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トップ > 日本 x 秋 x ひとり旅 > 東北 x 秋 x ひとり旅
東北
ガイドブック編集部が厳選した「東北×秋(9,10,11月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。バラの花園でうっとり「あつみ温泉ばら園」、湖が紅葉に囲まれるみごとな秋「十和田湖(秋田県)」、人気テーマパークの発想から生まれた最上川トークライブクルーズ「最上川舟下り義経ロマン観光」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 128 件
あつみ温泉街にある熊野神社境内のバラ園では、6月中旬から10月中旬まで、約90種3000本ものバラが咲き誇る。美しいバラを眺めながら園内を散策しよう。毎年6月には「ばら園まつり」を開催している。
湖を囲むカルデラの断崖には、ブナ、ナラ、カエデなどの落葉樹林が広がり、秋には赤や黄に紅葉する。峠の展望台からの眺めばかりでなく、遊覧船から湖面に映った紅葉もみごと。
最上川を巡る船旅約1時間の周遊コースを運航。「高屋乗船所」を起点に発着するため車で移動する場合に便利。船でしか渡れない対岸の仙人堂に立ち寄るので縁結び祈願派にも人気。
湖岸の西端に位置し、ブナの森を抜けて十和田湖方面へ抜ける途中、こつ然と湖が姿を見せるのがここ。湖に覆いかぶさるように茂る木々の合間から、ひっそりと静かに湖面をのぞかせる。
上杉謙信を祀る上杉神社や、上杉家ゆかりの宝物を収蔵した稽照殿、上杉博物館がある。桜が咲き誇る時期は上杉まつり、秋にはなせばなる秋まつり、冬は雪灯篭まつりが開催され、市民の憩いの場となっている。
豪雪期にも湯殿山に参拝できるようにと弘法大師が開いた寺。当時としては珍しく女人でも参拝できたので、「女の湯殿山」ともいわれた。本堂に真如海上人の即身仏を安置。
みちのくの小京都と呼ばれる歴史情緒豊かな城下町。武家居住区の内町と町人居住区の外町に区分けされている。武家屋敷が多く現存し、武家屋敷通りは枝垂桜の名所でもある。
全長27kmのアスピーテラインは全国でも有数の自然景観が楽しめるルート。カーブを曲がるたびに次々と絶景が広がる。駐車スペースも多いのでゆっくり眺めを満喫できる。
昔懐かしい佇まいで、館内も木造でぬくもりいっぱい。タイルのシンプルな湯船にざぶざぶと湯があふれる。やや茶色に濁った湯は熱めだが肌によくなじむ名湯だ。
山寺の東に広がる面白山高原。8月の下旬から10月にかけては、約70万本のコスモスが咲き誇る。秋風にピンクやオレンジ、白などの色鮮やかなコスモスが揺れる様は圧巻。
道の駅二ツ井近くにある名勝地。春は桜、夏はツツジ、秋の紅葉、冬の雪化粧と四季を通して絶景が楽しめ、なかでも屏風岩と呼ばれる大きな奇岩群がさまざまな表情を見せる。
釜石市と遠野市の境に位置する峠。釜石側の道はループ形式となっていて、秋には目の前に紅葉が迫り山の奥深さが実感できる。色とりどりな山並みの景色には、思わず目を奪われる。
十和田八幡平国立公園のなかで最大の湿原として知られる。その名のとおり約1000もの大小の池塘(沼)が点在し、岩手山、駒ケ岳などの姿を映す。湿原特有の色鮮やかな高山植物にも出会える。
城下町だった角館は、みちのくの小京都とも呼ばれている。武家屋敷が並ぶ界隈は独特の雰囲気。藁葺きの屋根、古めかしくも風格漂う門構えなどと紅葉との彩りは、情趣がある。
田沢湖を望む複合施設。四季ごとに多くの花やハーブで彩られている。施設内にあるレストランのほか、手作りハーブ石鹸やハーバリウムなどの体験教室も開催しており、湖畔での一時を満喫できる。
禅林街を歩くと正面に見えてくるのが長勝寺。弘前藩主津軽家の菩提寺で、江戸前期の禅宗様式を残す貴重な建造物。本堂、庫裏、津軽家霊屋などが重要文化財に指定されている。
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