トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x ひとり旅 > 北海道 x 見どころ・レジャー x ひとり旅 > 札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー x ひとり旅 > 函館・道南 x 見どころ・レジャー x ひとり旅 > 函館・大沼 x 見どころ・レジャー x ひとり旅

函館・大沼 x 見どころ・レジャー

「函館・大沼×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。太刀川家住宅店舗が貸スペースに「TACHIKAWA FAMILY’S HOUSE」、広々リゾートで多彩な風呂を楽しむ「グリーンピア大沼(日帰り入浴)」、壮大な恵山の姿を眺めながら入浴「水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる」など情報満載。

  • スポット:59 件
  • 記事:42 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 59 件

TACHIKAWA FAMILY’S HOUSE

太刀川家住宅店舗が貸スペースに

明治の商家建築として昭和46(1971)年に国指定重要文化財になっている太刀川家住宅店舗が貸スペースに。小パーティーや撮影、ミーティングなどにもおすすめ。

TACHIKAWA FAMILY’S HOUSEの画像 1枚目
TACHIKAWA FAMILY’S HOUSEの画像 2枚目

TACHIKAWA FAMILY’S HOUSE

住所
北海道函館市弁天町15-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
貸スペース(2時間)=25000円~/ゲストハウス1棟(定員3名)=60000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~終了時間は要相談

グリーンピア大沼(日帰り入浴)

広々リゾートで多彩な風呂を楽しむ

露天風呂をはじめ、さまざまな浴槽を持つ、温泉施設が充実したホテル。全室バス、トイレ付きで、プールやスキー場なども敷地内にあるので遊びにはこと欠かない。

グリーンピア大沼(日帰り入浴)の画像 1枚目
グリーンピア大沼(日帰り入浴)の画像 2枚目

グリーンピア大沼(日帰り入浴)

住所
北海道茅部郡森町赤井川229
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/ (回数券2200円(5枚綴)、4000円(10枚綴))
営業期間
通年
営業時間
6:00~8:00(閉館9:00)、11:00~20:00(閉館21:00)

水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる

壮大な恵山の姿を眺めながら入浴

恵山道立自然公園に隣接する「ホテル恵風」の日帰り入浴施設。大浴場や露天風呂から壮大な恵山の姿が眺められる。和・洋休憩室や軽食コーナーも併設。

水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくるの画像 1枚目
水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくるの画像 2枚目

水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる

住所
北海道函館市恵山岬町61-2ホテル恵風内
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで1時間
料金
入浴料=大人400円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)

道の駅 なとわ・えさん

眼下に津軽海峡を望む、海浜公園内にある道の駅

恵山海浜公園内にある道の駅。物産館には昆布など地元産商品がそろう。こんぶソフトクリームは試してみたい一品。小さな子も安心して遊べる屋内スペースも設置されている。

道の駅 なとわ・えさんの画像 1枚目
道の駅 なとわ・えさんの画像 2枚目

道の駅 なとわ・えさん

住所
北海道函館市日ノ浜町31-2
交通
道央自動車道大沼公園ICから国道5号、道道100号、国道278号を恵山方面へ車で68km
料金
こんぶソフトクリーム=290円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、10~翌3月は~17:00、レストランは11:00~14:00

にしき温泉

五稜郭にもほど近い

五稜郭にほど近い街の療養温泉。漢方薬湯をはじめ、檜湯、乾式・湿式サウナ、ジェットバスや飲泉などが、心と体を癒してくれる。大浴槽には四季折々の期間限定の入浴剤が入っていて楽しい。

にしき温泉の画像 1枚目
にしき温泉の画像 2枚目

にしき温泉

住所
北海道函館市深堀町13-2
交通
JR函館本線函館駅から函館バス花園町方面行きで20分、函館自動車学校前下車すぐ
料金
大人400円、小学生140円、幼児70円
営業期間
通年
営業時間
5:00~9:00、12:00~23:00、土・日曜、祝日は5:00~23:00

啄木小公園

啄木が生前に愛した大森海岸の眺め

石川啄木が生前に散策して歌を作ったという大森海岸をバックに、彼の坐像が建てられている。ベンチもあるので海を見ながらゆっくりと休憩することができる。

啄木小公園の画像 1枚目
啄木小公園の画像 2枚目

啄木小公園

住所
北海道函館市日乃出町25
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで7分、啄木小公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

北美原温泉

地元で親しまれる温泉銭湯

早朝5時からの朝風呂や、深夜は24時までの二部制で幅広い営業が好評。1日に2回浴槽のお湯を張り替え、常に清潔さを保っている。函館新道から近く、行楽帰りにも立ち寄りやすい。

北美原温泉

住所
北海道函館市北美原1丁目18-16
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで20分
料金
入浴料=大人440円、小学生140円、幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~8:00(閉館)、12:00~24:00(閉館)

永寿湯温泉

熱めの湯かげんで有名

場内には、中温46度、低温43度と湯温の違う2つの浴槽があり、湯がなみなみと入っている。湯はもちろん温泉で、熱めの湯かげんが好みの人におすすめの公衆浴場。

永寿湯温泉の画像 1枚目

永寿湯温泉

住所
北海道函館市湯川町1丁目7-14
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人450円、小学生140円、幼児70円/ (回数券11枚綴大人4500円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~22:00(閉館)

