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函館・道南

函館・道南のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館・道南のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。北海道新幹線の木古内駅前。広域観光情報も発信「道の駅 みそぎの郷 きこない」、函館らしいノスタルジックな雑貨たち「はこだて工芸舎」、昭和の懐かしいおもちゃに出会えるカフェ「函館昭和のおもちゃ博物館&cafeフラフープ」など情報満載。

  • スポット:879 件
  • 記事:113 件

函館・道南のおすすめエリア

函館・大沼

朝市の風景と異国情緒、温泉など多彩な魅力をもつ港町

松前・江差

道内屈指の桜の名所には必見の歴史スポットが多数点在

函館・道南のおすすめスポット

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道の駅 みそぎの郷 きこない

北海道新幹線の木古内駅前。広域観光情報も発信

北海道新幹線と在来線が乗り入れる木古内駅の駅前にあり、道南西部9町への観光案内も行う。レストラン「どうなんde’s(どうなんデス)」では道南産食材を使ったメニューが味わえる。

道の駅 みそぎの郷 きこないの画像 1枚目
道の駅 みそぎの郷 きこないの画像 2枚目

道の駅 みそぎの郷 きこない

住所
北海道上磯郡木古内町本町338-14
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号を松前方面へ車で20km
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランはランチ11:00~14:00(閉店14:30)、ディナー17:30~20:00(閉店21:00)

はこだて工芸舎

函館らしいノスタルジックな雑貨たち

道内を中心に全国の工芸家30数名の作品を展示・販売する工芸ギャラリー。また、陶芸体験教室の開催や、全国のクラフト作家による企画展も月に2回実施。はこだて工芸舎オリジナル商品もある。

はこだて工芸舎

住所
北海道函館市末広町8-8
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
はし置き=972円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

函館昭和のおもちゃ博物館&cafeフラフープ

昭和の懐かしいおもちゃに出会えるカフェ

2階に「おもちゃ博物館」を併設。ブリキのおもちゃをはじめ、店主が25年かけて集めた昭和のおもちゃを400点ほど展示。1階のカフェでは、コーヒーやシフォンケーキが味わえる。

函館昭和のおもちゃ博物館&cafeフラフープの画像 1枚目

函館昭和のおもちゃ博物館&cafeフラフープ

住所
北海道函館市元町9-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩8分
料金
珈琲=430円/紅茶=430円/本日のケーキ=330円/ケーキセット=680円/ (カフェ利用者はおもちゃ博物館入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉店17:30)

旧相馬家住宅

北海道屈指の豪商が建てた邸宅

国の指定重要文化財の欄間や窓ガラスなどに豪華な意匠が施されている和洋折衷の建物。館内や土蔵ギャラリーにある約260年前の江差屏風など充実した展示物が圧巻。

旧相馬家住宅の画像 1枚目
旧相馬家住宅の画像 2枚目

旧相馬家住宅

住所
北海道函館市元町33-2
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩7分
料金
900円
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:30~16:30

舶来居酒屋 杉の子

大門地区で50余年続く老舗バー

昭和33(1958)年、大門地区の柳小路に開業して以来、かたくなにノーチャージを守り、誰でも気軽に楽しめるバーとして愛されてきた老舗。平成27年に現在地へ移転後も、昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気を楽しめる。

舶来居酒屋 杉の子の画像 1枚目
舶来居酒屋 杉の子の画像 2枚目

舶来居酒屋 杉の子

住所
北海道函館市松風町8-5
交通
JR函館本線函館駅から徒歩8分
料金
ラムハイボール=250円/カクテル(海峡の光・海炭市叙景)=各850円/
営業期間
通年
営業時間
18:30~23:00

ターブル・ドゥ・リバージュ

自然の中で味わう船上ランチは格別

大沼湖畔の湖月橋近くに建つ、おしゃれなカフェレストラン。5~10月は湖上クルーズ(2名~)を実施。ワンプレートランチが付く「ランチクルーズ」と、ケーキとドリンクが付く「カフェクルーズ」があり、どちらも人気。

