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秋田・男鹿 x 文化施設

「秋田・男鹿×文化施設×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「秋田・男鹿×文化施設×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。平野政吉コレクションで知られる「秋田県立美術館」、自然を尊び、共存してきたマタギの暮らしや独特の風習などを紹介「マタギ資料館」、秋田の情報を手に入れよう「アトリオン」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:5 件

秋田・男鹿のおすすめエリア

秋田

桜やツツジで知られる城跡公園と竿燈まつりで賑わう県都

男鹿半島

なまはげとホッキョクグマに対面し、石焼料理を食べる

秋田・男鹿のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

秋田県立美術館

平野政吉コレクションで知られる

故平野政吉が収集した作品を展示するために開館した美術館。平野と親交のあった藤田嗣治の作品を多く展示しており、なかでも365×2050cmもの壁画「秋田の行事」は、美術館の目玉として常設展示されている。

秋田県立美術館の画像 1枚目
秋田県立美術館の画像 2枚目

秋田県立美術館

住所
秋田県秋田市中通1丁目4-2
交通
JR秋田駅から徒歩10分
料金
入館料=展覧会により異なる/ (70歳以上280円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名は無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

マタギ資料館

自然を尊び、共存してきたマタギの暮らしや独特の風習などを紹介

雪解けの時期は熊を撃ち、夏は川魚を捕り、山菜など採取して生計を立てたマタギ。自然を尊び、自然と共存してきたマタギの暮らしぶりや独特の風習などを紹介する。

マタギ資料館の画像 1枚目
マタギ資料館の画像 2枚目

マタギ資料館

住所
秋田県北秋田市阿仁打当仙北渡道上ミ67
交通
秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線阿仁マタギ駅から徒歩20分(無料送迎あり、予約制)
料金
大人150円、小人50円 (マタギの湯宿泊の場合は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

アトリオン

秋田の情報を手に入れよう

秋田市立千秋美術館やコンサートホールを備えた秋田市中心部の複合施設。地下1階のあきた県産品プラザでは、品ぞろえ豊富な秋田の物産品を購入できる。

アトリオンの画像 1枚目

アトリオン

住所
秋田県秋田市中通2丁目3-8
交通
JR秋田駅から徒歩5分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00(閉館、施設により異なる)

浜辺の歌音楽館

名曲のルーツを訪ねて

『浜辺の歌』の作曲者で、旧森吉町出身の成田為三の音楽と業績を伝える洋館風の記念館。スクリーンの映像により、成田為三の作品と人生を知ることができる。

浜辺の歌音楽館の画像 1枚目
浜辺の歌音楽館の画像 2枚目

浜辺の歌音楽館

住所
秋田県北秋田市米内沢寺の下17-4
交通
秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線米内沢駅から徒歩15分
料金
大人540円、高校生320円、小・中学生270円 (団体10名以上は大人480円、高校生270円、小・中学生210円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

秋田市立赤れんが郷土館

旧秋田銀行本店が郷土館に

建築に約3年を要し、明治45(1912)年に完成した旧秋田銀行本店本館。今は郷土館として郷土の版画家・勝平得之の作品などを展示。人間国宝の鍛金家・関谷四郎の記念室も併設している。

秋田市立赤れんが郷土館の画像 1枚目
秋田市立赤れんが郷土館の画像 2枚目

秋田市立赤れんが郷土館

住所
秋田県秋田市大町3丁目3-21
交通
JR秋田駅から秋田中央交通新屋線バスで5分、赤れんが郷土館前下車すぐ
料金
大人210円、高校生以下無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

森吉山野生鳥獣センター

森吉山周辺に生息する鳥獣や奥森吉の自然環境を知ることができる

森吉山周辺に生息する鳥獣の暮らしや奥森吉の自然環境の情報を発信。模型や写真、ハイビジョン映像などで、わかりやすく紹介している。毎月、自然と触れ合える行事も開催。

森吉山野生鳥獣センターの画像 1枚目
森吉山野生鳥獣センターの画像 2枚目

森吉山野生鳥獣センター

住所
秋田県北秋田市森吉森吉山麓高原地内
交通
秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線阿仁前田温泉駅からタクシーで50分
料金
無料
営業期間
6~10月
営業時間
9:00~16:30(閉館)