄内の食材を生かしたシンプルな味付けのメニューが評判を呼び、全国から客が訪れる人気店。
肉うどん一本で勝負する人気の専門店。大ぶりのねぎがアクセントのうどんのつゆは、甘みのある和風だし。滋味深く体に浸みわたる。丸打ちのうどんは、ほどよくコシがあり食べやすい。
手頃な値段で鮮度抜群の寿司を味わえるのが魅力。こだわりはネタだけにとどまらず、酢、しょう油、米にも及ぶ。広い座敷や別館もあり、宴会にもおすすめだ。
朝日地区で採れた玄そばのみを使ったそばは、細打ちで食べやすく、濃いめのつゆとも相性抜群。山菜のぜんまいが入った醤油餡をそば粉入りの生地で包んだ「大梵字おやき」も評判。
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