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山形

「山形×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「山形×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。1015段の石段を登って絶景を満喫「立石寺」、山形みやげやグルメが集まる複合施設「山形まるごと館 紅の蔵」、かつては擬洋風建築の病院。現在は医学資料・郷土資料などを展示「山形市郷土館(「旧済生館本館」)」など情報満載。

  • スポット:63 件
  • 記事:22 件

山形のおすすめエリア

山形市街

花笠まつりや冷やしラーメンで知られる最上家の城下町

山形のおすすめスポット

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立石寺

1015段の石段を登って絶景を満喫

貞観2(860)年に慈覚大師が開山したと伝えられる霊山。山門をくぐり大小のお堂を眺めながら1015段の石段をのぼると、やがて絶景を望む五大堂にたどり着く。

立石寺の画像 1枚目
立石寺の画像 2枚目

立石寺

住所
山形県山形市山寺4456-1
交通
JR仙山線山寺駅から徒歩5分
料金
拝観料=大人300円、中学生200円、小学生100円/ガイド料=2000円/宝物殿=大人200円、小人100円 (30名以上団体割引あり、根本中堂内陣参拝 200円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)

山形まるごと館 紅の蔵

山形みやげやグルメが集まる複合施設

マルタニ長谷川家所有の蔵屋敷を利用した観光複合施設。飲食店や地域の特産物・農産物の販売、観光案内所などを備えている。

山形まるごと館 紅の蔵の画像 1枚目
山形まるごと館 紅の蔵の画像 2枚目

山形まるごと館 紅の蔵

住所
山形県山形市十日町2丁目1-8
交通
JR山形駅から徒歩10分
料金
山形の肉そば(乾めん)=220円(150g)/肉そばのたれ=420円(300ml)/「はながたベニちゃん」グッズ=324円~/缶バッジ=163円/そば屋のつゆ=450円(360ml)/山形地酒(試飲機)=100円/
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

山形市郷土館(「旧済生館本館」)

かつては擬洋風建築の病院。現在は医学資料・郷土資料などを展示

国指定重要文化財「旧済生館本館」を活用し、医学資料・郷土資料等を展示している。山形県の初代県令三島通庸が明治11(1878)年に建設し、昭和44(1969)年に霞城公園へ移築復元した。

山形市郷土館(「旧済生館本館」)の画像 1枚目
山形市郷土館(「旧済生館本館」)の画像 2枚目

山形市郷土館(「旧済生館本館」)

住所
山形県山形市霞城町1-1霞城公園内
交通
JR山形駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

芋子煮 そば処 佐藤屋

山形名物がひとつの器に

山形の郷土料理、芋煮をのせた芋煮ラーメンで知られる人気店。コクのあるスープと味がしみた芋煮、脂ののった牛肉、季節のきのこや山菜が渾然一体となり、見事な味わいだ。

芋子煮 そば処 佐藤屋の画像 1枚目
芋子煮 そば処 佐藤屋の画像 2枚目

芋子煮 そば処 佐藤屋

住所
山形県山形市桜町5-6
交通
JR山形駅から徒歩7分
料金
芋煮ラーメン=850円/芋煮そば=950円/芋煮そばセット=1150円/山菜芋煮そばセット=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、17:00~18:00(閉店18:30)、月曜は~13:30(閉店14:00)

栄屋本店

コクのある冷たいスープは必食

昭和27(1952)年にお客のリクエストにこたえ、作られたのが始まりの元祖冷しらーめんの店。牛エキスとかつお節、昆布などでとったまろやかな味のスープに、モチモチとした食感と強いコシのある麺が特徴。

栄屋本店の画像 1枚目
栄屋本店の画像 2枚目

栄屋本店

住所
山形県山形市本町2丁目3-21
交通
JR山形駅からタクシーで約5分
料金
冷しらーめん=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:30(閉店)

霞城公園

史跡がいっぱいの地元民憩いの場

山形藩57万石城主・最上義光の居城跡。桜の名所としても知られ、夜には美しくライトアップされた桜を見物できる。かつてこの地にあった山形城の復元工事は、現在も進行中。

霞城公園の画像 1枚目
霞城公園の画像 2枚目

霞城公園

住所
山形県山形市霞城町1-7
交通
JR山形駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(東大手門・北門は5:00~22:00、12~翌3月は5:30~)