ターブル・ドゥ・リバージュの画像 1枚目
ターブル・ドゥ・リバージュの画像 2枚目

ターブル・ドゥ・リバージュ

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町141
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩7分
料金
湖上ランチクルーズ(2名~、5月中旬~10月中旬)=2915円(ランチクルーズ、1人)・2530円(デザートクルーズ、1人)・1980円(ドリンククルーズ、1人)/ランチ=1485円~/大沼牛ビーフシチューセット=2200円/
営業期間
4~10月
営業時間
10:00~20:30(閉店)

道の駅 上ノ国もんじゅ

眼下に広がる日本海を一望出来るパノラマレストラン

レストランでは、最高のロケーションの中、地場の産品を中心とした四季折々の味覚が楽しめる。物産センターでは、毎朝農家から新鮮な上ノ国産の野菜を入荷している。

道の駅 上ノ国もんじゅの画像 1枚目

道の駅 上ノ国もんじゅ

住所
北海道檜山郡上ノ国町原歌3日本海情報交流館「文珠」
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから国道228号、道道5号、国道228号を上ノ国方面へ車で約63km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30(11~翌3月は~18:30)、レストランは11:00~19:30(11~12月は~18:30、1~3月は~14:00)

agristand

フレッシュジュース専門店

朝市で材料を仕入れて作るフレッシュジュース専門店。北海道らしいラインナップが充実。メロンジュースは道産の赤肉メロンを使った贅沢なジュース。

agristandの画像 1枚目

agristand

住所
北海道函館市若松町
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
リンゴ&小松菜ジュース=750円(L)/メロンジュース=750円(L)/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00頃(時期により異なる)

函館朝市えきに市場

活イカ釣りやワンコイン丼など買う以外の楽しみも豊富

店員との会話を楽しみながら魚選びのコツを教えてもらおう。市場中央の水槽ではいか釣りもできる。2階の朝市食堂ニ番館では、ボリュームのある丼も味わえる。

函館朝市えきに市場の画像 1枚目
函館朝市えきに市場の画像 2枚目

函館朝市えきに市場

住所
北海道函館市若松町9-19
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いか釣=600円~/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(時期により異なる)

函館市文学館

石川啄木の資料が充実

大正10(1921)年築の建物を利用した文学館。函館ゆかりの作家の作品や愛用品を展示。2階は全フロア、石川啄木。自筆の手紙や原稿が常設展示されている。

函館市文学館の画像 1枚目
函館市文学館の画像 2枚目

函館市文学館

住所
北海道函館市末広町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、小・中・高・大学生150円 (20名以上の団体は2割引、近隣施設との2館、3館、4館共通入館券もある、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、11~翌3月は~17:00)

元町茶寮

和菓子と愉しむまろやかなエスプレッソコーヒー

大三坂を登りきった場所にある甘味処。抹茶碗でエスプレッソを泡立てた「野点珈琲」が人気だ。素材にこだわった甘味のほか、桃のジュースなど店主自慢のドリンクも豊富に揃う。周囲にある教会の鐘の音を聞きながらのティータイムが楽しめる。

元町茶寮の画像 1枚目

元町茶寮

住所
北海道函館市元町17-8
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩7分
料金
野点珈琲(季節の和菓子付)=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTS

長期滞在も可能なコンドミニアム型ホテル

広さ41平方メートル以上、全客室にキッチンやリビング、ビューバス、バルコニーを備える。ペット同伴可能な客室、車椅子対応の客室も備えるなど多彩な宿泊スタイルに対応。

HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTSの画像 1枚目
HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTSの画像 2枚目

HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTS

住所
北海道函館市大手町22-10
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
ツイン(2名利用、ペット対応ルームあり)=17600円~(ペット1匹1泊4400円<2匹目以降1泊2200円、3匹まで>、朝食は別途1名1650円、朝市直送の部屋朝食は1名1950円)/フォース=31200円~/ (2泊以上は連泊割引あり、ツインは2名1室利用時1室あたりの料金、フォースは4名1室利用時1室あたりの料金)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

BISTRO HAKU

おいしさひき立つシンプルなスタイル

ひとりでも家族でも楽しめる街のビストロ。地元食材を知り尽くしたシェフが作るのは、素材の持つ味わいや香りをいかし、シンプルに仕上げた料理の数々。豊富に揃うワインとの相性も抜群だ。

BISTRO HAKUの画像 1枚目
BISTRO HAKUの画像 2枚目

BISTRO HAKU

住所
北海道函館市本通1丁目7-18
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所前行きで40分、本通小学校前下車すぐ
料金
牛テールの煮込み=1890円/エスカルゴ=680円/マッシュルームのアヒージョ=920円/ランチコース=1000円・1650円・2200円/プリン=220円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:15(L.O.)、18:00~22:00(L.O.)

函館パターテ

道内産のジャガイモを使ったニョッキとジェラートが人気

北海道産のキタアカリを使ったニョッキとジェラートが人気の店。揚げニョッキはオリーブオイルで揚げられており、外はサクサク、中はもっちもちの新食感を楽しめる。ジェラートも10種のフレーバーを揃えており、中には期間限定のフレーバーもあるので見逃せない。

函館パターテの画像 1枚目
函館パターテの画像 2枚目

函館パターテ

住所
北海道函館市元町32-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
揚げニョッキ=300円~/パニーニ=500円~/茹でニョッキランチ=980円/パニーニランチ=1200円/ジェラート=400円(シングル)・450円(ツイン)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

北海道第一歩の地碑

明治維新後函館に人々が上陸し第一歩をしるした場所

明治維新後、名実共に北海道の入口となった函館に内地の人々が上陸し、第一歩をしるした場所。現在は整備され、ウォーターフロントと海を見渡すポイントとなっている。

北海道第一歩の地碑の画像 1枚目
北海道第一歩の地碑の画像 2枚目

北海道第一歩の地碑

住所
北海道函館市末広町21
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

宮原かまぼこ本店

地元素材で作るかまぼこ

明治16(1883)年創業。5代にわたり受け継がれてきた老舗店では、地元産の素材を使ったかまぼこを販売。午前中には、かまぼこを揚げている作業風景も見ることができる。

宮原かまぼこ本店の画像 1枚目
宮原かまぼこ本店の画像 2枚目

宮原かまぼこ本店

住所
北海道函館市豊川町2-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
玉ねぎ揚げ=129円/ほたてちぎり揚げ=216円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(売り切れ次第閉店)

道の駅 江差

海のすぐそばに建つ切妻屋根の建物が目印

海に面しており、夕日や漁火が美しい。とんちの名人といわれた「繁次郎」の像はアイドル的存在。キッチンや、布団などを用意した近くの簡易宿泊所は売店にて予約受付(12~翌3月は休館)。

道の駅 江差の画像 1枚目
道の駅 江差の画像 2枚目

道の駅 江差

住所
北海道檜山郡江差町尾山町1
交通
道央自動車道落部ICから国道5号、道道67号、国道227号・228号を江差方面へ車で55km
料金
牛乳ソフト=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(10月は~17:00、11~翌3月は10:00~16:00)

ルートイングランティア函館駅前

展望大浴場を備える駅前のホテル

市電、市バスを利用しての交通の便もよく、ビジネスや観光に便利なホテル。天然温泉展望大浴場では、景色を見ながら旅の疲れを癒せる。コンビニに近いのもうれしい。

ルートイングランティア函館駅前の画像 1枚目
ルートイングランティア函館駅前の画像 2枚目

ルートイングランティア函館駅前

住所
北海道函館市若松町21-3
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
素泊まり=7100~10150円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00