東北 x 碑・像・塚・石仏群
「東北×碑・像・塚・石仏群×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「東北×碑・像・塚・石仏群×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。十和田湖の永遠のシンボル「乙女の像」、湖畔に輝く田沢湖のシンボル「たつこ像」、歴史のロマン薫る関所跡「勿来関跡」など情報満載。
- スポット:4 件
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乙女の像
十和田湖の永遠のシンボル
十和田湖のシンボルで、高村光太郎の最期の作品。湖水に映る姿をイメージして、2体の同じ像が向かい合っている。十和田湖の観光で最も立ち寄る人が多い定番スポットだ。
乙女の像
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間15分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
勿来関跡
歴史のロマン薫る関所跡
南下してきた蝦夷勢力の来襲を防ぐため5世紀頃に設置された関。以来源義家や松尾芭蕉など、多くの人物が足跡を残した名所。3月下旬から5月にかけて桜まつりが開催されている。
雪中行軍遭難記念像
八甲田連峰を背に建つ像
明治35(1902)年1月、厳冬の八甲田山で起きた雪中行軍の遭難事件。210名中199名が死亡した。銅像は後藤房之助伍長。仮死状態で発見され、遭難発見に結びついた功績で建立された。