山寺芭蕉記念館

芭蕉をもっと知るなら

芭蕉の直筆作品など貴重な資料が見学できる。『おくのほそ道』の旅で芭蕉が山寺を訪れて300年目を記念して建てられた。茶室で抹茶(有料)を楽しむのもおすすめ。

山寺芭蕉記念館の画像 1枚目
山寺芭蕉記念館の画像 2枚目

山寺芭蕉記念館

住所
山形県山形市山寺南院4223
交通
JR仙山線山寺駅から徒歩8分
料金
入館料=大人400円、小・中・高校生無料/抹茶(お菓子付)=450~600円/ (団体大人20名以上320円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

乃し梅本舗佐藤屋

江戸時代から続く老舗。梅の菓子を中心とした和洋菓子を販売

江戸時代から続く老舗。190年の菓子づくりの伝統に現代的な感性を加えた和洋菓子を販売している。「乃し梅」など、ほどよい甘酸っぱさが特徴の梅の菓子を中心に取り扱う。

乃し梅本舗佐藤屋の画像 1枚目
乃し梅本舗佐藤屋の画像 2枚目

乃し梅本舗佐藤屋

住所
山形県山形市十日町3丁目10-36
交通
JR山形駅から徒歩15分
料金
乃し梅=540円(5枚入)、1080円(10枚入)/梅しぐれ=540円(140g入)/乃し梅のチョコ「たまゆら」=1080円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

美登屋

名物板そばを味わう

山形産のそば粉を使用した本格手打ちそば。山形名物の板そばと昔ながらのずんだぼた餅が人気。人気の秘密はその柔らかい餅。

美登屋の画像 1枚目
美登屋の画像 2枚目

美登屋

住所
山形県山形市山寺4494-5
交通
JR仙山線山寺駅から徒歩5分
料金
ずんだぼた餅=650円/板そば=1400円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(閉店)、12~翌3月は11:00~15:00(閉店)

コウシロウ洋菓子店

芸術品のようなケーキ

厳選した食材を使い、味はもちろん見た目にも気を配り、美しい洋菓子を作る老舗洋菓子店。旬のフルーツを用いたケーキや、クッキーなどの焼き菓子はどれも深みのある甘さ。

コウシロウ洋菓子店の画像 1枚目

コウシロウ洋菓子店

住所
山形県山形市東原町1丁目11-14
交通
JR山形駅から山交バス県庁北口行きで10分、小白川至誠堂病院前下車すぐ
料金
チーズケーキ=240円/ムースショコラ=350円/アルハンブラ=150円/レーズンルージュ=120円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30

山形県観光物産会館 ぐっと山形

山形が日本に誇れる「ぐっと」が大集合

山形県のみならず、東北各県のみやげも扱う大型物産館。フードコートでは、県産フルーツを使ったジェラートなどが味わえる。

山形県観光物産会館 ぐっと山形の画像 1枚目
山形県観光物産会館 ぐっと山形の画像 2枚目

山形県観光物産会館 ぐっと山形

住所
山形県山形市表蔵王68
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで18分、表蔵王口下車、徒歩5分
料金
山形代表(缶ジュース)=120円~/さくらんぼほうじ茶=450円/ラ・フランスくき茶=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(変更の場合あり)

珈琲専科道(オリエンタルカフェダイニング 珈琲専科道)

ビッグなスイーツに驚き

船をモデルにしたインパクトのある外観と、東南アジア風のウッディなインテリアがユニーク。定番の水出しコーヒーのほか、豪快に盛られたパフェ、山盛りのフードメニューなど、量・味ともに満足できる。

珈琲専科道(オリエンタルカフェダイニング 珈琲専科道)の画像 1枚目
珈琲専科道(オリエンタルカフェダイニング 珈琲専科道)の画像 2枚目

珈琲専科道(オリエンタルカフェダイニング 珈琲専科道)

住所
山形県山形市鉄砲町3丁目1-63
交通
JR山形駅から徒歩15分
料金
オリエンタルスイーツ=777円(単品)、1188円(セット)/レアショコラ=777円(単品)、1188円(セット)/季節ごとのレアチーズケーキ=777円(単品)、1188円(セット)/ホットケーキ=1000円(単品)、1296円(セット)/カフェスノン=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店)、日曜、祝日は~19:00(閉店)

たけまるの傳々

町屋の古民家で味わう地酒と肉そば、山形の旬菜

町屋風情が感じられる一軒屋の店舗。山形芋煮をはじめとした郷土料理やブランド豚、山形牛の串焼きなど、旬の食材が味わえる。

たけまるの傳々の画像 1枚目
たけまるの傳々の画像 2枚目

たけまるの傳々

住所
山形県山形市七日町1丁目4-28
交通
JR山形駅からベニちゃんバス中心市街地行きで8分、七日町下車すぐ
料金
山形の肉そば=650円/串焼き=100円~/お刺身=600円~/なめろう=680円/山形芋煮=600円/白鷹馬刺し=840円/煮込み=500円/山形三昧セット=1690円/山形の季節の料理各種=600円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)

