トップ > 日本 > 北海道 > 札幌・函館・旭川 > 函館・道南

函館・道南

函館・道南のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館・道南のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。囲炉裏がある和室でくつろげる「花かんろ」、大自然の絶景に感動「矢越海岸アドベンチャーズ」、自然のぬくもりが感じられるモダンな駅「新函館北斗駅」など情報満載。

  • スポット:879 件
  • 記事:113 件

函館・道南のおすすめエリア

函館・大沼

朝市の風景と異国情緒、温泉など多彩な魅力をもつ港町

松前・江差

道内屈指の桜の名所には必見の歴史スポットが多数点在

函館・道南のおすすめスポット

161~180 件を表示 / 全 879 件

花かんろ

囲炉裏がある和室でくつろげる

北海道西部地区によく見られる和洋折衷の建物を利用しており、どこか懐かしい雰囲気。おすすめの抹茶白玉は、白玉や餡などすべて自家製で、ほどよい甘さがうけている。

花かんろ

住所
北海道函館市元町14-6
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分

矢越海岸アドベンチャーズ

大自然の絶景に感動

普段味わうことのできない未体験ゾーンへ。最大のみどころは青の洞窟で、矢越ブルーといわれる海の色は神秘的。小型船でしか行くことのできないポイントからの眺めはまさに絶景。

矢越海岸アドベンチャーズの画像 1枚目

矢越海岸アドベンチャーズ

住所
北海道上磯郡知内町小谷石99-8
交通
函館江差自動車道函館ICから国道228号、道道531号を松前・小谷石漁港方面へ車で56km
料金
ツアー=大人4000円、小人2500円、幼児無料/
営業期間
5~10月
営業時間
8:00~18:00

新函館北斗駅

自然のぬくもりが感じられるモダンな駅

駅のコンセプトは「自然とともに呼吸するモダンで温かみのある駅」。駅舎はトラピスト修道院のポプラ並木をイメージ。JR函館本線に乗り継ぎ可能。

新函館北斗駅

住所
北海道北斗市市渡
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅

ピーベリー

五稜郭公園近くの焼き立て手作りパンとデザートが人気のカフェ

のんびりとくつろぐことができる木調の店内。季節の生フルーツをふんだんに使う、自家製のデザートに定評がある。天気が良ければ、テラスでひと息いれることもできる。

ピーベリーの画像 1枚目
ピーベリーの画像 2枚目

ピーベリー

住所
北海道函館市五稜郭町27-8
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
ピーベリーブレンド=490円/五稜郭ブレンド=600円/おはようセット(8:00~10:00)=780円/ねぼうセット(8:00~12:00)=880円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)、11~翌3月は9:00~17:00(閉店)

土方・啄木浪漫舘

尋常小学校を再現した教室で学ぶ

ハイテク技術を駆使した啄木ロボットが、生徒ロボットや観客に語りかける浪漫シアターがメイン。1階では土方歳三の生涯を浪漫舘オリジナル映像で上映。

土方・啄木浪漫舘の画像 1枚目
土方・啄木浪漫舘の画像 2枚目

土方・啄木浪漫舘

住所
北海道函館市日乃出町25-4
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで7分、啄木小公園下車すぐ
料金
大人800円、中・高校生600円、小人500円 (団体10名以上は1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)

四稜郭

変わった形状の西洋式の土塁跡

五稜郭の北3kmにある西洋式の土塁跡。明治2(1868)年に五稜郭の後方攻撃に備えて急造した砦。蝶が羽を広げたような四稜の形状となっており、昭和9(1934)年に国の史跡に指定。

四稜郭の画像 1枚目

四稜郭

住所
北海道函館市陣川町59
交通
JR函館本線函館駅から函館バス赤川入口方面行きで30分、赤川入口下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

北海道四季彩館 JR函館店

函館駅内のおみやげスポット

函館観光の出発地点・函館駅内にある便利なおみやげ処。専門店ゾーンでは、函館有名菓子店の人気スイーツを販売している。

北海道四季彩館 JR函館店

住所
北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内 1階
交通
JR函館本線函館駅構内
料金
じゃがポックル(10袋)=885円/マルセイバターサンド(5個入)=650円/白い恋人(18枚入)=1142円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~20:00(店舗により異なる)

すずや食堂

人気の理由は老舗海鮮問屋直営だから

イカを2枚におろしてから細く切るイカソーメンは、職人の技が光る一品だ。ダシの効いたオリジナルのタレに、ウズラのタマゴと薬味を入れて食べる。ツルツルでシコシコした食感が楽しめる。

すずや食堂の画像 1枚目
すずや食堂の画像 2枚目

すずや食堂

住所
北海道函館市若松町10-4
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
土方丼=1944円/お好み三色丼=2376円/元祖朝市丼=2160円/イカソーメン=1620円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)

山上大神宮

急な坂の上にある神社

弘安年間に藤坊という修験者が伊勢神宮の御分霊を亀田郡赤川村(函館市赤川町)に祀ったのがはじまりで、明治初期まで箱館神明宮という名称だった。今の社殿は、昭和7(1932)年に竣工。

山上大神宮の画像 1枚目

山上大神宮

住所
北海道函館市船見町15-1
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

はこだて海鮮市場 本店

おみやげが何でも揃う総合マーケット

新鮮な魚介類や水産加工品はもちろん、北海道銘菓や乳製品まで集結する魚屋直営の総合マーケット。海産物をはじめ、オリジナルの加工品などが豊富に揃う。

はこだて海鮮市場 本店の画像 1枚目
はこだて海鮮市場 本店の画像 2枚目

はこだて海鮮市場 本店

住所
北海道函館市豊川町12-12
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
根ほっけ=1080円/一夜干し真ほっけ=810円/こがねさきいか=1080円/いかめし=540円(2尾入)/いかしゅうまい=1188円(8個入)/海鮮焼いか=1296円(1枚入)/いか粕漬わさび味=2160円(3尾入)/社長のいか塩辛カップ=648円/マルセイバターサンド=1350円(10P入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

はこだてわいん葡萄館

試飲して好みのワインをじっくり選べる、はこだてわいんの直営店

はこだてわいんの直営店。6種類以上のワインを無料試飲できるので、好みのワインをじっくり選べるのが魅力。赤・白ワインを練りこんだソフトクリームも人気だ。

はこだてわいん葡萄館

住所
北海道亀田郡七飯町上藤城11
交通
JR函館本線七飯駅からタクシーで7分
料金
ななえりんごスパークリング=1080円/ナイアガラしばれづくり=2916円/直営店限定ワイン=1620円~/ワインソフトクリーム=300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、工場見学は要問合せ

グリーンゲイブルズ

赤毛のアンをイメージした店。ゲイブルズサンドが人気

赤毛のアンをイメージしたカフェレストラン。ハムやチーズのサンドイッチに、ヨーグルト、サラダの付いたゲイブルズサンドが人気だ。

グリーンゲイブルズの画像 1枚目
グリーンゲイブルズの画像 2枚目

グリーンゲイブルズ

住所
北海道函館市末広町20-3
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
ゲイブルズサンドセット=1150円/パフェ=800円/焼きたてパイセット=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店17:00)

湯元 漁火館(日帰り入浴)

海を眺める露天風呂が自慢

湯はすべて源泉100%の天然温泉を使用。オーシャンビューの露天風呂は風情たっぷりで、夜には漁火が見られることも。

湯元 漁火館(日帰り入浴)

住所
北海道函館市根崎町375-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで25分、熱帯植物園前下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人(小学生以下)300円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:30

函館カネニ 駅二店

函館駅から徒歩5分。名物ズワイガニフレーク入りのかにまん

朝一番に届く毛ガニやタラバガニをはじめ、新鮮な魚介を取り揃えている。味も香りも豊かなズワイガニのフレークがたっぷり入ったかにまんが名物。

函館カネニ 駅二店の画像 1枚目

函館カネニ 駅二店

住所
北海道函館市若松町9-19
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
かにまん=1230円(3個)/かにみそ=1080円(85g)/グルメ数の子松前漬=1500円(450g)/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)

道の駅 あっさぶ

木のぬくもりある店内に地場産新鮮野菜が揃う

駅舎は総ヒバ造り。メークイン発祥の地として知られ、メークインをはじめ地元の農産物を販売。メークイン焼酎はユニークな一品。隣接の「レクの森」ではキャンプができる。

道の駅 あっさぶの画像 1枚目
道の駅 あっさぶの画像 2枚目

道の駅 あっさぶ

住所
北海道檜山郡厚沢部町緑町72-1
交通
函館江差自動車道北斗追分ICから国道227号を江差方面へ車で50km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(11~翌4月は9:00~17:00)

松前町郷土資料館

松前の先史時代からの歴史や暮らしに触れる

先史時代からの松前の歴史や暮らしに関する資料を展示。町内で発掘された縄文土器や復元された竪穴式住居がある。

松前町郷土資料館の画像 1枚目

松前町郷土資料館

住所
北海道松前郡松前町神明30
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
4月10日~12月10日
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

BAYはこだてレンタサイクル

函館周辺観光名所の散策に便利

ベイエリアや元町周辺を周遊できるレンタサイクル。BAYはこだて内のインフォメーションで受付をしている。

BAYはこだてレンタサイクルの画像 1枚目

BAYはこだてレンタサイクル

住所
北海道函館市豊川町11-5BAYはこだて
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
レンタサイクル(1日)=1000円/
営業期間
4~10月
営業時間
10:00~17:00(返却時間)

イマジン ホテル&リゾート 函館

目の前の海を眺めつつ温泉を満喫できる

ロビーの目の前に海が広がるリゾートホテル。ラウンジや8階の露天風呂からは津軽海峡が一望できる。お部屋のコンセプトは広々とした「ゆとり快適」。

イマジン ホテル&リゾート 函館の画像 1枚目
イマジン ホテル&リゾート 函館の画像 2枚目

イマジン ホテル&リゾート 函館

住所
北海道函館市湯川町3丁目1-17
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで17分、熱帯植物園前下車すぐ
料金
1泊朝食付=6000~15000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

cafe Drip Drop

香り高いコーヒーを飲みながらホッとひと息

観光案内などの情報を発信する「函館市地域交流まちづくりセンター」内の無料休憩所に隣接したカフェ。函館市内で人気のコーヒー焙煎室「Hand pick」直営の店で、香り豊かなコーヒーをはじめ、紅茶や自家製のジンジャーエールなど、ドリンクが豊富。ホットサンドやトーストプレートなどの軽食もある。ドリンクは全てテイクアウト可能なので、気軽に立ち寄ってみよう。

cafe Drip Drop

住所
北海道函館市末広町4-19函館市地域交流まちづくりセンター 1階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
DDブレンド=330円/フレンチブレンド=380円/トーストプレート=730円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:40(閉店18:00)

味処 鮨金分店

旬の食材を握る名店、熟練の技が光る

北海道内でも屈指の寿司店激戦区・函館で長年営業を続け、多くの支持を集めている人気店。旬の近海物を熟練の技で握った、シャリとネタの調和が素晴らしい一貫を味わえる。

味処 鮨金分店の画像 1枚目

味処 鮨金分店

住所
北海道函館市本町10-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩5分
料金
おまかせ(15カン)=3780円/おきまり=2160円(梅)・2700円(竹)・3240円(松)/お刺身=時価/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(L.O.)