大沼

3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われる

「大沼」は駒ケ岳の噴火によってできた3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われることが多い。最も大きい大沼湖で周囲24km。大小100以上の小島が浮かぶ。

大沼の画像 1枚目
大沼の画像 2枚目

大沼

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

東浜桟橋(旧桟橋)

明治4(1871)年に作られ、連絡船からの上陸に用いられた

明治4(1871)年に作られた東浜桟橋は、沖に停泊した連絡船からの上陸に用いられた。明治43(1910)年に鉄道桟橋ができるまでは函館唯一の桟橋だった。

東浜桟橋(旧桟橋)の画像 1枚目
東浜桟橋(旧桟橋)の画像 2枚目

東浜桟橋(旧桟橋)

住所
北海道函館市末広町21
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

道の駅 YOU・遊・もり

展望ラウンジから駒ヶ岳や羊蹄山を一望できる

国道5号沿いにあり、名物のイカメシや地元産の農水産加工品を販売している。駒ヶ岳を一望する展望ラウンジを併設。すぐ近くには、桜の名所「オニウシ公園」がある。

道の駅 YOU・遊・もりの画像 1枚目
道の駅 YOU・遊・もりの画像 2枚目

道の駅 YOU・遊・もり

住所
北海道茅部郡森町上台町326-18展望物産館プラザ
交通
道央自動車道森ICから道道156号、国道5号を長万部方面へ車で約2km
料金
昆布もなか=120円(1個)/いか道産子めし=486円/オニウシ焼酎・20度=996円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(冬期は~17:00、12月30日は午前のみ)、レストランは10:00~(1・2月は11:00~15:00、3・11月は11:00~17:00)

大沼周辺の温泉

道内随一の景勝地でアウトドアと温泉を満喫

今も活動を続ける駒ヶ岳と美しい自然景観が魅力の大沼。一帯には温泉が点在している。これらのうちいくつかは安政年間に湯治場として存在しており、歴史に裏付けされた効能の高さを持つ。

大沼周辺の温泉の画像 1枚目

大沼周辺の温泉

住所
北海道茅部郡森町赤井川、亀田郡七飯町ほか
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

七飯町健康センター アップル温泉

内湯、露天風呂も広々のアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り

内湯、露天風呂ともに広々として清潔感あふれる造り。無色透明の湯はアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り。70畳以上もある休憩室にエアロバイク、マッサージチェアを設置している。

七飯町健康センター アップル温泉

住所
北海道亀田郡七飯町中野194-1
交通
JR函館本線大中山駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人400円、小学生200円、乳幼児100円/ (七飯町在住の70歳以上は証明書持参で入浴料200円、回数券11枚綴大人4000円、小学生2000円、乳幼児1000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

函館市観光案内所

函館観光に行くならまずはここで情報を入手

函館市内の名所・旧跡の案内、観光資源・施設の紹介などを行っている。初めて函館を旅するなら、まずはここへ立ち寄ってみるのがおすすめ。観光ガイドマップも手に入る。

函館市観光案内所の画像 1枚目
函館市観光案内所の画像 2枚目

函館市観光案内所

住所
北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内
交通
JR函館本線函館駅構内
料金
市電・バスが乗り放題の1日乗車券=1000円/2日乗車券=1700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉所)

旧亀井邸

大三坂沿いに立つピンクの建物

大三坂沿いに立つピンクの建物。函館出身の評論家、亀井勝一郎氏の生家の跡地に大正10(1921)年に建てられたもの。近くにはカトリック元町教会がある。

旧亀井邸の画像 1枚目
旧亀井邸の画像 2枚目

旧亀井邸

住所
北海道函館市元町15-28
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)

ブルーグレーの外観が美しいモダンで豪奢な建物

明治40(1907)年の大火で、住民の集会所だった町会所が焼失したため、有志の住民が「公会堂建設協議会」を結成。当時の豪商・相馬哲平や市民による巨額の寄付によって3年後に竣工した。大理石の暖炉を備えた応接室やシャンデリアなど、当時の華やかさを残す内部も必見だ。国の重要文化財に指定されている。

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)の画像 1枚目
旧函館区公会堂(函館市重要文化財)の画像 2枚目

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)

住所
北海道函館市元町11-13
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで10分、末広町下車、徒歩7分
料金
入館料=300円、大学生以下150円/衣装レンタル(30分)=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30、土~月曜は~18:30(11~翌3月は~16:30)

函館温泉

市街地ど真ん中の温泉で風情ある海峡の夜景を眺める

函館駅から徒歩圏内にあり、周辺観光にはどこへ行くにも便利な立地。風呂からは市内の美しい夜景を眺めることもでき、都心にありながらゆったりとくつろげる。

函館温泉

住所
北海道函館市豊川町12-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大盛湯

清潔感あふれる近代的な銭湯

歴史ある湯の川温泉の中にあって、清潔感あふれる近代的な銭湯で、いつも地元の社交の場として賑わっている。もちろん湯は天然温泉で、立ち寄り湯としても人気がある。

大盛湯の画像 1枚目
大盛湯の画像 2枚目

大盛湯

住所
北海道函館市湯川町2丁目18-23
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人450円、小学生140円、乳幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:00