榮玉堂

変わりダネの餡が人気のどら焼き

しっとりとした生地のどら焼きは、定番の餡以外に、カマンベールや生チョコなど種類が豊富。店内のカフェスペースでは、ぜんざいやあんみつなどの甘味も味わえる。

榮玉堂の画像 1枚目

榮玉堂

住所
山形県山形市旅篭町2丁目1-45
交通
JR山形駅からベニちゃんバス中心市街地行きで10分、市役所南口下車すぐ
料金
菓子セット=572円/どら焼き=194円/カマンベールどら=216円/田舎じるこ=682円/きんつば=151円~/白玉クリームあんみつ=706円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

焼肉くろげ

米沢牛一頭買いでクオリティにこだわる黒毛和牛焼肉店

山形牛と米沢牛にこだわり、黒毛和牛一頭買いでA5、A4ランクの高いクオリティを確保している。炭火で焼くため余分な脂が落ち、肉本来の味が楽しめると地元客にも人気。

焼肉くろげの画像 1枚目
焼肉くろげの画像 2枚目

焼肉くろげ

住所
山形県山形市香澄町1丁目5-10
交通
JR山形駅から徒歩5分
料金
王道カルビ=1069円/特上タン=2700円/カルビ=1069円/ハラミ=1998円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(L.O.)、日曜、祝日は~22:00(L.O.)

うなぎ・郷土料理 あげつま

四季折々の山形料理を食す

天明2(1782)年創業。炭火で焼き上げるうなぎは、秘伝のたれが味の決め手。芋煮などの郷土料理が二十四節気ごとに楽しめる。料理に合った県内外の純米酒も豊富に取り揃えている。

うなぎ・郷土料理 あげつまの画像 1枚目
うなぎ・郷土料理 あげつまの画像 2枚目

うなぎ・郷土料理 あげつま

住所
山形県山形市緑町3丁目7-48
交通
JR山形駅から山交バス関沢・宝沢・防原行きで11分、至誠堂病院前下車、徒歩3分
料金
四季の芋煮膳=3672円/四季の郷土料理膳=3672~5022円/おまかせ会席=6480円~/うな重=2376円~/うなぎ三昧=10800円~/ (離れ個室、大広間利用の場合プラス10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店22:00)

やまや園ピザリア

本格石窯ピザと有機野菜のイタリアン

イタリア直輸入の石窯で、さくらんぼやラ・フランスの薪を使って焼いたあつあつのピザは、外はサクサクで中はモチモチの食感が楽しめる。食材は自家製栽培を中心とした有機野菜を使用。

やまや園ピザリア

住所
山形県山形市中野目赤坂2162-8
交通
JR山形駅からタクシーで20分
料金
季節の野菜ピザ=1690円/有頭エビのトマトソースパスタ=1790円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:30)、18:00~21:00(閉店22:00)

瑳蔵

蔵造りの隠れ家風喫茶

明治19(1886)年築の蔵を改装した和風モダンな喫茶店。ドリンクメニューのほか、和スイーツや日替わりランチが充実。夜は落ち着いた雰囲気の貸しホールとして人気。

瑳蔵の画像 1枚目

瑳蔵

住所
山形県山形市本町2丁目4-26
交通
JR山形駅からベニちゃんバス中心市街地行きで8分、七日町下車すぐ
料金
白玉ぜんざい(お茶・漬物付)=486円/日替りランチ=756円/ブレンドコーヒー=378円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)

いのこ家 山形田

醤油味のスープと牛肉がベストマッチ

山形駅西口の「霞城セントラル」内にある店。郷土料理やしゃぶしゃぶを地酒とともに味わえる。芋煮をはじめ、山形牛やだだちゃ豆など山形ならではのグルメが堪能できる「山形料理コース」も人気。

いのこ家 山形田の画像 1枚目
いのこ家 山形田の画像 2枚目

いのこ家 山形田

住所
山形県山形市城南町1丁目1-1霞城セントラル 1階
交通
JR山形駅からすぐ
料金
芋煮=1200円/山形料理コース(要予約)=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00

黒沢温泉

正面に連なる蔵王連峰を望む、風光明媚な温泉地

昭和47(1972)年ボーリングによって開湯した比較的新しい温泉地。果樹園に囲まれ、蔵王から流れてくる須川のせせらぎがのどかな温泉街の風景を豊かにしている。

黒沢温泉

住所
山形県山形市黒沢
交通
JR山形駅から山交バス南山形経由高松葉山温泉行きで17分、黒沢温泉下車、徒歩7分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし